磨き砂とは
磨き砂
みがきすな
言葉 | 磨き砂 |
---|---|
読み方 | みがきすな |
意味 | 金属製の物を磨くための砂。粘り気がなく白い。 |
使用漢字 | 磨 / 砂 |
「磨」を含む言葉・熟語
- 消磨(しょうま)
- 擦り膝・擦膝・磨り膝・磨膝(すりひざ)
- 磨る(する)
- 磨れる(すれる)
- 琢磨(たくま)
- 血だるま・血達磨(ちだるま)
- 鈍磨(どんま)
- 不磨(ふま)
- 磨崖仏・摩崖仏(まがいぶつ)
- 磨製石器(ませいせっき)
- 磨き・研き(みがき)
- 磨き上げる(みがきあげる)
- 磨き粉・磨粉(みがきこ)
- 磨き立てる(みがきたてる)
- 磨く・研く(みがく)
- 雪だるま・雪達磨(ゆきだるま)
- 研磨・研摩(けんま)
- 減摩・減磨(げんま)
- すり合わせ・すり合せ・摺合せ・磨り合せ(すりあわせ)
- すり臼・磨臼(すりうす)
- 磨出蒔絵(すりだしまきえ)
- すり出す・磨り出す(すりだす)
- すり減らす・磨り減らす(すりへらす)
- 達磨(だるま)
- とぎ汁・磨汁(とぎしる)
- 研ぎ澄ます・研ぎ澄す・磨ぎ澄す(とぎすます)
- 練り歯磨き・練歯磨(ねりはみがき)
- 歯磨き・歯磨(はみがき)
- 火だるま・火達磨(ひだるま)
「砂」を含む言葉・熟語
- 赤砂糖(あかざとう)
- 角砂糖(かくざとう)
- 金砂子(きんすなご)
- 銀砂子(ぎんすなご)
- 黄砂(こうさ)
- 氷砂糖(こおりざとう)
- 砂岩(さがん・しゃがん)
- 砂丘(さきゅう・しゃきゅう)
- 砂金(さきん・しゃきん)
- 砂嘴(さし)
- 砂上(さじょう)
- 砂塵(さじん・しゃじん)
- 砂州・砂洲(さす)
- 砂鉄(さてつ・しゃてつ)
- 砂糖(さとう)
- 砂糖黍(さとうきび)
- 砂糖大根(さとうだいこん)
- 砂嚢(さのう)
- 砂漠・沙漠(さばく)
- 砂防(さぼう)
- 砂礫(されき・しゃれき)
- 砂利(じゃり・ざり)
- 砂・沙(すな)
- 砂嵐(すなあらし)
- 砂被り(すなかぶり)
- 砂煙(すなけむり)
- 砂子(すなご)
- 砂地(すなち・すなじ)
- 砂時計(すなどけい)
- 砂場(すなば)