「番」で終わる言葉
「番」で終わる言葉 — 65 件
明け番(あけばん)
当番制の勤務を終えること。また、その人のこと。下番。
一番(いちばん)
順序で最もはじめのもの。最初。第一。
永久欠番(えいきゅうけつばん)
枝番(えだばん)
振り分けた番号を更に細かく振り分けるための番号。「枝番号」の略称。
大一番(おおいちばん)
大番(おおばん)
遅番(おそばん)
勤務時間が交代制のもので遅い時間に出勤する番。また、その番の人。
御庭番(おにわばん)
江戸幕府の職名の一つ。大奥の警護や諸大名に対して諜報活動、江戸市中の情報収集などを行った。
十八番(おはこ)
最も得意とする芝居の演目。
型番(かたばん)
製品の型を区分する記号や番号。型式番号。
角番(かどばん)
囲碁や将棋などで何度か勝負を行う時に勝敗が決まる試合。
下番(かばん)
当直などの交替制の勤務を終えて下がること。
歌舞伎十八番(かぶきじゅうはちばん)
燗番(かんばん)
料理屋などで酒の燗(かん)をすることを主な役目とする人。
局番(きょくばん)
固定電話の電話番号の最初の部分の番号。どの地域に属する電話局であるかを表すもの。局番号。
勤番(きんばん)
欠番(けつばん)
連なった番号が抜けていること。また、その番号。
検番(けんばん)
見番(けんばん)
交番(こうばん)
交替で任務につくこと。
御意見番(ごいけんばん)
週番(しゅうばん)
一週間毎に交替して行う仕事。また、その当番の人。
十八番(じゅうはちばん)
一番得意としている物事。十八番(おはこ)。
順番(じゅんばん)
決められた並び方に従って並んだものの中で、そのものが占める位置。また、その並び方。
上番(じょうばん)
当番の人と交代して見張りや当直などの任務に就くこと。
助番(すけばん)
先番(せんばん)
物事を先に行う順番に当たること。また、その順番。
線番(せんばん)
立ち番(たちばん)
立番(たちばん)
地番(ちばん)
土地の一区画ごとにつく番号。土地登記簿の登記事項のうちのひとつ。
茶番(ちゃばん)
客のために茶をたてて出す役。
蝶番(ちょうつがい)
丁番(ちょうばん)
番(つがい)
月番(つきばん)
辻番(つじばん)
定番(ていばん)
出番(でばん)
当番(とうばん)
順番に受け持つ仕事の番に当たること。また、その人。
特番(とくばん)
テレビ・ラジオの特別番組。
泊まり番(とまりばん)
宿直の当番になること。また、その人。
泊り番(とまりばん)
宿直の当番になること。また、その人。
二番(にばん)
一番の次。
寝ずの番(ねずのばん)
夜通し眠らないで番をすること。不寝番(ふしんばん)。
早番(はやばん)
張り番(はりばん)
張番(はりばん)
春一番(はるいちばん)
火の番(ひのばん)
非番(ひばん)
一一九番(ひゃくじゅうきゅうばん)
一一○番(ひゃくとおばん)
不寝番(ふしんばん)
本番(ほんばん)
映画やテレビなどで、テストやリハーサルではなく、正式に撮影や放送を行うこと。また、練習や遊びではなく、正式に物事を行うこと。「ぶっつけ―」
回り番(まわりばん)
店番(みせばん)
持ち番(もちばん)
持番(もちばん)
門番(もんばん)
山番(やまばん)
夜番(よばん)
夜に番をすること。また、その人。夜警。
輪番(りんばん)
留守番(るすばん)
主人や家人がよそに出かけて家にいない間、その家を守ること。また、その人。留守居。
連番(れんばん)
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