「ゆ」を含む言葉
「ゆ」を含む言葉 — 1339 件
上がり湯(あがりゆ)
湯船から出たときに体を清めるためにかける、湯船とは別の湯。おか湯。
悪友(あくゆう)
付き合っていて得るものがない、悪い友人。
朝露(あさつゆ)
朝方に草や葉っぱなどに降りている露のこと。
朝な夕な(あさなゆうな)
朝となく、夜となく。常に。朝夕。
朝湯(あさゆ)
朝、風呂に入ること。朝風呂。
朝夕(あさゆう)
朝と夕方のこと。朝と晩のこと。
脚湯(あしゆ)
膝より下を湯につけること。脚湯。
足湯(あしゆ)
膝より下を湯につけること。脚湯。
梓弓(あずさゆみ)
熱湯(あつゆ)
普通よりも熱く沸かした風呂の湯。
亜麻仁油(あまにゆ)
亜麻の種子(亜麻仁)から採った油。塗料や薬品などの原料となる。
雨露(あめつゆ)
雨と露。うろ。
年魚(あゆ)
アユ科の淡水魚。水のきれいな川にすみ、背は黄緑色で腹は銀白色。食用。
阿諛(あゆ)
相手の機嫌をとること。相手の気に入るように振る舞うこと。おべっかをつかうこと。へつらうこと。
香魚(あゆ)
アユ科の淡水魚。水のきれいな川にすみ、背は黄緑色で腹は銀白色。食用。
鮎(あゆ)
アユ科の淡水魚。水のきれいな川にすみ、背は黄緑色で腹は銀白色。食用。
歩み(あゆみ)
歩くこと。
歩み合い(あゆみあい)
お互いに譲歩して条件や主張などが合うようにすること。歩み寄る。
歩み寄り(あゆみより)
歩み寄ること。お互いに譲歩して、意見や主張などが合うようにすること。歩み合い。
歩み寄る(あゆみよる)
お互いに譲歩して条件や主張などが合うようにすること。歩み合い。
歩む(あゆむ)
足を交互に動かして前へ進む。歩く。
新湯(あらゆ)
沸かしてから人が一度も入っていない風呂。さらゆ。
あらゆる(あらゆる)
全ての。ある限りの。
有りとあらゆる(ありとあらゆる)
全ての。ある限りの。
沫雪(あわゆき)
泡のようにやわらかくて軽い雪のこと。
泡雪(あわゆき)
泡のようにやわらかくて軽い雪のこと。
淡雪(あわゆき)
うっすらと積もった、春の消えやすい雪。
暗喩(あんゆ)
事物を他の事物に言い換えて示す比喩表現。隠喩。
弩(いしゆみ)
古代中国の武器の一つ。ばね仕掛けで石や矢などを弾き飛ばす。
石弓(いしゆみ)
古代中国の武器の一つ。ばね仕掛けで石や矢などを弾き飛ばす。
痛痒い(いたがゆい)
一揖(いちゆう)
軽く頭を下げて挨拶すること。軽くお辞儀をする。
逸遊(いつゆう)
出で湯(いでゆ)
「温泉」の別称。
出湯(いでゆ)
「温泉」の別称。
温泉(いでゆ)
「温泉」の別称。
糸遊(いとゆう)
芋粥(いもがゆ)
怡愉(いゆ)
喜ぶこと。喜び楽しむこと。
慰喩(いゆ)
慰めて相手が理解できるように教えること。
慰諭(いゆ)
慰めて相手が理解できるように教えること。
慰誘(いゆう)
慰めて誘うこと。
畏友(いゆう)
所謂(いわゆる)
俗に言う。世間で一般的に言われる。一般に言うところの。
因由(いんゆ)
引喩(いんゆ)
隠喩(いんゆ)
慇憂(いんゆう)
深く憂えること。
後ろ指(うしろゆび)
陰で悪口や非難をする。
薄雪(うすゆき)
うっすらと積もった雪。
打たせ湯(うたせゆ)
高いところから落ちてくる湯を肩などに当て、体の痛みや凝りをほぐす入浴法。また、その湯。
内湯(うちゆ)
建物の中にある風呂。
産湯(うぶゆ)
生まれてすぐの赤ん坊を初めて入浴させること。また、その湯。
売れ行き(うれゆき)
店にある商品などが売れて行く調子。売れ具合。
売行き(うれゆき)
店にある商品などが売れて行く調子。売れ具合。
運輸(うんゆ)
人や貨物を目的地まで運ぶこと。輸送。
運輸省(うんゆしょう)
旧行政機関の一つ。陸海空の運輸・海上保安・気象・観光などに関する事務を担当した。現在の国土交通省。
英雄(えいゆう)
すぐれた武力や才知があり、普通の人にできない功績を挙げた人。
益友(えきゆう)
付き合うことで利益となる友人。
怨尤(えんゆう)
恨んで咎めること。
悁悒(えんゆう)
憂え憤慨すること。怒り憂えること。悁憂。
悁憂(えんゆう)
憂え憤慨すること。怒り憂えること。悁邑。
悁邑(えんゆう)
憂え憤慨すること。怒り憂えること。悁憂。
縁由(えんゆう)
園遊会(えんゆうかい)
怏悒(おうゆう)
不安などで気が晴れないこと。
大雪(おおゆき)
短い時間に激しく振る雪。また、激しく降って積もった雪。
おか湯(おかゆ)
湯船から出たときに体を清めるためにかける、湯船とは別の湯。上がり湯。
陸湯(おかゆ)
湯船から出たときに体を清めるためにかける、湯船とは別の湯。上がり湯。
奥ゆかしい(おくゆかしい)
品格が高く、慎みがあって魅力的な様子。
奥床しい(おくゆかしい)
品格が高く、慎みがあって魅力的な様子。
奥行き(おくゆき)
表から裏や、正面から奥までの長さ。
奥許し(おくゆるし)
師から奥義を伝授されること。奥伝。
落ち鮎(おちあゆ)
秋に産卵のために下流へ移動する鮎。錆鮎。下り鮎。
落ち行く(おちゆく)
逃げていくこと。
お汁(おつゆ)
「汁物」を丁寧にいう言葉。
御汁(おつゆ)
「汁物」を丁寧にいう言葉。
鬼百合(おにゆり)
ユリ目ユリ科ユリ属の多年生植物。高さの高いものは二メートルを超え、夏に黒い斑点のある赤黄色の花が咲く。鱗茎は食用。
面はゆい(おもはゆい)
人に褒められたりして嬉しいと思いつつも恥ずかしいと感じること。照れくさい。
面映ゆい(おもはゆい)
人に褒められたりして嬉しいと思いつつも恥ずかしいと感じること。照れくさい。
