「らい」を含む言葉 2ページ目
「らい」を含む言葉 — 498 件
お払い箱(おはらいばこ)
必要のなくなったものを捨てる、または、捨てられること。
御払い箱(おはらいばこ)
必要のなくなったものを捨てる、または、捨てられること。
お笑い(おわらい)
恩賚(おんらい)
功績に対して天子から贈られるもの。恩賜。恩錫。
恩賴(おんらい)
神や天子から恵みを受けること。
恩頼(おんらい)
神や天子から恵みを受けること。
傀儡(かいらい)
手で直接動かしたり、糸や棒などで関節的に動かす人形。操り人形。くぐつ。
懐來(かいらい)
相手が慕って来るようにさせること。懐けきたすこと。
懐来(かいらい)
相手が慕って来るようにさせること。懐けきたすこと。
界雷(かいらい)
寒冷前線に発生する上昇気流が原因となって起こる雷。前線雷。
片腹痛い(かたはらいたい)
そばでみていて、気の毒に思う。心が痛む。はらはらする。
語らい(かたらい)
語らいぐさ(かたらいぐさ)
語らい種(かたらいぐさ)
傍ら痛し(かたわらいたし)
そばでみていて、気の毒に思う。心が痛む。はらはらする。
掻払い(かっぱらい)
人の隙を狙って金品を盗むこと。また、それを行う人。
搔っ払い(かっぱらい)
人の隙を狙って金品を盗むこと。また、それを行う人。
搔払い(かっぱらい)
人の隙を狙って金品を盗むこと。また、それを行う人。
金だらい(かなだらい)
金属の洗面器。水をいれて顔を洗ったりする時に使う。
金盥(かなだらい)
金属の洗面器。水をいれて顔を洗ったりする時に使う。
過払い(かばらい)
額が決まっている代金や給料などを額よりも多く払ってしまうこと。
辛い(からい)
唐犬(からいぬ)
空威張り(からいばり)
実力がない人が上辺だけ強そうに見せたり、偉そうにしたりすること。
唐芋(からいも)
「薩摩芋」の別称。
唐薯(からいも)
「薩摩芋」の別称。
乾煎り(からいり)
鍋に油を引いたり、水を加えたりせずそのまま煎ること。
乾熬り(からいり)
鍋に油を引いたり、水を加えたりせずそのまま煎ること。
空炒り(からいり)
鍋に油を引いたり、水を加えたりせずそのまま煎ること。
空煎り(からいり)
鍋に油を引いたり、水を加えたりせずそのまま煎ること。
仮払い(かりばらい)
金額が決まっていない時におおよその金額を計算して支払っておくこと。
外来(がいらい)
別の国や場所から来ること。
外来語(がいらいご)
別の国の言葉から日本語に取り入れられ、日常的に使われるようになった言葉。主にカタカナで表記される。「パン」や「ベッド」など。
元来(がんらい)
以前からその状態であること。もともと。初めから。本来。
雁来紅(がんらいこう)
聞き辛い(ききづらい)
声がはっきりとせず、よく聞こえないこと。
聞辛い(ききづらい)
声がはっきりとせず、よく聞こえないこと。
気位(きぐらい)
自分の品位を尊いものとみて、それを保とうとする心の持ち方。
既払い(きばらい)
支払いが既に完了していること。
客あしらい(きゃくあしらい)
心を込めて客を接待すること。また、その方法。
客来(きゃくらい)
急瀨(きゅうらい)
流れが速く、浅いところ。
急瀬(きゅうらい)
流れが速く、浅いところ。
救癩(きゅうらい)
旧来(きゅうらい)
昔から続いていること。古くから。
向来(きょうらい)
去来(きょらい)
去ることと来ること。行ったり来たりすること。行き来。または、気持ちなどが浮かんだり消えたりすること。
嫌い(きらい)
好みから外れていること。嫌だと感じること。
帰来(きらい)
帰って来ること。
機雷(きらい)
水中に設置して触れると爆発するようにした兵器。「機械水雷」の略称。
近未来(きんみらい)
現在からみて近い未来。
近来(きんらい)
それほど離れていない過去から現在まで。近頃。最近。この頃。
魚形水雷(ぎょけいすいらい)
魚雷(ぎょらい)
水中を進行し、対象に接触すると爆発する兵器。船や潜水艦、飛行機などから発射される。「魚形水雷」の略称。
国侍(くにざむらい)
江戸時代、使える大名と同じ領地に住んでいた侍。
忽必烈(くびらい)
モンゴル帝国第五代皇帝であり、中国の元の初代皇帝。モンゴルと中国全土を統一し、日本への侵攻である元寇を行った。
忽必烈(くぶらい)
モンゴル帝国第五代皇帝であり、中国の元の初代皇帝。モンゴルと中国全土を統一し、日本への侵攻である元寇を行った。
くらい(くらい)
位(くらい)
暗い(くらい)
食らい込む(くらいこむ)
法を犯した人が捕らえられて、刑務所や留置場に入れられること。
位する(くらいする)
ある場所や地位にいること。
位倒れ(くらいだおれ)
食らい付く(くらいつく)
強く噛み付くこと。食い付く。
位取り(くらいどり)
算数などで、数の桁や位を定めること。また、その方法。
位負け(くらいまけ)
倉入れ(くらいれ)
庫入れ(くらいれ)
蔵入れ(くらいれ)
蔵払い(くらばらい)
在庫整理のために安く売ること。蔵ざらえ。
恵賚(けいらい)
恵みをいただくこと。恵み賜ること。また、そのもの。
慶賴(けいらい)
喜んで頼みとすること。
慶頼(けいらい)
喜んで頼みとすること。
毛嫌い(けぎらい)
明確な理由もなく嫌うこと。
家来(けらい)
君主に忠誠を誓って付き従う人。家臣。
懸瀨(けんらい)
「滝」の別称。
懸瀬(けんらい)
「滝」の別称。
月来(げつらい)
ここ数か月の間。数か月以来。
玄関払い(げんかんばらい)
客を主人に合わせず、玄関で帰らせること。または、奥に上げずに玄関で応対すること。
恋煩い(こいわずらい)
恋い慕う悩みがつのって、食欲がなくなったりして病気のようになる。