「わ」から始まる言葉 6ページ目
「わ」から始まる言葉 — 636 件
わに皮(わにがわ)
ワニの皮。ハンドバッグ・さいふ・ベルトなどの材料になる。
鰐皮(わにがわ)
ワニの皮。ハンドバッグ・さいふ・ベルトなどの材料になる。
わに口(わにぐち)
神殿や仏殿の軒先につるし、綱を振って打ち鳴らす金属製の器具。中空で、下方が横長にさけている。
鰐口(わにぐち)
神殿や仏殿の軒先につるし、綱を振って打ち鳴らす金属製の器具。中空で、下方が横長にさけている。
鰐鮫(わにざめ)
輪抜け(わぬけ)
吊るした輪の中をくぐりぬける曲芸。
吾主(わぬし)
対等以下の者をよぶ語。おぬし。きみ。おまえ。
和主(わぬし)
対等以下の者をよぶ語。おぬし。きみ。おまえ。
輪乗り(わのり)
馬術で輪をえがくように馬を走らせて乗ること。
侘び(わび)
ひっそりと落ち着いた生活をすること。質素で静かなくらし。
詫び(わび)
あやまること。謝罪。また、その言葉。
わび入る(わびいる)
詫入る(わびいる)
わび言(わびごと)
詫言(わびごと)
侘しい(わびしい)
わび状(わびじょう)
詫状(わびじょう)
わび証文(わびじょうもん)
詫び証文(わびじょうもん)
詫証文(わびじょうもん)
侘助(わびすけ)
わび住い(わびずまい)
わび住まい(わびずまい)
侘住居(わびずまい)
わび寝(わびね)
侘寝(わびね)
侘人(わびびと)
侘びる(わびる)
詫びる(わびる)
和風(わふう)
日本独特の風習・様式。日本風。
和服(わふく)
日本の伝統的な衣類。着物。
和仏(わふつ)
日本語とフランス語。
和文(わぶん)
日本語で書かれた文章。邦文。
和平(わへい)
戦争や抗争をやめて平和になること。
話柄(わへい)
話題。話のたね。
話法(わほう)
話し方。
和本(わほん)
和紙を使い、和とじで製本した本。
和睦(わぼく)
仲直りすること。和解。
倭名(わみょう)
日本で古くから用いられている事物の呼称。日本名。
和名(わみょう)
日本で古くから用いられている事物の呼称。日本名。
喚く(わめく)
大声でさけぶ。大声をあげて騒ぐ。
和訳(わやく)
外国の文章を日本語に訳すこと。また、その訳したもの。
和様(わよう)
日本独特の様式。日本風。和風。
和洋(わよう)
日本と西洋。また、日本風と西洋風。
稈(わら)
稲や麦などの茎を干したもの。
藁(わら)
稲や麦などの茎を干したもの。
笑い絵(わらいえ)
笑い崩れる(わらいくずれる)
崩れるようにして、ひどく笑う。
笑いぐさ(わらいぐさ)
もの笑いのたね。笑いの材料。
笑い種(わらいぐさ)
もの笑いのたね。笑いの材料。
笑いこける(わらいこける)
からだを転げるように動かして、おおいに笑う。笑いころげる。
笑い声(わらいごえ)
笑う声。
笑い事(わらいごと)
笑ってすませるようなこと。
笑いさざめく(わらいさざめく)
大勢がにぎやかに笑い声をあげる。
笑い上戸(わらいじょうご)
酒に酔うとよく笑う癖があること。また、その人。
笑茸(わらいたけ)
ヒトヨタケ科の毒キノコ。かさの表面は赤茶色または灰褐色で、半球状。食べると神経がおかされ、異常に興奮したり幻覚を生じたりする。
笑い飛ばす(わらいとばす)
まともに取り合わずに笑ってすませる。
笑いのめす(わらいのめす)
笑い話(わらいばなし)
笑い物(わらいもの)
笑い者(わらいもの)
笑う(わらう)
笑える(わらえる)
笑うことができる。しぜんに笑ってしまう。
わら紙(わらがみ)
稲わらの繊維を原料として作った質の悪い紙。
藁紙(わらがみ)
稲わらの繊維を原料として作った質の悪い紙。
和楽(わらく)
みんなでなごやかに楽しむこと。
藁沓(わらぐつ)
わらを編んで作ったくつ。雪の中を歩くのに用いる。
わら工品(わらこうひん)
縄やむしろなど、わらで作った品物。
藁工品(わらこうひん)
縄やむしろなど、わらで作った品物。
わらさ(わらさ)
成魚になる前のブリ。体長約六十センチメートル。主に関東地方での呼び名。
わらしべ(わらしべ)
稲のわらの芯。わらくず。わらすべ。
草鞋(わらじ)
わらを編んで作った草履に似た履き物。足形に編んで二本のひもを付け、それを足首に結びつけて履く。
藁苞(わらづと)
わらを束ねて中にものを包み込むようにしたもの。また、それで包んだもの。
わら灰(わらばい)
わらを焼いたあとに残る灰。火鉢に入れたり、肥料にしたりする。
藁灰(わらばい)
わらを焼いたあとに残る灰。火鉢に入れたり、肥料にしたりする。
わら半紙(わらばんし)
わらや木材パルプなどの繊維で作った粗末な半紙。ざら紙。
藁半紙(わらばんし)
わらや木材パルプなどの繊維で作った粗末な半紙。ざら紙。
わら火(わらび)
蕨(わらび)