「りん」で終わる言葉
「りん」で終わる言葉 — 118 件
愛吝(あいりん)
惜しいと思うこと。
愛悋(あいりん)
惜しいと思うこと。
一輪(いちりん)
一つの車輪。
営林(えいりん)
森林の保護や伐採、育成などをして営むこと。
映倫(えいりん)
「映画倫理綱領」、または、「映画倫理委員会」の略称。映画作品の内容を審査して、自主的な年齢制限の枠を決める規定。または、その団体。
黄燐(おうりん)
燐の同素体の一つ。薄黄色のろう状の個体で、独特な匂いがあり、有毒。水に溶けずに、空気中で自然発火するため、水に沈めて保管する。マッチや猫いらずの原料にする。
悔吝(かいりん)
失敗や罪を後悔して自身を恨むこと。
花梨(かりん)
慳吝(かんりん)
出し惜しみをすること。けち。慳嗇(けんしょく)。
慳悋(かんりん)
出し惜しみをすること。けち。慳嗇(けんしょく)。
翰林(かんりん)
学者や文人、芸術家などの仲間。
外輪(がいりん)
複数ある内の外側にある輪。
騏驎(きりん)
千里の距離を一日で走り切るとされるすぐれた馬。駿馬。
麒麟(きりん)
金覆輪(きんぶくりん)
金覆輪(きんぷくりん)
近隣(きんりん)
隣り合った近いところとその周辺。近所。近辺。
魚鱗(ぎょりん)
魚類のうろこ。または、魚のこと。
銀覆輪(ぎんぶくりん)
銀覆輪(ぎんぷくりん)
銀輪(ぎんりん)
銀、または、銀色の輪。
銀鱗(ぎんりん)
銀色のうろこ。または、生きている魚のこと。
九輪(くりん)
君臨(くんりん)
君主として国を治めること。
競輪(けいりん)
職業としての選手が行う、自転車による競争。また、市町村などの公共団体などが行い、その着順などを当てる賭け事。
経綸(けいりん)
国家を統治すること。また、そのための施策。
慊吝(けんりん)
物を出し惜しみすること。
慳吝(けんりん)
出し惜しみをすること。けち。慳嗇(けんしょく)。
慳悋(けんりん)
出し惜しみをすること。けち。慳嗇(けんしょく)。
芸林(げいりん)
芸術家や文学者などの仲間やその社会。芸苑。
逆鱗(げきりん)
天子の怒り。また、地位が上の人の怒り。竜の顎の下にあるとされる逆方向に生えた鱗に触れると竜が怒り狂い、触れたものは殺されるという故事から。
月輪(げつりん)
地球の衛星である「月」の別称。円形の月の姿に由来する呼び名。
光臨(こうりん)
他人が訪ねて来ることを敬って言う言葉。
光輪(こうりん)
キリスト教などの芸術で、人格者や聖人などの頭の周囲に描かれる光の輪。
後輪(こうりん)
車両の後方に取り付けられた車輪。
降臨(こうりん)
神や仏などが人間の世界に現れること。
金輪(こんりん)
五輪(ごりん)
再臨(さいりん)
もう一度同じ場所へ行くこと。再びその場に臨むこと。
三輪(さんりん)
山林(さんりん)
山と林。
惨凛(さんりん)
程度が甚だしいこと。または、ひどく寒いこと。
惨廩(さんりん)
程度が甚だしいこと。または、ひどく寒いこと。
惨懍(さんりん)
程度が甚だしいこと。または、ひどく寒いこと。
惨稟(さんりん)
程度が甚だしいこと。または、ひどく寒いこと。
憯懔(さんりん)
悲しんでいたむこと。
七厘(しちりん)
土でできたこんろ。円筒形や長方形などの形があり、中に炭をいれてその上で煮たり焼いたりする。七厘程度の少量の炭で煮炊きできることから。
七輪(しちりん)
土でできたこんろ。円筒形や長方形などの形があり、中に炭をいれてその上で煮たり焼いたりする。七厘程度の少量の炭で煮炊きできることから。
車輪(しゃりん)
車の輪。押したり引いたりすることで回る円形のもの。
愁霖(しゅうりん)
憂いを誘う長雨。
秋霖(しゅうりん)
秋の初め頃に数日降り続く雨。秋の長雨。
植林(しょくりん)
木の苗木を植えて山林にすること。
書林(しょりん)
たくさんの本がある場所。
四隣(しりん)
家の隣や近所。四方の隣。
詞林(しりん)
森林(しんりん)
広い範囲にわたって密集して木が生えている所。
親臨(しんりん)
蹂躙(じゅうりん)
足で踏むなどしてめちゃめちゃにすること。踏みにじる。
樹林(じゅりん)
木が多く生えているところ。はやし。
字林(じりん)
慈臨(じりん)
思いやりをもって下の立場の人と接すること。
辞林(じりん)
人倫(じんりん)
人が守るべき道義。
すってんころりん(すってんころりん)
勢いよく人が転ぶ様子。
惜吝(せきりん)
出し惜しみすること。けち。
赤燐(せきりん)
絶倫(ぜつりん)
同類の中で比べるものがないほどにすぐれていること。
前輪(ぜんりん)
善隣(ぜんりん)
禅林(ぜんりん)
禅宗の寺。
倉廩(そうりん)
僧林(そうりん)
叢林(そうりん)
相輪(そうりん)
疎林(そりん)
造林(ぞうりん)
台臨(たいりん)
皇后や皇族などがおいでになること。
大輪(たいりん)
花の大きさが普通よりも大きめなこと。また、その花。だいりん。
大車輪(だいしゃりん)
大きな車輪。
脱輪(だつりん)
走行中に自転車・飛行機などの車輪がはずれること。