「ぺ」を含む言葉
「ぺ」を含む言葉 — 115 件
言い出しっ屁(いいだしっぺ)
物事の提案をした人。または、その人が最初に始めること。最初におなら臭いと言い出した人がおならをした人であるということから。
一兵卒(いっぺいそつ)
普通の一人の兵士。
一変(いっぺん)
今までと全く違う状態になること。全てが変化すること。
一片(いっぺん)
紙や花などの薄いものの数え方で、一つであることを表す。
一辺(いっぺん)
一遍(いっぺん)
一度。一回。
一辺倒(いっぺんとう)
一つのことに偏ること。毛沢東の論文で使われ、日本でも流行した語。
一遍に(いっぺんに)
田舎っぺ(いなかっぺ)
田舎で生活する人や田舎生まれの人を軽蔑していう語。
隠蔽(いんぺい)
都合の事や見られたくない物を、覆い隠すこと。
薄っぺら(うすっぺら)
厚みが少なく、安っぽく見える様子。
閲兵(えっぺい)
兵を整列させ、司令官などが兵を視察すること。
掩蔽(えんぺい)
覆って隠すこと。
援兵(えんぺい)
味方の助けとなる兵や軍隊。応援の兵。援軍。
縁辺(えんぺん)
そのものの周りとなる部分。ふち。
空っ下手(からっぺた)
観兵(かんぺい)
国王や司令官などが整列や行進をする兵隊を検閲すること。
観兵式(かんぺいしき)
国王や司令官などが整列や行進をする兵隊を検閲する儀式。
官幣社(かんぺいしゃ)
癇癖(かんぺき)
ちょっとしたことで怒る性質。癇癪(かんしゃく)を起しやすい性質。
官辺(かんぺん)
政府や役所に関わりがあること。
合併(がっぺい)
複数のものが合わさって一つのものにする、または、なること。併合。
合併症(がっぺいしょう)
一つの病気が原因となって起こる別の病気。余病。併発症。
岩壁(がんぺき)
壁のように鋭くそびえたつ岩。
岸壁(がんぺき)
近辺(きんぺん)
あまり離れていない場所。近い所。付近。
血餅(けっぺい)
潔癖(けっぺき)
わずかな汚れを酷く嫌う性質。また、その様子。
兼併(けんぺい)
他国の領土や土地などを自国のものとして取り込み、一つにまとめること。
憲兵(けんぺい)
旧陸軍における兵科の一つで、主に軍内部の規律維持や軍人に対する警察的業務を担った部隊。また、その任務を行う隊員。
権柄(けんぺい)
権力。また、その権力を振るって他人を押さえつけたり支配したりすること。
建坪率(けんぺいりつ)
建蔽率(けんぺいりつ)
憲辟(けんぺき)
守るべき規則。掟。のり。
痃癖(けんぺき)
首から肩にかけての筋が引きつる症状。肩凝り。また、その症状を和らげるための按摩(あんま)術。
肩癖(けんぺき)
首から肩にかけての筋が引きつる症状。肩凝り。また、その症状を和らげるための按摩(あんま)術。
紺碧(こんぺき)
夏の晴れた空のように、わずかに黒みを帯びた深く濃い青色。
散兵(さんぺい)
三碧(さんぺき)
暦や占いで使われる九星の一つで、五行では木に属し、木星に相当するもの。
残片(ざんぺん)
壊れたり分かれたりして、あとに残った小さな破片や断片。
疾病(しっぺい)
肉体や精神の働きに異常をきたした状態。病気。
竹篦(しっぺい)
禅宗で修行者を打って戒めるための道具。長さ約一メートル、幅約五センチメートルの細く平たい竹製の棒をいう。
出兵(しゅっぺい)
軍隊を行かせること。特に外国へ行かせることをいう。
心兵(しんぺい)
そのものに応じて変わる心の働き。特に色欲を指していう。
新兵(しんぺい)
兵隊になって間もない人。
新編(しんぺん)
新たに編集すること。また、そうした書物。
神変(しんぺん)
身辺(しんぺん)
身のまわり。
恤兵(じゅっぺい)
恤病(じゅっぺい)
病気の人を可哀そうに思うこと。
切片(せっぺん)
ものから切り離された小さな部分。切れ端。
雪片(せっぺん)
降る雪の一片(ひら)。
先兵(せんぺい)
軍隊が行軍するときに前方で警戒や探索などを行う部隊。
尖兵(せんぺい)
軍隊が行軍するときに前方で警戒や探索などを行う部隊。
絶壁(ぜっぺき)
斜面が垂直に近い、壁のような崖。
全篇(ぜんぺん)
全編(ぜんぺん)
前篇(ぜんぺん)
前編(ぜんぺん)
ぞろっぺえ(ぞろっぺえ)
短兵(たんぺい)
丹碧(たんぺき)
短篇(たんぺん)
短編(たんぺん)
団平(だんぺい)
断片(だんぺん)
断篇(だんぺん)
断編(だんぺん)
撤兵(てっぺい)
鉄壁(てっぺき)
天辺(てっぺん)
天変(てんぺん)
天辺(てんぺん)
転変(てんぺん)
通り一編(とおりいっぺん)
のっぺい汁(のっぺいじる)
濃餅汁(のっぺいじる)
能平汁(のっぺいじる)
のっぺらぼう(のっぺらぼう)
のっぺらぽう(のっぺらぽう)
