「み」を含む言葉 24ページ目
「み」を含む言葉 — 3533 件
鼠(ねずみ)
ネズミ科の哺乳類の総称。小形で種類が多く、繁殖力は旺盛。農作物や食料品などを食い荒らし、病気を媒介することもある。
ねずみ入らず(ねずみいらず)
ねずみが入れなように作った戸棚。
鼠入らず(ねずみいらず)
ねずみが入れなように作った戸棚。
ねずみ色(ねずみいろ)
ねずみの毛の色のような、青みを帯びたうすい黒色。灰色。グレー。
鼠色(ねずみいろ)
ねずみの毛の色のような、青みを帯びたうすい黒色。灰色。グレー。
ねずみ講(ねずみこう)
鼠講(ねずみこう)
ねずみ算(ねずみざん)
鼠算(ねずみざん)
ねずみ取り(ねずみとり)
鼠捕り(ねずみとり)
ねずみ鳴き(ねずみなき)
鼠鳴き(ねずみなき)
値踏み(ねぶみ)
寝乱れ髪(ねみだれがみ)
寝乱れる(ねみだれる)
寝耳(ねみみ)
練り歯磨き(ねりはみがき)
練歯磨(ねりはみがき)
農業協同組合(のうぎょうきょうどうくみあい)
農業を営む個人や法人を組合員として設立された協同組合。組合員の事業や生活に必要な資金の貸し付け・共同販売・共同購買・共同施設の設置・技術指導などを目的とする。農協。
脳みそ(のうみそ)
「脳」の俗称。頭蓋骨(ずがいこつ)に包まれた、多数の神経細胞が集中する灰白色の柔らかい組織。大脳・脳幹・小脳に分けられ、意識や神経の活動をつかさどる。脳髄。
脳味噌(のうみそ)
「脳」の俗称。頭蓋骨(ずがいこつ)に包まれた、多数の神経細胞が集中する灰白色の柔らかい組織。大脳・脳幹・小脳に分けられ、意識や神経の活動をつかさどる。脳髄。
濃密(のうみつ)
密度が濃いさま。味わいや色合いなどが濃くてこまやかなさま。
農民(のうみん)
農業を生業にしている人。農業に従事している人。百姓。
軒並(のきなみ)
家々が軒を並べて建っていること。
軒並み(のきなみ)
家々が軒を並べて建っていること。
のし紙(のしがみ)
熨斗紙(のしがみ)
のぞき見(のぞきみ)
覗見(のぞきみ)
望み(のぞみ)
野積み(のづみ)
野鼠(のねずみ)
伸び縮み(のびちぢみ)
延べ紙(のべがみ)
延紙(のべがみ)
のみ(のみ)
蚤(のみ)
鑿(のみ)
呑み明す(のみあかす)
飲み明かす(のみあかす)
飲明す(のみあかす)
のみか(のみか)
飲み会(のみかい)
飲み食い(のみくい)
飲食い(のみくい)
飲み下す(のみくだす)
飲下す(のみくだす)
飲み口(のみくち)
飲口(のみくち)
のみ口(のみぐち)
呑口(のみぐち)
のみ行為(のみこうい)
呑行為(のみこうい)
呑み込む(のみこむ)
呑込み(のみこむ)
飲み込み(のみこむ)
飲み込む(のみこむ)
飲込み(のみこむ)
飲込む(のみこむ)
飲み差し(のみさし)
飲差し(のみさし)
飲み代(のみしろ)
呑助(のみすけ)
飲助(のみすけ)
飲み倒す(のみたおす)
飲倒す(のみたおす)
野道(のみち)
呑潰す(のみつぶす)
飲み潰す(のみつぶす)
飲潰す(のみつぶす)
呑潰れる(のみつぶれる)
飲み潰れる(のみつぶれる)
飲潰れる(のみつぶれる)
飲み手(のみて)
飲手(のみて)
のみ取り眼(のみとりまなこ)
蚤取眼(のみとりまなこ)
のみならず(のみならず)
飲み干す(のみほす)
