「み」から始まる言葉 2ページ目
「み」から始まる言葉 — 983 件
見掛(みかけ)
外側から見た様子や印象。うわべ。
見掛け(みかけ)
外側から見た様子や印象。うわべ。
見掛ける(みかける)
意図せず目にとまる。偶然目に入る。
御影石(みかげいし)
「花崗岩(かこうがん)」の別称。とくに、石材としての花崗岩。神戸市の御影が産地だったためこの名がついた。
水嵩(みかさ)
水のかさや量。
みかじめ(みかじめ)
取り締まり。とくに、悪党などが一定の地域を支配し、他の悪党組織を排除すること。
みかじめ料(みかじめりょう)
悪党などが商店や飲食店などから徴収する用心棒代。
味方(みかた)
自分が属する方の仲間。
御方(みかた)
自分が属する方の仲間。
見方(みかた)
見る方法。
身方(みかた)
自分が属する方の仲間。
三日月(みかづき)
陰暦の毎月三日頃に見える、細い弓形の月。新月から数えて三日前後に出る。
見兼ねる(みかねる)
黙って見ることが出来ない。平気で見ることが出来ない。
見交す(みかわす)
お互いに相手を見る。見合わせる。
見交わす(みかわす)
お互いに相手を見る。見合わせる。
未刊(みかん)
まだ刊行されていないこと。またその書物など。
未完(みかん)
まだ、完成や完了をしていないこと。
蜜柑(みかん)
ミカン科の常緑低木。葉は被針形や長卵刑で互生。初夏に白色の五弁花を開く。初冬に、橙色(だいだいいろ)をした球形の果実を結び、その果実は食用とされる。
未完成(みかんせい)
まだ完成していないこと。未完であること。
研き(みがき)
こすって、つやを出したりきれいにしたりすること。
磨き(みがき)
こすって、つやを出したりきれいにしたりすること。
磨き上げる(みがきあげる)
十分に磨いて仕上げる。
磨き粉(みがきこ)
物を磨くための粉。
磨粉(みがきこ)
物を磨くための粉。
磨き砂(みがきすな)
金属製の物を磨くための砂。粘り気がなく白い。
磨き立てる(みがきたてる)
丹念に磨く。盛んに磨く。
身欠き鰊(みがきにしん)
頭・尾・内臓を取り除き、二つに分けて素干ししたニシン。
身欠鰊(みがきにしん)
頭・尾・内臓を取り除き、二つに分けて素干ししたニシン。
研く(みがく)
こすって、つやを出したり汚れを落としたりすること。
磨く(みがく)
こすって、つやを出したり汚れを落としたりすること。
身勝手(みがって)
自分の都合のいいように考えたり振る舞ったりすること。わがまま。
身構え(みがまえ)
相手に対して用意や用心をする態勢をとること。
身構える(みがまえる)
相手に対して用意や用心をする態勢をとる。
身柄(みがら)
当人自身。当人の体。
身軽(みがる)
軽々と体を動かすこと。
身代り(みがわり)
あるものの代わりとなること。また、その代わり。
身代わり(みがわり)
あるものの代わりとなること。また、その代わり。
幹(みき)
見聞き(みきき)
見切(みきり)
見切り(みきり)
見切る(みきる)
見極める(みきわめる)
右(みぎ)
右腕(みぎうで)
右肩上がり(みぎかたあがり)
右側(みぎがわ)
右利き(みぎきき)
右する(みぎする)
右手(みぎて)
右左(みぎひだり)
右四つ(みぎよつ)
砌(みぎり)
身奇麗(みぎれい)
身綺麗(みぎれい)
汀(みぎわ)
渚(みぎわ)
御籤(みくじ)
水屑(みくず)
見下す(みくだす)
み国(みくに)
御国(みくに)
見縊る(みくびる)
見比べる(みくらべる)
見苦しい(みぐるしい)
身包み(みぐるみ)
三毛(みけ)
未経験(みけいけん)
未決(みけつ)
未見(みけん)
眉間(みけん)
巫(みこ)
巫女(みこ)
御子(みこ)
皇女(みこ)
皇子(みこ)
親王(みこ)
御輿(みこし)
神輿(みこし)
見越し(みこし)
