「新」を含む言葉 3ページ目
「新」を含む言葉 — 202 件
新譜(しんぷ)
新しい曲の楽譜。または、その曲のレコードなど。
新附(しんぷ)
新風(しんぷう)
今までにない新しいやり方や考え方。
新兵(しんぺい)
兵隊になって間もない人。
新編(しんぺん)
新たに編集すること。また、そうした書物。
新発意(しんぼち)
新仏(しんぼとけ)
新報(しんぽう)
新法(しんぽう)
新たに定められ、公表された法令。
新本(しんぽん)
新たに刊行された本。新刊の本。
新米(しんまい)
今年収穫した米。
新前(しんまえ)
新味(しんみ)
それまでにない新しい感じや趣。
新道(しんみち)
新たに作られた道。
新芽(しんめ)
春になって新たに出た芽。
新約(しんやく)
新たに結んだ約束や契約。
新薬(しんやく)
新たに開発、または、発売された薬。
新訳(しんやく)
新たに行われた翻訳。または、その書物。
新山(しんやま)
新来(しんらい)
新たに来ること。また、その人。
新柳(しんりゅう)
新涼(しんりょう)
秋になったばかりの頃の涼しさ。
新緑(しんりょく)
初夏の若葉の若々しい緑色。
新暦(しんれき)
明治六年から現在使われている暦。太陽暦。
新郎(しんろう)
結婚して間もない男性。
清新(せいしん)
新鮮で爽やかな様子。
生新(せいしん)
新鮮で爽やかな様子。
第二新卒(だいにしんそつ)
新卒で就職したが、数年で転職活動を行う人。主に大学卒業後三年以内の人をさす。
超新星(ちょうしんせい)
生新しい(なまあたらしい)
あまり時間がたたず、いかにも新しい。なまなましい。
二上がり新内(にあがりしんない)
江戸時代末期に流行した俗曲の一種。新内節を二上がりの調子でうたうもの。
新妻(にいづま)
新婚の妻。結婚したばかりの妻。
新嘗祭(にいなめさい)
宮中祭祀の一つ。天皇が五穀の新穀を天神地祇(てんじんちぎ)に供え、自らも食してその年の収穫に感謝する祭祀。十一月二三日に行われる。「勤労感謝の日」の由来でもある。
新仏(にいぼとけ)
死後、最初の盆でまつられる死者の霊。
新盆(にいぼん)
その人が亡くなった後初めてむかえる盆。
新枕(にいまくら)
結婚した男女が初めて共に寝ること。
日新(にっしん)
日に日に新しくなっていくこと。
真新しい(まあたらしい)
まったく新しい。見るからに新しい。
真新(まっさら)
まったく新しいこと。まだ、一度も使用していないこと。
耳新しい(みみあたらしい)
目新しい(めあたらしい)
これまでに見たことがない新しさがあるさま。珍しいさま。
明治維新(めいじいしん)
