「小」を含む言葉 5ページ目
「小」を含む言葉 — 398 件
小弟(しょうてい)
小敵(しょうてき)
弱い敵。
小店(しょうてん)
小篆(しょうてん)
漢字の書体の一つ。中国の秦の時代に大篆を簡略化して作られたもの。現在では印鑑に使われることが多い。
小天地(しょうてんち)
小伝(しょうでん)
主要な部分を大雑把に記した伝記。
小党(しょうとう)
党に所属している人が少ない政党。
小刀(しょうとう)
小さい刀。特に「脇差」を指す。
小難(しょうなん)
大した事のない災難。ちょっとした災難。
小児(しょうに)
小さな子供。幼い子供。
小人(しょうにん)
こども。入場料や運賃などの料金区分のさい使われる語。
小脳(しょうのう)
脳の一部の名称。大脳と脊髄の間にあり、体の平衡を保ち、運動の調節をする働きがある。
小農(しょうのう)
狭い田畑で家族だけで行う農業。また、その農家。
小の月(しょうのつき)
一ヶ月の日数が三〇日以下の月。二、四、六、九、十一月。
小派(しょうは)
小破(しょうは)
少し壊れること。
小品(しょうひん)
文学や音楽、彫刻などで規模の小さい作品。
小変(しょうへん)
小片(しょうへん)
小さい欠片。小さな切れ端。
小篇(しょうへん)
詩や小説などで、短くまとまった作品。
小編(しょうへん)
詩や小説などで、短くまとまった作品。
小別(しょうべつ)
小便(しょうべん)
膀胱に溜まって尿道を通って排出される、血液中の水分や老廃物などの液体。または、それを排出すること。尿。
小満(しょうまん)
二十四節気の一つ。第八の節気で、五月二十一日頃から六月六日頃まで。草木が成長して生い茂る季節。
小名(しょうみょう)
江戸時代の大名の中で、領地が一万石未満の武家。
小夜曲(しょうやきょく)
小遊星(しょうゆうせい)
小用(しょうよう)
大したことのない用事。ちょっとした用事。
小欲(しょうよく)
ちょっとした欲望。少しの欲望。
小利(しょうり)
小吏(しょうり)
小流(しょうりゅう)
小量(しょうりょう)
他人を受け入れる心の広さが狭いこと。度量が狭いこと。狭量。
小論(しょうろん)
小話(しょうわ)
小惑星(しょうわくせい)
太陽の周りを公転している多くの小さな天体。ほとんどが火星と木星の軌道の間にある。
自小作(じこさく)
時代小説(じだいしょうせつ)
江戸時代以前の時代や出来事などを題材にした小説。
弱小(じゃくしょう)
大きさや規模などが小さく弱いこと。また、その様子。
捨て小舟(すておぶね)
捨小舟(すておぶね)
そま小屋(そまこや)
杣小屋(そまこや)
大河小説(たいがしょうせつ)
登場人物の生き方を、社会的背景や時代的背景とともに広い視点から書く長編小説。フランスから始まった。
立ち小便(たちしょうべん)
立小便(たちしょうべん)
短小(たんしょう)
短くて小さいこと。また、背が低いさま。
大小(だいしょう)
小さい物事と大きい物事。
大小便(だいしょうべん)
大便と小便のこと。
小さい(ちいさい)
面積、体積、寸法などがわずか。空間において占める割合が少ない。
小さな(ちいさな)
面積、体積、寸法などがわずかなさま。空間において占める割合が少ないさま。
中小(ちゅうしょう)
中くらいのものと小さいもの。
通俗小説(つうぞくしょうせつ)
世間一般の人が楽しめるように、芸術性よりも娯楽性に重点をおいた小説。大衆小説。
連れ小便(つれしょうべん)
寺小姓(てらこしょう)
特小(とくしょう)
とくべつに小さいこと。また、そのもの。
鳥小屋(とりごや)
ニワトリを飼っておく小屋。鶏舎。
寝小便(ねしょうべん)
寝ている間に無意識に小便をもらすこと。おねしょ。
離れ小島(はなれこじま)
番小屋(ばんごや)
膝小僧(ひざこぞう)
卑小(ひしょう)
姫小松(ひめこまつ)
マツ科の常緑高木。山地に自生し、葉は針状で五本ずつかたまっている。五葉松。
広小路(ひろこうじ)
幅の広い街路。
貧小(ひんしょう)
微小(びしょう)
袋小路(ふくろこうじ)
舟小屋(ふなごや)
船小屋(ふなごや)
小火(ぼや)
小さな家事。ごく一部を焼いたでけで鎮火した家事。
凡小(ぼんしょう)
平凡で器量の小さいこと。また、その人。
無限小(むげんしょう)
限りなく小さいこと。小ささに限度や果てがないこと。
無限小数(むげんしょうすう)
小数点以下の数が無限に存在する小数。
山小屋(やまごや)
ゆで小豆(ゆであずき)
ゆでた小豆。また、ゆでて砂糖で甘く味付けした小豆。
茹小豆(ゆであずき)
ゆでた小豆。また、ゆでて砂糖で甘く味付けした小豆。
矮小(わいしょう)
私小説(わたくししょうせつ)
