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「葉」を含む言葉 — 140 件
葉蔭(はかげ)
草や木の葉の陰。
葉陰(はかげ)
草や木の葉の陰。
葉風(はかぜ)
草木の葉を揺らして、静かな音を出す風。
葉書(はがき)
「郵便葉書」の略。
葉隠れ(はがくれ)
草木の葉に隠れて、姿が見えなくなること。
葉鶏頭(はげいとう)
ヒユ科の一年草。葉は長楕円形で、赤・黄・紫などのまだらがある。
葉越し(はごし)
葉の間から物が見えること。
葉桜(はざくら)
花が散って、若葉が出始めたころの桜。
蓮っ葉(はすっぱ)
女性の言動や態度が下品で軽はずみなようす。はすは。
葉末(はずえ)
葉の先。
葉擦れ(はずれ)
草木の葉が、風などで擦れ合うこと。また、その音。
葉茶(はちゃ)
茶の若葉や若芽を蒸し、飲用に加工したお茶。
葉茶(はぢゃ)
茶の若葉や若芽を蒸し、飲用に加工したお茶。
葉っぱ(はっぱ)
「葉(は)」の砕けた言い方。
花言葉(はなことば)
色々な花に象徴的な意味を持たせるため、それぞれ与えられる言葉。
話し言葉(はなしことば)
音声で表現する言葉。音声言語。
柞葉の(ははそばの)
葉牡丹(はぼたん)
葉巻(はまき)
葉むら(はむら)
葉叢(はむら)
葉物(はもの)
葉もれ日(はもれび)
葉洩日(はもれび)
葉蘭(はらん)
末葉(ばつよう)
子孫。末裔。まつよう。
乾葉(ひば)
干葉(ひば)
檜葉(ひば)
百葉箱(ひゃくようばこ)
複葉(ふくよう)
二葉(ふたば)
双葉(ふたば)
腐葉土(ふようど)
落ち葉が腐ってできた土。養分豊富で、通気性や排水性がよい。おもに園芸に用いる。
松葉(まつば)
松の木の葉。
末葉(まつよう)
ある時代の終わりの頃。末期。
万葉(まんにょう)
万葉(まんよう)
三つ葉(みつば)
紅葉(もみじ)
紅葉下ろし(もみじおろし)
紅葉狩(もみじがり)
紅葉狩り(もみじがり)
門葉(もんよう)
山言葉(やまことば)
郵便葉書(ゆうびんはがき)
一定の大きさの紙の表に宛名を、裏に通信文を書いて出す郵便物。
譲り葉(ゆずりは)
ユズリハ科の常緑高木。初夏に黄緑色の小花を開き、葉は新年の飾りに用いる。
湯葉(ゆば)
豆乳を煮たて、表面にできる薄い皮をすくい取った食品。生(なま)湯葉と干し湯葉がある。
葉腋(ようえき)
葉が茎や枝と接している部分。葉の付け根。
葉菜(ようさい)
葉・茎を食用とする野菜。キャベツ・白菜・ほうれん草など。
葉酸(ようさん)
ビタミンB複合体の一種。緑葉野菜・肝臓・酵母などに含まれ、欠乏すると貧血をおこす。ビタミンМ。
葉脈(ようみゃく)
植物の葉に分布している、水分や養分の通路となるすじ。
葉緑素(ようりょくそ)
植物の葉緑体に含まれる、緑色の色素。光合成に重要な役割をする。クロロフィル。
落葉(らくよう)
枯れた木の葉が枝から落ちること。また、その葉。
落葉松(らくようしょう)
「カラマツ」の別称。
落葉樹(らくようじゅ)
毎年ある季節に定期的に葉を落とし、翌年に新しい葉をつける樹木。サクラ・イチョウなど。
ら抜き言葉(らぬきことば)
「見られる」「食べられる」「寝られる」などの「られる」がついた言葉(動詞)から「ら」を抜いた「見れる」「食べれる」「寝れる」などの言葉のこと。
若葉(わかば)
生え出て間もない草木の葉。
若葉マーク(わかばまーく)
自動車免許取得後一年以内の運転者が車の前後に付けることを義務づけられているマーク。初心者マーク。正式名は「初心運転者標識」という。
病葉(わくらば)
