「よう」を含む言葉 3ページ目
「よう」を含む言葉 — 804 件
御機嫌好う(ごきげんよう)
人と会った時や別れる時に使う、上品な挨拶の言葉。
五大洋(ごたいよう)
五段活用(ごだんかつよう)
御用(ごよう)
誤用(ごよう)
言葉や物の使い方を誤ること。また、その誤った使い方。
五葉松(ごようまつ)
才用(さいよう)
才能と働き。
採用(さいよう)
会社などが条件にかなっている人を雇うこと。
細腰(さいよう)
ほっそりとした優美な腰つき。または、そのような女性の美しさを表す言葉。
腊葉(さくよう)
植物の葉を押して乾燥させたもの。「押し葉」の別称。
撮要(さつよう)
要点を抜き出して書き記すこと。また、そうした書物。
さ迷う(さまよう)
目的もなく歩き回ること。
彷徨う(さまよう)
目的もなく歩き回ること。
さよう(さよう)
その物事が正しいことを言い表す。そのとおり。
作用(さよう)
他のものに影響を与えること。また、その力の働き。
左様(さよう)
その物事が正しいことを言い表す。そのとおり。
然様(さよう)
その物事が正しいことを言い表す。そのとおり。
左様なら(さようなら)
別れるときに使う挨拶の言葉。さよなら。
然様なら(さようなら)
別れるときに使う挨拶の言葉。さよなら。
左様ならば(さようならば)
然様ならば(さようならば)
山容(さんよう)
山の形。山の姿。
山陽(さんよう)
算用(さんよう)
数を計算すること。勘定をすること。
雑用(ざつよう)
様々な細々とした用事。
七曜(しちよう)
日曜日から土曜日までの一週、七日の曜日の総称。日、月、火、水、木、金、土の七つの曜日をいう。
執拗(しつよう)
心を引かれて離れられずにこだわること。しつこいこと。
下一段活用(しもいちだんかつよう)
下二段活用(しもにだんかつよう)
借用(しゃくよう)
他人のものを借りてそれを使うこと。
斜陽(しゃよう)
沈みかけの太陽。西に傾いた太陽。夕日。
社用(しゃよう)
会社や神社がしなければならないこと。
修養(しゅうよう)
学問を修めて精神を磨き、自身の人格を高めようとすること。
収容(しゅうよう)
人や物を特定の場所や施設に入れること。
収用(しゅうよう)
国などが公共事業のために強制的に買い取ること。
愁容(しゅうよう)
悲しそうな様子。悲しんでいる表情。
襲用(しゅうよう)
主用(しゅよう)
主要(しゅよう)
手容(しゅよう)
手の動かし方。手の作法。手の様子。手つき。
腫瘍(しゅよう)
細胞が過剰に増殖してできる塊。良性のものと悪性のものがある。
須要(しゅよう)
悛容(しゅんよう)
後悔して態度を改めること。また、その様子。
春陽(しゅんよう)
商用(しょうよう)
商売に関する用事。
小用(しょうよう)
大したことのない用事。ちょっとした用事。
従容(しょうよう)
のんびりと落ち着いている様子。
慫慂(しょうよう)
ある物事を行うように働きかけること。勧める。
称揚(しょうよう)
素晴らしさを認めて褒めること。
賞揚(しょうよう)
素晴らしさを認めて褒めること。
逍遥(しょうよう)
目的もなく歩き回ること。
照葉樹(しょうようじゅ)
食用(しょくよう)
食べ物として使うこと。また、その物。
食養(しょくよう)
食養生(しょくようじょう)
所用(しょよう)
あることのために使うこと。また、そのもの。
所要(しょよう)
ある物事のために必要なこと。
仕様(しよう)
物事をする方法。やり方。手段。
使用(しよう)
使うこと。用いること。
史要(しよう)
子葉(しよう)
種子が発芽するときに初めに出る葉。
枝葉(しよう)
植物の枝と葉。
止揚(しよう)
私用(しよう)
個人の用事。また、そのために公共のものを使うこと。
至要(しよう)
試用(しよう)
調べ確かめるために実際に使ってみること。
飼養(しよう)
動物に餌を与えたり、世話をしたりして育てること。
信用(しんよう)
言動や物事などを確かだとして受け入れること。
針葉(しんよう)
針葉樹(しんようじゅ)
針のような細長い葉の木。松や杉などの木で多くが落葉しない。
実用(じつよう)
実際に使うこと。また、実際に使って役に立つこと。
実用的(じつようてき)
実際に使用して、その役割を果たす能力がある様子。
充用(じゅうよう)
重用(じゅうよう)
重い役職につかせること。
重要(じゅうよう)
大きな価値や必要性があること。
受容(じゅよう)
受け入れて取り込むこと。
戍徭(じゅよう)
国境を守る兵士として働かされること。また、その兵士。
需用(じゅよう)
需要(じゅよう)
そのものを欲しいと思う欲求。
準用(じゅんよう)
法律や規則などで、対象となるものと類似するものに対しても適用すること。