「ふで」を含む言葉 — 51 件
筆(ふで)
穂先の毛に墨や絵の具を含ませ、字や絵をかく道具。細い柄の先に、やわらかい毛を束ねてある。広く筆記具全体をさすこともある。
意到りて筆随う(いいたりてふでしたがう)ことわざ辞典
思いのままに筆が動いて文章が書けること。 自分が書く気になれば、筆がひとりでに進むとの意から。
浮世渡らば豆腐で渡れ(うきよわたらばとうふでわたれ)ことわざ辞典
世渡りは、内面にやさしさと柔軟性をもち、物事のけじめはきっちりとつけよというたとえ。豆腐は外見が四角くきちんとした形だが、内は柔らかいことから。
絵筆(えふで)
絵を描く際に使う筆。画筆。
お筆先・御筆先(おふでさき)
天理教などで神の言葉を聞いた教祖がそれを書き記したものをいう敬称。
弘法にも筆の誤り(こうぼうにもふでのあやまり)ことわざ辞典
いかにすぐれた人物でも、時には失敗することがあるというたとえ。弘法大師のような書の名人でも、時には書き損じることもあるということから。
弘法は筆を選ばず(こうぼうはふでをえらばず)ことわざ辞典
名人・達人と呼ばれる人は、どんな道具を使っても良い成果をあげるというたとえ。書の名人の弘法大師は、筆のよしあしを選ばず常にりっぱな字を書いたことから。
弘法筆を択ばず(こうぼうふでをえらばず)ことわざ辞典
名人・達人と呼ばれる人は、どんな道具を使っても良い成果をあげるというたとえ。書の名人の弘法大師は、筆のよしあしを選ばず常にりっぱな字を書いたことから。
弘法も筆の誤り(こうぼうもふでのあやまり)ことわざ辞典
いかにすぐれた人物でも、時には失敗することがあるというたとえ。弘法大師のような書の名人でも、時には書き損じることもあるということから。
墨は餓鬼に磨らせ筆は鬼にとらせよ(すみはがきにすらせふではおににとらせよ)ことわざ辞典
墨を磨るときは飢えて力のない餓鬼のように力を入れず、筆を使って書くときには鬼のように力を込めるのがよいということ。
椽大の筆(てんだいのふで)ことわざ辞典
堂々とした立派な文章のこと。「椽」は、屋根を支える垂木(たるき)のこと。家の屋根を支える垂木のように大きな筆の意から。
椽大之筆(てんだいのふで)四字熟語辞典
立派で堂々としている文章のたとえ。 「椽」は屋根を支える最も立派で太い木材。垂木。 中国の西晋の時代の王珣は、垂木のような大きな筆を授けられる夢を見て、そのように筆をふるう機会があるのではと思っていると、武帝が崩御して、弔辞などで堂々とした文章を書いたという故事から。
出来不出来(できふでき)
董狐之筆(とうこのふで)四字熟語辞典
圧力に負けずに、事実を曲げずに正しく歴史を書き記すこと。 「董狐」は晋の歴史記録官をしていた人の名前。 国王の霊公が殺害されたときに、宰相の趙盾の所業だと記載したが、実際には弟の趙穿が殺害したために趙盾は訂正を求めたが、弟を見逃した罪の重さを訴えて変えることがなかったという故事から。
豆腐で歯を痛める(とうふではをいためる)ことわざ辞典
ありえないことのたとえ。 やわらかい豆腐を食べて歯を痛めることなどないとの意から。
能書筆を択ばず(のうしょふでをえらばず)ことわざ辞典
書にすぐれた人は筆のよしあしに関係なく、どんな筆を使ってもすぐれた字を書くということ。
一筆(ひとふで)
筆入れ(ふでいれ)
筆頭(ふでがしら)
筆が滑る(ふでがすべる)ことわざ辞典
書く手が先に走って、控えるべきことまで紙に載せてしまう。
筆が立つ(ふでがたつ)ことわざ辞典
文章を書くのがうまいこと。
不出来(ふでき)
出来上がりの具合が悪いこと。
筆先(ふでさき)
筆立・筆立て(ふでたて)
筆つき(ふでつき)
筆つくり・筆旁(ふでつくり)
筆塚(ふでづか)
筆遣い(ふでづかい)
筆筒(ふでづつ)
筆に任せる(ふでにまかせる)ことわざ辞典
形式などを考えず、思いついたままに文章を書くこと。
筆箱(ふでばこ)
筆不精・筆無精(ふでぶしょう)
手紙などを書くのがおっくうで、つい後回しにすること。その性分の持ち主をもいう。
筆太(ふでぶと)
筆まめ・筆忠実(ふでまめ)
文章や手紙をつづるのを苦にせず、よく書き送ること。また、そういうたちの人。
筆を入れる(ふでをいれる)ことわざ辞典
文章の足りない部分を書き足したり、不要な部分を取り除いたりすること。添削すること。 「筆を加える」ともいう。
筆を擱く(ふでをおく)ことわざ辞典
書き進めてきた文章を、そこで終えること。手紙や原稿の結びで使う。
筆を起こす(ふでをおこす)ことわざ辞典
文章を書き始めること。
筆を折る(ふでをおる)ことわざ辞典
文章や詩歌などを書くことをやめること。 文筆活動をやめること。 「ペンを折る」ともいう。
筆を加える(ふでをくわえる)ことわざ辞典
文章の足りない部分を書き足したり、不要な部分を取り除いたりすること。添削すること。 「筆を加える」ともいう。
筆を染める(ふでをそめる)ことわざ辞典
文章などを書き始めること。 筆に墨などを含ませるという意味から。
筆を断つ・筆を絶つ(ふでをたつ)ことわざ辞典
書き手として立ってきた人が、事情があってその仕事から退くこと。
筆を執る(ふでをとる)ことわざ辞典
文章や絵などを書くこと。
筆を運ぶ(ふでをはこぶ)ことわざ辞典
筆先を紙の上で動かして、字や絵をかいていくこと。話の筋を書き進める意にも使う。
筆を走らせる(ふでをはしらせる)ことわざ辞典
筆先がよどみなく動き、勢いに乗って書き進めること。
筆を揮う(ふでをふるう)ことわざ辞典
文字や絵などを書くこと。揮毫すること。
筆を曲ぐ(ふでをまぐ)ことわざ辞典
本当のことを知りながら、わざと違えて書くこと。書き手が保身や打算から事実をゆがめる場合にいう。 後漢の臧洪が、袁紹に城を囲まれた中で降伏をすすめる旧友へ返書を送り、斉の史官南史は生き延びるために筆を曲げなかったと記して、節を守って死んだ。
筆を曲げる(ふでをまげる)ことわざ辞典
本当のことを知りながら、わざと違えて書くこと。書き手が保身や打算から事実をゆがめる場合にいう。 後漢の臧洪が、袁紹に城を囲まれた中で降伏をすすめる旧友へ返書を送り、斉の史官南史は生き延びるために筆を曲げなかったと記して、節を守って死んだ。
負電気(ふでんき)
紅筆(べにふで)
名筆は筆を択ばず・名筆は筆を選ばず(めいひつはふでをえらばず)ことわざ辞典
名人・達人と呼ばれる人は、どんな道具を使っても良い成果をあげるというたとえ。書の名人の弘法大師は、筆のよしあしを選ばず常にりっぱな字を書いたことから。
焼き筆・焼筆(やきふで)
ヤナギなどの木の端を焼いて炭状にした筆。消しやすいので、日本画の下絵を描くさいに用いる。
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