「み」を含む言葉 12ページ目
「み」を含む言葉 — 3533 件
区民(くみん)
その区に住んでいる人。区の住民。
雲の峰(くものみね)
悔し涙(くやしなみだ)
悔しさから流れる涙。
悔み(くやみ)
自分の言動を後から残念に思うこと。後悔。
悔やみ(くやみ)
自分の言動を後から残念に思うこと。後悔。
悔み言(くやみごと)
悔やみ言(くやみごと)
暗み(くらみ)
暗い所。暗がり。
蔵店(くらみせ)
暗闇(くらやみ)
栗鼠(くりねずみ)
胡桃(くるみ)
黒髪(くろかみ)
艶のある美しい黒色の髪。
黒鼠(くろねずみ)
黒み(くろみ)
黒い色を帯びた状態。また、その程度。
黒味(くろみ)
黒い色を帯びた状態。また、その程度。
黒水引(くろみずひき)
半分を黒または紺、もう半分を白にした不祝儀用の水引。葬儀や弔事に用いる。青水引。
君民(くんみん)
君主と人民。
訓読み(くんよみ)
漢字を訓で読むこと。訓読(くんどく)。
ぐい飲み(ぐいのみ)
勢いよく一気に全て飲むこと。
茱萸(ぐみ)
愚民(ぐみん)
愚かな民衆。愚かな人民。
ぐるみ(ぐるみ)
頚動脈(けいどうみゃく)
心臓から頭に血液を送る太い動脈。首の左右にある。
頸動脈(けいどうみゃく)
心臓から頭に血液を送る太い動脈。首の左右にある。
軽妙(けいみょう)
話や技などが軽やかで巧みなこと。
蹴込(けこみ)
家の玄関の靴脱ぎの下の部分。
蹴込み(けこみ)
家の玄関の靴脱ぎの下の部分。
消し炭(けしずみ)
炭や薪に燃やし、燃え尽きる前にその火を消して作った炭。火がつきやすいので火種として使うもの。
消炭(けしずみ)
炭や薪に燃やし、燃え尽きる前にその火を消して作った炭。火がつきやすいので火種として使うもの。
毛虱(けじらみ)
ケジラミ科ケジラミ属の虱の一種。人の陰部に寄生して吸血する。かまれると非常にかゆくなる。
血脈(けちみゃく)
血脈(けつみゃく)
毛並(けなみ)
動物の毛の様子。色艶や生え具合などをいう。
毛並み(けなみ)
動物の毛の様子。色艶や生え具合などをいう。
検見(けみ)
武家時代の徴税法で、役人などが作物の出来具合を調べて年貢の額を定めること。
毛見(けみ)
武家時代の徴税法で、役人などが作物の出来具合を調べて年貢の額を定めること。
閲する(けみする)
見たり聞いたりして、注意深くしっかりと調べること。
獣道(けものみち)
動物が何度も通ることで自然と出来た山林の中の道。
剣が峰(けんがみね)
相撲の土俵の円を作っている俵の表面の名称。
検見(けんみ)
顕密(けんみつ)
県民(けんみん)
その県に住んでいる人。
原住民(げんじゅうみん)
厳密(げんみつ)
隅々まで手抜かりなく、細かい点にまで注意が行き届いている様子。
玄妙(げんみょう)
道理や技術などが奥深く、優れていること。また、そのような奥深く洗練された様子。
恋文(こいぶみ)
恋い慕っている気持ちを書き表わした手紙。ラブレター。
香味(こうみ)
食べ物や飲み物の香りと味。
鉱脈(こうみゃく)
岩石や地層の隙間を鉱物が満たしている部分。
光明(こうみょう)
暗がりを照らす、明るい光。
功名(こうみょう)
よい成果を上げて広く知られるようになること。
巧妙(こうみょう)
物事のやり方などが非常にすぐれている様子。
高名(こうみょう)
出した結果を高く評価され、広く知られていること。
公民(こうみん)
選挙を通じて政治に参加する権利のある国民。
恒民(こうみん)
平凡な人。普通の人。常人。凡人。
公民館(こうみんかん)
その地域に住む人々のために設置する施設。教養や健康などの向上を目的としたもの。
公民権(こうみんけん)
公民として持つ権利。選挙権や被選挙権、公務員として任用される権利など。
氷水(こおりみず)
氷が入っている水。
小刻み(こきざみ)
狭い間隔で同じ行動を繰り返したり、同じ現象が発生したりすること。また、その様子。
小気味(こきみ)
快不快の気持ちを指す、「気味」を強める言葉。
国民(こくみん)
その国を構成し、国籍を所有している人々。
国民学校(こくみんがっこう)
小学校に相当する学校の名称の一つ。戦時体制に対応した教育を行った。
国民健康保険(こくみんけんこうほけん)
自営業者や農家などの会社員以外のすべての人が加入する社会保険。市区町村が負担する。国保。
国民性(こくみんせい)
その国の人々の多くが持っている共通の性質。
苔清水(こけしみず)
苔の生えた岩の間を静かに流れる澄んだ水。
心組み(こころぐみ)
物事に取り組む前や、もしもの時のためにしておく心の用意。心構え。
心頼み(こころだのみ)
試み(こころみ)
どうなるかを確かめるために実際に行うこと。試し。
試みる(こころみる)
どうなるかを確かめるために実際に行うこと。試す。
凍え死に(こごえじみ)
腰みの(こしみの)
腰に巻く短めの蓑。漁師などが使っていた。
腰蓑(こしみの)
腰に巻く短めの蓑。漁師などが使っていた。
小蔀(こじとみ)
粉炭(こずみ)
木炭を細かく砕いたもの。燃料や浄水、土壌改良などに用いられる。
小鼓(こつづみ)
打楽器の一つ。右肩の上に担いで左手で支え、右手で打ち鳴らす小さめの鼓。能楽や歌舞伎などで使う。
小包(こづつみ)
紙や布などで覆った小さいもの。小さい包み。
粉炭(こなずみ)
木炭を細かく砕いたもの。燃料や浄水、土壌改良などに用いられる。
粉みじん(こなみじん)
非常に細かい状態になる様子。粉粉。
粉微塵(こなみじん)
非常に細かい状態になる様子。粉粉。
木の下闇(このしたやみ)
