「磨」を含む熟語・言葉 — 62 件
「磨」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
腕を磨く(うでをみがく)ことわざ辞典
能力や技術が向上するように習練に励むこと。
男を磨く(おとこをみがく)ことわざ辞典
男としての面目を保てる人間になるために努力すること。 特に、義侠心を養う意味で使われる。
刮垢磨光(かっこうまこう)四字熟語辞典
悪い部分をなくして人格を高めること。懸命に努力すること。 「刮」は削って取り除くこと。 垢などの汚れを削り落とし、磨き輝かせるという意味から。 「垢(あか)を刮(けず)り光を磨(みが)く」とも読む。
瓦は磨いても玉にならぬ(かわらはみがいてもたまにならぬ)ことわざ辞典
もとが瓦なら、どれだけ手をかけたところで玉にはならない。 素地の乏しい者は仕込んでも大成しないという見方で、裏返しの「瓦も磨けば玉となる」と対にして使う。
瓦も磨けば玉となる(かわらもみがけばたまとなる)ことわざ辞典
ただの瓦でも、根気よく磨き上げれば玉のような光を放つ。 恵まれた素地を持たぬ者も、鍛えしだいで見違えるという励ましの言い方。
杵を磨いて針となす・鉄杵を磨く(きねをみがいてはりとなす・てっしょをみがく)ことわざ辞典
気の長い努力を絶やさずに続けて、初めの志を遂げること。 学問を投げ出しかけた李白が、鉄のきねをすり減らして針にするという老婆に出会い、思い直したという話による。
研磨(けんま)
刃物や宝石などを研いだり、磨いたりすること。
減磨(げんま)
すれて小さくなったり、少なくなったりすること。すり減ること。
好事多磨(こうじたま)四字熟語辞典
よい出来事には邪魔が入ることが多いということ。 「魔」は邪魔や災難、災いのこと。 男女の交際などで邪魔が入ったり、もめごとが起きたりしてうまくいかないことをいうこともある言葉。 「好事(こうじ)魔(ま)多し」とも読む。 「好事多磨」とも書く。
剗削消磨(さんさくしょうま)四字熟語辞典
少しずつ衰えていくことのたとえ。 岩などが雨や風などによってすり減っていくということから。 「剗」は削るという意味。 「磨」はすり減ってなくなること。
消磨(しょうま)
こすれて無くなること。または、こすって無くすこと。
事上磨錬(じじょうまれん)四字熟語辞典
実際に行動や実践を通じて、知識や精神を磨き修養すること。 「事上」は行動や業務をしながらという意味で、「磨錬」は磨きをかけること。 日常の業務をしっかりとこなして、それを通じて修養することが真の学問だとする陽明学の基本的な考え方。
十年磨剣(じゅうねんまけん)四字熟語辞典
長い期間武術の修行をすること。 または、武術の修行をして、活躍する機会を待つこと。 十年の期間、一振りの剣を磨き続けるという意味から。 「十年、一剣を磨く」を略した言葉。
墨は餓鬼に磨らせ筆は鬼にとらせよ・墨は餓鬼に磨らせ筆は鬼に持たせよ(すみはがきにすらせふではおににとらせよ・すみはがきにすらせふではおににもたせよ)ことわざ辞典
墨を磨るときは飢えて力のない餓鬼のように力を入れず、筆を使って書くときには鬼のように力を込めるのがよいということ。
磨り合せ(すりあわせ)
磨臼(すりうす)
筒の形をした二つの臼を上下に重ね、上の臼を回して、そのあいだに入れた穀物をすり合わせる道具。主にもみ殻を取り去るのに使うが、粉をひくのにも用いる。
磨出蒔絵(すりだしまきえ)
磨り出す(すりだす)
磨り膝・磨膝(すりひざ)
膝頭を畳につけたまま移動すること。
磨り減らす(すりへらす)
磨る(する)
二つのものをぴたりと当てたまま、何度も行き来させる。
磨れる(すれる)
摩擦で表面が平らになる。
切瑳琢磨・切磋琢磨(せっさたくま)四字熟語辞典
学問、精神、人格などを努力して磨き上げること。 または、同じ目標を持つ友人同士が競い、励まし合って互いに向上していくこと。 「切磋」と「琢磨」はどちらも学問や精神、人格などを向上させるという意味。 「切磋」の「切」は獣の骨や象牙などを切り出すこと。「磋」はやすりやかんななどで磨き上げること。 「琢磨」の「琢」は槌とのみで宝石や石などの角を削って形を整えること。「磨」は砂と石を使って磨き上げること。 「切瑳琢磨」とも書く。
千古不磨(せんこふま)四字熟語辞典
いつまでもなくならないこと。または、途絶えることなく、伝わり続けること。 「千古」は遠い昔のこと。または、遠い過去から現在まで。 「不磨」は磨り減ってなくなることがないということ。 すぐれた伝統や芸術、技術などがいつまでも受け継がれていくことについていう。
千磨百煉・千磨百錬(せんまひゃくれん)四字熟語辞典
たくさんの辛く苦しい出来事を解決して、鍛え抜かれたもののこと。 「千」と「百」は数が多いことで、様々やいろいろということのたとえ。 「錬」は金属を鍛え上げること。 「千磨百煉」とも書く。
琢磨(たくま)
学問や技術などを練り磨くこと。玉や石を研ぎ磨く意味からきている。
棚から落ちた達磨(たなからおちただるま)ことわざ辞典
威張っていた人が、落ち目になって格好のつかないぶざまな姿になることのたとえ。
玉磨かざれば光なし・玉磨かざれば光無し・玉磨かざれば器を成さず(たまみがかざればきをなさず・たまみがかざればひかりなし)ことわざ辞典
生まれ持ったものは、そのままでは表に出ない。年月をかけて己を練り上げたぶんだけ、人の目に留まるようになる。 「玉磨かざれば器を成さず」「玉琢かざれば器を成さず」ともいう。
鍛冶研磨(たんやけんま)四字熟語辞典
体や心、技術などを鍛錬すること。 「鍛冶」は金属を鍛えて加工すること。 「研磨」は磨き上げること。 人間を金属製の道具を作るための手順にたとえた言葉。
達磨(だるま)
血達磨(ちだるま)
赤いだるまのように、全身が血で真っ赤に染まること。
凋零磨滅(ちょうれいまめつ)四字熟語辞典
文物などが滅びて完全になくなること。 「凋零」は草花がしおれて落ちること。 「磨滅」はこすれてなくなること。
磨穿鉄硯・鉄硯磨穿(てっけんません・ませんてっけん)四字熟語辞典
強い意志を持ち続けて、達成するまで変えないこと。 または、休まず学問に励むこと。 「磨」はすり減らすこと、「穿」は穴をあけること。 鉄の硯(すずり)に穴を空けるほど学問に励むという意味。 「鉄硯磨穿」ともいう。
磨ぎ汁(とぎしる)
磨ぎ澄す(とぎすます)
鈍磨(どんま)
刃物などがすり減って鈍くなること。
練り歯磨き・練歯磨(ねりはみがき)
粉の歯磨きに、グリセリンや油などの液と泡立ちをよくする成分を混ぜてこね、ねっとりとしたクリーム状に仕上げたもの。市販の品の多くはチューブに入っている。
歯磨・歯磨き(はみがき)
万古不磨(ばんこふま)四字熟語辞典
永遠に滅びないこと。 「万古」は永遠や、永久。 「不磨」はすぐれているものがいつまでも残ること。
火達磨(ひだるま)
火が全体に回り、炎を上げて燃えさかる人や物。その様子も指す。
百世不磨(ひゃくせいふま)四字熟語辞典
いつまでも消えることなく存在し続けること。 「百世」は世代が百代もの長い期間という意味から、非常に長い年月、後世まで長く続くという意味。 「不磨」は擦り減ってなくなることがないこと。
百戦練磨・百戦錬磨(ひゃくせんれんま)四字熟語辞典
実際に何度も戦闘を行って、鍛え上げられていること。 または、多くの経験を積み重ねていること。 「百戦」は非常に多くの戦いのたとえ。 「錬磨」は鍛え磨くという意味から技術や精神を向上させること。 多くの戦闘に参加して、武術を鍛え上げることをいう。 「百戦練磨」とも書く。
百古不磨(ひゃっこふま)四字熟語辞典
いつまでも消えることなく存在し続けること。 「百古」は非常に長い年月、後世まで長く続くという意味。 「不磨」は擦り減ってなくなることがないこと。
不磨(ふま)
すりへらないこと。滅びないこと。不朽。
磨崖仏(まがいぶつ)
岩壁や巨石に彫刻された仏像。
磨杵作針(ましょさくしん)四字熟語辞典
惜しまずに努力し続ければ、必ず成就することのたとえ。
磨揉遷革(まじゅうせんかく)四字熟語辞典
教育や指導をして、よい方向に導くこと。 「磨」は善を磨くこと、「揉」は弱点を克服すること、「遷」は元の正しい状態に移ること、「革」は良い状態に変わること。
磨製石器(ませいせっき)
砂や石で研磨してつくられた石器。縄文時代や弥生時代に用いられた。
磨斧作針(まふさくしん)四字熟語辞典
惜しまずに努力し続ければ、困難なことでも必ず成就することのたとえ。 学問に挫折した若い頃の李白が帰郷するか悩んでいると、鉄の斧を磨いている老女を見かけた。 何をしているのか尋ねると「鉄の斧を磨いて針を作っている」と答えた。 老女の行動から努力・根気の強さを学んだ李白は学問に励むようになったという故事から。
磨滅(まめつ)
磨耗(まもう)
かたい物の表面が、ほかの物と擦れ合ううちに少しずつ削れて減ること。とくに、機械の動く部品や使い古した道具に起こる場合にいう。
磨礱砥礪(まろうしれい)四字熟語辞典
物が知らない間にすり減っていること。 「磨」は挽き臼。 「礱」は磨り臼。 「砥」と「礪」はどちらも砥石(といし)のこと。 どれも石製の道具のことで、こするや磨くという意味がある。 こすったり磨いたりすると、すり減ってなくなることから。
磨き(みがき)
こすって、つやを出したりきれいにしたりすること。
磨き上げる(みがきあげる)
十分に磨いて仕上げる。
磨き粉・磨粉(みがきこ)
物を磨くための粉。
磨き砂(みがきすな)
金属製の物を磨くための砂。粘り気がなく白い。
磨き立てる(みがきたてる)
丹念に磨く。盛んに磨く。
磨く(みがく)
表面をこすって、よごれを取り去りつやを出す。
無患子は三年磨いても黒い(むくろじはさんねんみがいてもくろい)ことわざ辞典
生まれ持った性質は、のちにどう手を入れても直せないというたとえ。さらに、どれだけ骨を折っても成果が上がらない場合にも使う。 「無患子(むくろじ)」は山地に生える木で、その実の中にある種は黒くてかたく、正月の羽根つきで使う羽根の先の玉になる。 その種は何年みがこうと黒い色のまま、白くはならないことから。
雪達磨(ゆきだるま)
雪を固めてだるまの形を作り、炭などで目鼻口をつけたもの。
瑠璃の光も磨きから・瑠璃の光も磨きがら(るりのひかりもみがきから・るりのひかりもみがきがら)ことわざ辞典
青い玉があの色を見せるのは、手をかけて表を整えたからである。人とても変わりはなく、持ち合わせを抱えたまま座っていては、そのどれ一つ外へ出てこない。
練磨・錬磨(れんま)
言葉一覧
- /
- 1ページ
