「入」を含む言葉 2ページ目
「入」を含む言葉 — 375 件
紙入(かみいれ)
紙幣を入れて持ち歩くもの。札入れ。
紙入れ(かみいれ)
紙幣を入れて持ち歩くもの。札入れ。
刈り入れ(かりいれ)
実った穀物などを刈って取り入れること。
借り入れる(かりいれる)
資金などを他から借りて自分のものとして取り入れること。
刈り入れる(かりいれる)
実った穀物などを刈って取り入れること。
感じ入る(かんじいる)
心に深く沁みて強く感動すること。
嵌入(かんにゅう)
穴などにものを隙間なく入れること。または、入れたものが容易には抜けなくなること。
観入(かんにゅう)
深く中へと入って本質を正しく理解すること。
消え入る(きえいる)
時間の経過と共になくなる。
聞き入る(ききいる)
夢中になって聞くこと。
聞入る(ききいる)
夢中になって聞くこと。
聞き入れる(ききいれる)
相手の要求などを聞いて、それを受け入れること。
聞入れる(ききいれる)
相手の要求などを聞いて、それを受け入れること。
狐の嫁入り(きつねのよめいり)
日が出たまま雨が降る天気。日照り雨。天気雨。
気に入り(きにいり)
記入(きにゅう)
決められた場所に決められた内容を書き記すこと。
吸入(きゅうにゅう)
吸って取り入れること。吸い込む。
逆輸入(ぎゃくゆにゅう)
一度輸出したものをもう一度輸入すること。また、輸出したものを加工して輸入すること。
食い入る(くいいる)
心や視線などが内側に深く入り込む。
食入る(くいいる)
心や視線などが内側に深く入り込む。
口入れ(くちいれ)
間に立って双方を納得させ、話をまとめること。また、それを行う人。
国入り(くにいり)
領主が自身の領地へ行くこと。または、武士が仕えている君主の領地に行くこと。
組み入れる(くみいれる)
組入れる(くみいれる)
倉入れ(くらいれ)
庫入れ(くらいれ)
蔵入れ(くらいれ)
繰り入れる(くりいれる)
繰入れる(くりいれる)
くわ入れ(くわいれ)
鍬入(くわいれ)
購入(こうにゅう)
品物の代金を支払って自分の物にすること。買い入れること。
心入れ(こころいれ)
気をつかうこと。配慮。心遣い。
輿入れ(こしいれ)
嫁として夫の家に行くこと。嫁入り。嫁ぐ。婚姻の日に、嫁を乗せた輿を婿の家に入れていたことから。
込み入る(こみいる)
物事の内容や関係が入り組んで複雑になること。
込入る(こみいる)
物事の内容や関係が入り組んで複雑になること。
混入(こんにゅう)
種類の異なるものが入り混じること。また、意図的に混ぜること。
悟入(ごにゅう)
真理を悟り、深い境地に達すること。
歳入(さいにゅう)
国家、または、地方公共団体の一会計年度の収入の合計。
射し入る(さしいる)
光が内部に入り込む。
射入る(さしいる)
光が内部に入り込む。
差し入る(さしいる)
光が内部に入り込む。
差入る(さしいる)
光が内部に入り込む。
差し入れ(さしいれ)
留置や拘置されている人に外部から物を持っていくこと。また、その物。
差入れ(さしいれ)
留置や拘置されている人に外部から物を持っていくこと。また、その物。
差し入れる(さしいれる)
ものの隙間などから、そのものの中に物を入れること。
差入れる(さしいれる)
ものの隙間などから、そのものの中に物を入れること。
札入れ(さついれ)
紙の通貨を入れるためのもの。紙入れ。
参入(さんにゅう)
宮中や貴人のもとへうかがうこと。参上。
算入(さんにゅう)
ある数量や要素を計算や集計の対象に加えること。
雑収入(ざっしゅうにゅう)
主な収入ではない、様々な収入。特に臨時で入る収入をいう。
竄入(ざんにゅう)
誤って入りまじること。特に、文章の中に原文にない内容や文字が紛れ込むこと。
仕入れ(しいれ)
仕入れる(しいれる)
販売や製造を行うための品物や材料を買い込む。
塩入(しおいり)
塩入り(しおいり)
四捨五入(ししゃごにゅう)
質入れ(しちいれ)
借金の保証として、貸し主に相応のものを預けること。
染み入る(しみいる)
内側に深く入り込むこと。染み込む。
染入る(しみいる)
内側に深く入り込むこと。染み込む。
収入(しゅうにゅう)
働いたりして入ってきて所有物となる金銭。また、その金銭の額。
収入役(しゅうにゅうやく)
市町村の会計事務の責任を受け持つ公務員。議会からの同意を得た上で長が選任する。現在は廃止された役職。
出入(しゅつにゅう)
出ることと入ること。出入り。
出入国(しゅつにゅうこく)
招じ入れる(しょうじいれる)
請じ入れる(しょうじいれる)
新入り(しんいり)
新たに仲間に加わること。また、その人。
侵入(しんにゅう)
他国の領土などの入ってはいけない場所に強引に入り込むこと。
新入(しんにゅう)
会社や組織などに新たに入ること。または、その人。
浸入(しんにゅう)
建物や土地の内に水などが入り込むこと。
進入(しんにゅう)
進んできて、ある地域や区域に入ること。
入魂(じっこん)
「昵懇(じっこん)」に同じ。
入御(じゅぎょ)
入水(じゅすい)
海や川などに自ら飛び込んで死ぬこと。入水。
入内(じゅだい)
皇后や中宮となる人が儀式を行って正式に内裏に入ること。
入来(じゅらい)
すき入れ(すきいれ)
漉入(すきいれ)
墨入れ(すみいれ)
下書きした図面などを仕上げること。
図入り(ずいり)