「もん」で終わる言葉 2ページ目
「もん」で終わる言葉 — 200 件
愁懣(しゅうもん)
憂いて悶(もだ)えること。
手紋(しゅもん)
手の平の筋のこと。手理。
召問(しょうもん)
まねき寄せて問うこと。
声聞(しょうもん)
掌紋(しょうもん)
蕉門(しょうもん)
証文(しょうもん)
証拠としての能力がある文書。証書。
審問(しんもん)
物事を明らかにするために詳しく尋ねること。
心門(しんもん)
心臓にある血液の出入り口。
直門(じきもん)
師から直接教えを受けること。また、その人。
地紋(じもん)
布地に染色や刺繍を施して出した模様。
寺門(じもん)
自問(じもん)
自分で自分の心に尋ねること。
邪宗門(じゃしゅうもん)
江戸時代のキリスト教の別称。邪宗。
蛇紋(じゃもん)
恤問(じゅつもん)
可哀そうに思って見舞うこと。
呪文(じゅもん)
唱えると特別な効果があるとされる言葉。まじないやのろいの文句。
城門(じょうもん)
定紋(じょうもん)
家ごとに決まっている紋章。
縄文(じょうもん)
土器に縄などを押し付けたり、ころがしたりすることでつけた模様。
人定質問(じんていしつもん)
人定尋問(じんていじんもん)
人文(じんもん)
人間が生み出した文化や文明。
尋問(じんもん)
裁判官や警察官などが証人や被告人などに質問して詳しく話を聞くこと。
訊問(じんもん)
裁判官や警察官などが証人や被告人などに質問して詳しく話を聞くこと。
陣門(じんもん)
水門(すいもん)
貯水池や川などで水の流れを調整するための門。
声紋(せいもん)
人の声の周波数を分析して縞模様の図表で表したもの。犯罪捜査などに使う。
声門(せいもん)
左右の声帯の間にある隙間。呼吸をする時に広がり、声を発するときに狭くなる。
正門(せいもん)
建物の正面にある門。表門。
誓文(せいもん)
誓いの言葉を書き記したもの。
設問(せつもん)
問題や質問を作り示すこと。また、その問題や質問。
千字文(せんじもん)
専門(せんもん)
一つの事柄を研究したり、受け持ったりすること。また、その事柄。
前門(ぜんもん)
その建物の正面にある門。表門。
禅門(ぜんもん)
僧門(そうもん)
奏聞(そうもん)
惣門(そうもん)
桑門(そうもん)
相聞(そうもん)
総門(そうもん)
他門(たもん)
大紋(だいもん)
おおきな紋。
大門(だいもん)
おおきな門。
地文(ちもん)
山や川、平野などの大地のありさま。
中門(ちゅうもん)
注文(ちゅうもん)
註文(ちゅうもん)
弔問(ちょうもん)
聴聞(ちょうもん)
頂門(ちょうもん)
著聞(ちょもん)
珍問(ちんもん)
天文(てんもん)
天体に起こる諸現象。
惄懣(できもん)
悩み苦しむこと。
同門(どうもん)
洞門(どうもん)
土左衛門(どざえもん)
溺れて死んだ人。水死体。
難問(なんもん)
仁王門(におうもん)
左右に仁王像を置いている、寺院の正門。
入門(にゅうもん)
門の中に入ること。
縫い紋(ぬいもん)
縫い取りで表現した紋。
縫紋(ぬいもん)
縫い取りで表現した紋。
抜きえもん(ぬきえもん)
女性の和服の着付け方の一つ。衣紋を押し上げて後襟(うしろえり)を引き下げ、首筋が見えるように着ること。抜き襟。
抜衣紋(ぬきえもん)
女性の和服の着付け方の一つ。衣紋を押し上げて後襟(うしろえり)を引き下げ、首筋が見えるように着ること。抜き襟。
悩悶(のうもん)
悩んで悶えること。悩み苦しむこと。
憊懣(はいもん)
疲れて気持ちが晴れないこと。
肺門(はいもん)
肺臓の内側で、気管支・肺動脈・肺静脈などが出入りするところ。
発問(はつもん)
問いを発すること。質問すること。
波紋(はもん)
破門(はもん)
半文(はんもん)
反問(はんもん)
斑文(はんもん)
斑紋(はんもん)
煩悶(はんもん)
悲懣(ひもん)
悲しんで苦しみ、体をよじること。悲しみもだえること。
秘文(ひもん)
風紋(ふうもん)
