「磨く・研く」の意味

「磨く・研く」(みがく)の意味・読み方を解説します。連想語もあわせて確認できます。
磨く
/研く
みがく
| 言葉 | 磨く・研く |
|---|---|
| 読み方 | みがく |
| 意味 |
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「磨く・研く」の関連語・連想語
「磨く・研く」で使われている漢字
「磨く」を含む故事・ことわざ・慣用句
腕を磨く(うでをみがく)
能力や技術が向上するように習練に励むこと。
男を磨く(おとこをみがく)
男としての面目を保てる人間になるために努力すること。 特に、義侠心を養う意味で使われる。
鉄杵を磨く(てっしょをみがく)
気の長い努力を絶やさずに続けて、初めの志を遂げること。 学問を投げ出しかけた李白が、鉄のきねをすり減らして針にするという老婆に出会い、思い直したという話による。
十年一剣を磨く(じゅうねんいっけんをみがく)
長い年月、腕をみがくことに打ちこみ、その力を存分に見せられる時を辛抱強く待ち構えるたとえ。最初は武術の修行を指していたが、のちには、かたきを討つ折を長いあいだうかがい続けるさまにも転じて使う。 ひと振りの剣を十年かけてとぎ澄ましてきた、と述べた句。中国・唐の詩人、賈島(かとう)が作った詩「剣客」の書き出しに出てくる。詩では、きたえ上げた刃をまだ一度も実際に使ったことがないと述べ、その腕を今こそ役立てようという意気ごみをうたう。 日本では、江戸の後期に活躍した歴史家で漢詩人の頼山陽(らいさんよう)が、武田信玄に挑む上杉謙信の姿を詠んだ漢詩でこの句を用い、それによって世に広まった。四字に縮めた[[十年一剣*https://yoji.jitenon.jp/yojif/2938]]も、この句と同様の意味を担う。
