「り」で終わる言葉 6ページ目
「り」で終わる言葉 — 2965 件
於胡海苔(おごのり)
紅藻類オゴノリ科の暗い紅色の海藻。海底の岩に付着し、多くの枝を伸ばす。刺身の付け合せや寒天の材料などに使われる。うご。
海髪(おごのり)
紅藻類オゴノリ科の暗い紅色の海藻。海底の岩に付着し、多くの枝を伸ばす。刺身の付け合せや寒天の材料などに使われる。うご。
海髪海苔(おごのり)
紅藻類オゴノリ科の暗い紅色の海藻。海底の岩に付着し、多くの枝を伸ばす。刺身の付け合せや寒天の材料などに使われる。うご。
傲り(おごり)
自分のことを過信して調子に乗ること。いい気になること。慢心。
奢り(おごり)
必要以上に物や金銭を使うこと。贅沢をすること。
驕り(おごり)
自分のことを過信して調子に乗ること。いい気になること。慢心。
お下がり(おさがり)
神や仏に供えたあとに取り下げたもの。
御下がり(おさがり)
神や仏に供えたあとに取り下げたもの。
お定まり(おさだまり)
いつも決まっていること。決まりきっていること。お決まり。
御定まり(おさだまり)
いつも決まっていること。決まりきっていること。お決まり。
収まり(おさまり)
散っているものが整った状態になる。始末。
治まり(おさまり)
散っているものが整った状態になる。始末。
納まり(おさまり)
散っているものが整った状態になる。始末。
お座なり(おざなり)
その場の思いつきで行う、いい加減な対処。
御座成り(おざなり)
その場の思いつきで行う、いい加減な対処。
押し売り(おしうり)
相手の意見を無視して物を無理矢理買わせること。無理に売りつける。また、それを行う人。
押し切り(おしきり)
まぐさや藁などを切るための道具。
鴛鴦(おしどり)
カモ目カモ科オシドリ属の水鳥。雄には美しい飾り羽がある。体長は四十五センチメートル程度。
お絞り(おしぼり)
布などに水分を含ませて絞ったもの。手や顔を拭いたりする。おてふき。
御絞り(おしぼり)
布などに水分を含ませて絞ったもの。手や顔を拭いたりする。おてふき。
お湿り(おしめり)
晴れの日が続いたあとに丁度よい程度に雨が降ること。
御湿り(おしめり)
晴れの日が続いたあとに丁度よい程度に雨が降ること。
おしゃぶり(おしゃぶり)
赤ん坊が口にくわえて遊ぶための玩具。
お喋り(おしゃべり)
会話をすること。
御喋り(おしゃべり)
会話をすること。
御坐り(おすわり)
御座り(おすわり)
おっかなびっくり(おっかなびっくり)
物事を怯えながら行う様子。恐る恐る。
仰る通り(おっしゃるとおり)
言うとおり。”仰る”は”言う”の尊敬語。
おっとり(おっとり)
性質や態度などが落ち着いていて小さなことにこだわらない様子。
御作り(おつくり)
「刺身」をいう丁寧語。
御造り(おつくり)
「刺身」をいう丁寧語。
御造里(おつくり)
「刺身」をいう丁寧語。
おつもり(おつもり)
宴席で酒を飲むことを終わりとすること。また、その杯。
御積もり(おつもり)
宴席で酒を飲むことを終わりとすること。また、その杯。
お釣り(おつり)
物の価格より多くの金銭を受け取ったときに返却する差額の金銭。「釣り銭」を丁寧にいう言葉。
御釣り(おつり)
物の価格より多くの金銭を受け取ったときに返却する差額の金銭。「釣り銭」を丁寧にいう言葉。
お手盛り(おてもり)
自分の都合がいいように自分の権力を使って取り計らうこと。自分の食器に自分で好きなように料理を盛る意から。
御手盛り(おてもり)
自分の都合がいいように自分の権力を使って取り計らうこと。自分の食器に自分で好きなように料理を盛る意から。
男盛り(おとこざかり)
男性が最も元気に働くことができる時期。
男っぷり(おとこっぷり)
男っ振り(おとこっぷり)
男旱(おとこひでり)
男性が少なくて、女性が相手となる男性を探しにくい状態。
男振り(おとこぶり)
男性としての顔立ちや態度など。男前。
男勝り(おとこまさり)
女性の気持ちや性質が男性よりもしっかりとしていること。また、そのような女性。
男冥利(おとこみょうり)
男として生まれた幸福。
囮(おとり)
踊り(おどり)
音楽に合わせて体を動かすこと。舞踊。ダンス。
尾長鶏(おながどり)
鶏の品種の一種。雄の尾が長く、長いものは十メートルをこえる。高知県原産の日本固有種で天然記念物に指定されている。長尾鶏。
お成り(おなり)
天皇や将軍などが出掛ける、または、来ることをいう尊敬語。
御成り(おなり)
天皇や将軍などが出掛ける、または、来ることをいう尊敬語。
お握り(おにぎり)
白米を三角形や俵型に握り固めたもの。表面に塩をつけたり、中に梅干や鮭の身を入れたりする。にぎりめし。おむすび。
御握り(おにぎり)
白米を三角形や俵型に握り固めたもの。表面に塩をつけたり、中に梅干や鮭の身を入れたりする。にぎりめし。おむすび。
鬼百合(おにゆり)
ユリ目ユリ科ユリ属の多年生植物。高さの高いものは二メートルを超え、夏に黒い斑点のある赤黄色の花が咲く。鱗茎は食用。
お練り(おねり)
ゆっくりと進むこと。特に大名行列や神輿などがゆっくりと進むことをいう。
お邌り(おねり)
ゆっくりと進むこと。特に大名行列や神輿などがゆっくりと進むことをいう。
おはしょり(おはしょり)
女性が丈より長い着物を着るときに余った部分を腰の部分で折り曲げて腰紐でとめて調節すること。また、その部分。
御端折り(おはしょり)
女性が丈より長い着物を着るときに余った部分を腰の部分で折り曲げて腰紐でとめて調節すること。また、その部分。
お針(おはり)
裁縫。針仕事。
御針(おはり)
裁縫。針仕事。
お引き摺り(おひきずり)
衣服が長いために、歩く時に引き摺ること。また、そのような衣服。
御引き摺り(おひきずり)
衣服が長いために、歩く時に引き摺ること。また、そのような衣服。
お捻り(おひねり)
他人に与えるために小銭を紙に包んで捻ったもの。
御捻り(おひねり)
他人に与えるために小銭を紙に包んで捻ったもの。
帯鋸(おびのこぎり)
鋼鉄製の薄い帯状のものを回転させることでものを切るのこぎり。
お詣り(おまいり)
神社や寺などを訪れて拝むこと。参拝。参詣。
御参り(おまいり)
神社や寺などを訪れて拝むこと。参拝。参詣。
御交じり(おまじり)
米が交じっている重湯。病人や乳幼児に食べさせるもの。
御混じり(おまじり)
米が交じっている重湯。病人や乳幼児に食べさせるもの。
御祭り(おまつり)
お守り(おまもり)
神社や寺が出す札。神仏の力で人を守ろうとするもの。護符。御札。
御守り(おまもり)
神社や寺が出す札。神仏の力で人を守ろうとするもの。護符。御札。
お巡り(おまわり)
「警察官」の別称。
御巡り(おまわり)
「警察官」の別称。
御水取り(おみずとり)
思い上がり(おもいあがり)
思い切り(おもいきり)
思いっ切り(おもいっきり)
思い通り(おもいどおり)
そうなってほしいと思っていたことがその通りの結果になること。
思いやり(おもいやり)
相手の立場などを考えて労わること。また、その気持ち。