「不」から始まる熟語・言葉 — 382 件
「不」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
不(ず)
「~しない」「~でない」などの否定の意を表す。
不生女(うまずめ)
妊娠する能力がなく、子供を産むことができない女性。そのような女性を卑しめて言った言葉。
不知火(しらぬい)
夜の海上で多数の光が見える現象。漁火の光が屈折することで起こるとされている。特に九州の八代海のものをいう。
不安(ふあん)
悪いことがおこりそうで心が落ち着かないこと。気がかりで安心できないこと。また、そのような気持ち。
不安障害(ふあんしょうがい)
不安定(ふあんてい)
安定していないこと。状況が一定せず、落ち着かないこと。
不案内(ふあんない)
知識や経験、心得などがないこと。様子や事情がはっきりと分からないこと。
不意(ふい)
突然なこと。思いがけないこと。だしぬけ。
不意打ち・不意討ち(ふいうち)
相手が予期していないときに襲うこと。予告をせず、突然事を行うこと。
不意打ちを食う(ふいうちをくう)ことわざ辞典
いきなり襲われたり、予想外の災難にあったりすること。
不一・不乙(ふいち・ふいつ)
手紙の結びに添える語。自分の気持ちを十分に書きつくしていないという意味を持つ。
不入り(ふいり)
興行などで、入場者や観客などの入りが少ないこと。
不運(ふうん)
めぐりあわせが悪く、事が思うように運ばないこと。
不壊(ふえ)
壊れも崩れもせず、そのままの形を保つこと。また、その様子。
不衛生(ふえいせい)
不易(ふえき)
時が流れ、世が移っても、あらたまらずに続くこと。
不易流行(ふえきりゅうこう)四字熟語辞典
松尾芭蕉一門の俳諧の理念の一つで、絶対に変わることがない部分を忘れずに、変化を続けている新しいものを取り入れていくこと。 または、新しいものを取り入れていくことこそが、永遠に変わらないことであるということ。 「不易」はいつまでも変わらないこと。 「流行」はその時々に合わせて変化すること。
不壊金剛(ふえこんごう)四字熟語辞典
並外れて固く、決して壊れないこと。 または、非常に意志が固いこと。 「金剛」は「堅固」という意味の梵語を、漢語に翻訳した言葉。 「不壊金剛」ともいう。
不得手(ふえて・ぶえて)
手なれていないために、思うようにできずにいること。
不縁(ふえん)
不穏(ふおん)
世の中や事の運びが落ち着かず、いつ荒れごとが起きてもおかしくない様子。治安が脅かされそうな気配にもいう。
不穏当(ふおんとう)
言葉や振る舞いがおだやかさを欠いていて、そのまま通すには具合が悪いこと。
不可(ふか)
よくないこと。してはならないとして、みとめないこと。
不快(ふかい)
いやな心もちになること。
不解衣帯(ふかいいたい)四字熟語辞典
他のことを忘れるほど、あることに集中すること。 「衣帯」は着物と帯のこと。 衣服も着替えず、不眠不休で仕事に取り組むことから。 「衣帯(いたい)を解かず」とも読む。 「不解衣帯」ともいう。
不可解(ふかかい)
不可逆(ふかぎゃく)
不可逆過程(ふかぎゃくかてい)
不可逆反応(ふかぎゃくはんのう)
不覚(ふかく)
不拡大(ふかくだい)
不確定(ふかくてい)
まだこれと決まらずにいること。
不覚を取る(ふかくをとる)ことわざ辞典
油断が原因となって失敗すること。
不可欠(ふかけつ)
不可抗力(ふかこうりょく)四字熟語辞典
人の力ではどうすることもできない大きな力や事態のこと。 または、必要と認められる注意や予防法を講じても、なお被害を防ぐことができないことをいう法律用語。 「不可抗」は人の力ではどうすることもできないという意味。 不慮の事故や天災などのこと。
不可算名詞(ふかさんめいし)
不可視(ふかし)
肉眼では見わけがつかないこと。
不可思議(ふかしぎ)四字熟語辞典
人間の持っている知識では理解することができない出来事やその様子。または、常識では考えることすらできないおかしな出来事やその様子。 元は仏教語で、普通の人が考えても思いつくことができないようなことや、言葉で言い表すことが出来ないことをいい、仏の知恵や神通力、悟りの境地などのことをいう言葉。 「不思議」という言葉は「不可思議」を略したもの。
不可視光線(ふかしこうせん)
不可触民(ふかしょくみん)
不可侵条約(ふかしんじょうやく)
不可説(ふかせつ)
不可測(ふかそく)
不可知(ふかち)
不可知論(ふかちろん)
不可能(ふかのう)
やろうとしても、なしとげられないこと。
不可能という言葉は我が辞書にはあらず・不可能という言葉は我が辞書にはない(ふかのうということばはわがじしょにはあらず・ふかのうということばはわがじしょにはない)ことわざ辞典
この世に成し遂げられないものなど一つもない、という強い自信を表す言葉。一般にはナポレオンの名と結びつけて語られる。「余」は「予」とも書く。
不可避(ふかひ)
不可分(ふかぶん)
不換紙幣(ふかんしへい)
不感症(ふかんしょう)
不乾性油(ふかんせいゆ)
不完全(ふかんぜん)
不完全葉(ふかんぜんよう)
葉の付け根の托葉(たくよう)や、葉と茎をつなぐ葉柄(ようへい)を欠いている葉。三つの部分がそろったものを完全葉という。
不刊之書(ふかんのしょ)四字熟語辞典
いつまでも伝わり続ける書物。 不朽の名作。 「刊」は削るという意味。 紙のない時代には、木や竹に文字を記し、必要の無い部分や誤った部分は削っていたということから。
不学(ふがく)
不帰(ふき)
二度と帰ってこないこと。
不羈(ふき)
何ものにもつながれず、思うままに振るまうこと。
不軌(ふき)
守るべききまりを踏み外すこと。
不機嫌(ふきげん)
不羈自由(ふきじゆう)四字熟語辞典
何者にも縛られず、自由なこと。または、普通よりもすぐれた性質のために束縛することができないこと。 「不羈」は繋ぎ止めることができず、自由なこと。
不起訴(ふきそ)
不規則(ふきそく)
不吉(ふきつ)
不羈独立(ふきどくりつ)四字熟語辞典
他の人から縛られず、自身で判断して行動すること。 「不羈」はなにものにも繋ぎ止められないこと。 「不羈独立」ともいう。
不帰之客(ふきのきゃく)四字熟語辞典
死んだ人のこと。 二度と帰ることの出来ない旅に出た人という意味から。
不帰の客となる(ふきのきゃくとなる)ことわざ辞典
亡くなることを、遠回しに言う言葉。 「不帰」は二度ともどらないという意味で、死んだ人を、もうもどらない旅に出た客にたとえている。
不羈之才(ふきのさい)四字熟語辞典
非常にすぐれた才能。 「羈」はつなぐという意味。 誰にも繋ぎとめることが出来ない才能という意味から。
不羈奔放(ふきほんぽう)四字熟語辞典
誰にも縛られることなく、好き勝手に振る舞うこと。 「羈」はつなぐという意味から「不羈」は何ものにも縛られないこと。 「奔放不羈」ともいう。
不休(ふきゅう)
少しも休みをとらずに、続けて事にあたること。
不急(ふきゅう)
いますぐ取りかからなくてよい事がら。また、そういうありさま。
不朽(ふきゅう)
朽ちて失われることなく、値打ちを保ったままのちの世まで残ること。
不急之務(ふきゅうのつとめ・ふきゅうのむ)四字熟語辞典
いつかはしなければならないが、特に急ぐ理由のない仕事のこと。
不朽不滅(ふきゅうふめつ)四字熟語辞典
滅びることなくいつまでも続くこと。永遠に滅びないこと。 朽ちて滅びるという意味の「朽滅」に、否定の意味の「不」をそれぞれに添えた言葉。
不許(ふきょ)
不況(ふきょう)
経済の動きが冷えこんでいる時期。ものが売れないために生産や雇用が縮み、物価・賃金・金利も低いままになる。好況と入れかわりに現れる。
不興(ふきょう)
おもしろみが薄れて、気分がそがれること。
不協和音(ふきょうわおん)四字熟語辞典
意見が揃わなかったりして、釣り合いが取れない状態のこと。 元は調和が取れず、不安定で耳障りな和音のこと。
不興を買う(ふきょうをかう)ことわざ辞典
上の立場の人の機嫌を損ねること。
不羈磊落(ふきらいらく)四字熟語辞典
世間の習慣やくだらないことにこだわらず、縛られない様子。 「不羈」は何ものにも縛られず、自由なこと。 「磊落」は度量が広く、くだらないことにこだわらない様子。
