「神」を含む言葉 2ページ目
「神」を含む言葉 — 231 件
死に神(しにがみ)
人の生き死にを支配するとされる神。
死神(しにがみ)
人の生き死にを支配するとされる神。
守護神(しゅごしん)
様々な災いを防いでくれるとされる神。守り神。
守護神(しゅごじん)
様々な災いを防いでくれるとされる神。守り神。
主神(しゅしん)
複数の神がまつられている神社で、その中心としてまつられている神。
神威(しんい)
神意(しんい)
神の心。神の意志。
神域(しんいき)
神社の敷地内。神社の境内。
神韻(しんいん)
芸術作品などから感じられる、すぐれた趣。
神苑(しんえん)
神社の敷地内。神社の境内。または、そこにある庭園。
神化(しんか)
神歌(しんか)
神火(しんか)
神社などで焚く、清らかな火。
神格(しんかく)
神としての地位。神の資格。
神官(しんかん)
神社で祭事などを取り仕切る人。神主。神職。
神学(しんがく)
宗教の教えや信仰について研究する学問。特にキリスト教をいう。
神学校(しんがっこう)
キリスト教の教えを学び、牧師などの伝道師を養成するための学校。
神気(しんき)
心の働き。精神。
神橋(しんきょう)
神殿や神社の境内にある橋。
神鏡(しんきょう)
神君(しんくん)
徳川家康の死後に贈られた尊称。
神経(しんけい)
全身に行き渡る糸のような器官。脳や脊髄と体を結んで命令を伝えたり、刺激を伝えたりする。
神剣(しんけん)
神権(しんけん)
神から与えられた権力。
神幸(しんこう)
遷宮や祭事などで、神体を神輿などにのせて他所へ行くこと。
神国(しんこく)
神が作り、神が守る国。神の国。
神婚(しんこん)
神号(しんごう)
神祭(しんさい)
神算(しんさん)
神山(しんざん)
神式(しんしき)
神道に関わりのある儀式。または、神道のやり方に則って行う儀式。
神酒(しんしゅ)
神州(しんしゅう)
日本や中国で自国を誇っていう名称。
神職(しんしょく)
神社の祭事などを行う職。
神色(しんしょく)
顔色。または、精神と顔色。
心神(しんしん)
心。精神。
神事(しんじ)
神に供物を備えたり、慰めたり祈願したりすること。神を祭ること。
神璽(しんじ)
天皇が公的に使う印章。天皇の印。御璽。
神授(しんじゅ)
神儒仏(しんじゅぶつ)
神助(しんじょ)
神の助け。
神人(しんじん)
神と人間。
神髄(しんずい)
その物事を理解したり、良さを感じるために最も大切な部分。
神性(しんせい)
人の心。精神。
神聖(しんせい)
清らかで汚れがないこと。清浄で冒しがたいこと。
神仙(しんせん)
神のような不思議な力を持った人。仙人。
神饌(しんせん)
神に供える食べ物や酒。
神前(しんぜん)
神、または、神社の前。
神葬(しんそう)
神道の決まりに則って行う葬式。
神速(しんそく)
その人の行いが人間が行ったとは思えないほどに速いこと。
神体(しんたい)
神が宿っているものとして祭るもの。
神託(しんたく)
神が考えや意志を人に知らせること。神のお告げ。
神典(しんてん)
神殿(しんでん)
神社の本殿などの神を祭っている建物。
神田(しんでん)
神灯(しんとう)
神に供える灯火。
神道(しんとう)
日本の伝統的な宗教。民俗信仰を基にし、祖先を尊ぶことを重要視するもので、開祖や経典が存在しない。
神徳(しんとく)
神童(しんどう)
非常に優れた才能を持っている子ども。
神罰(しんばつ)
神が下すとされている罰。
神拝(しんぱい)
神秘(しんぴ)
人の知恵では理解できないほどに不思議なこと。また、その様子。
神品(しんぴん)
人が作ったとは思えないほどに優れたもの。
神仏(しんぶつ)
神と仏。
神父(しんぷ)
カトリック系教会の司祭の尊称。
神符(しんぷ)
神変(しんぺん)
神謀(しんぼう)
神木(しんぼく)
神社の境内に生えている木。
神宝(しんぽう)
神妙(しんみょう)
普段とは違って大人しく素直な様子。
神馬(しんめ)
神明(しんめい)
「神」の別称。
神佑(しんゆう)
神輿(しんよ)
神慮(しんりょ)
神領(しんりょう)
神霊(しんれい)
神の魂。または、神が備えている徳。
神鹿(しんろく)
