「ぴ」を含む言葉 — 302 件
明けっ広げ・開けっ広げ(あけっぴろげ)
戸や窓などを閉めずに開けたままにしておくこと。
朝のぴっかり姑の笑い(あさのぴっかりしゅうとめのわらい)ことわざ辞典
当てにならないことのたとえ。 朝さんさんと日がさすよい天気と姑の笑顔は、変わりやすく当てにはできないという意味から。
安全ピン(あんぜんぴん)
衣類や布を重ねてとめる金具。細い金属を輪の形に曲げてあり、一方の端が針、もう一方の端に針先を差しこむ小さな口がある。布に通した針をこの口へ入れると、とがった先が隠れて簡単には外れない。根もとのばねが押し広げるので、口から抜けばひとりでに開く。
安否(あんぴ)
(事件・事故などに遭った人などが)安全かどうか。
一笑一嚬・一笑一顰(いっしょういっぴん)四字熟語辞典
顔に表れるちょっとした表情。または、少しの表情の変化。 「一」は少しという意味。 「嚬」は機嫌を損ねて顔をしかめること。 「嚬」は「顰」とも書く。 「一笑一嚬(一笑一顰)」ともいう。
一箪の食、一瓢の飲(いったんのし、いっぴょうのいん)ことわざ辞典
わずかな飲食物のこと。また、きわめて貧しい生活のたとえ。 「箪」は竹製の食器、「瓢」は飲み物を入れるひさご。 食器一杯の食べ物と、ひさご一杯の飲み物との意から。
一斑全豹(いっぱんぜんぴょう)四字熟語辞典
物事のわずかな部分だけを見て、物事の全体を推測したり、批評したりすること。 見識が狭いことのたとえ。 「一斑」は、豹(ひょう)の毛皮にあるまだら模様のうちの一つのこと。転じて物事の一部分。 狭い管を覗いて中から見えた一つの豹のまだら模様を見て、豹の全体を推測するという意味から。 「全豹一斑」ともいう。
一斑を見て全豹を知る(いっぱんをみてぜんぴょうをしる)ことわざ辞典
物事の一部分だけを見て、全体を推し量る愚かさをいう言葉。 「一斑」は、豹(ひょう)の毛皮にあるまだら模様のうちの一つのこと。転じて物事の一部分。 「卜す」は、占うこと。判断すること。 毛皮にある一部のまだら模様を見て、豹であること、またどのような豹であるかを断定すること。
一斑を見て全豹を評す(いっぱんをみてぜんぴょうをひょうす)ことわざ辞典
物事の一部分だけを見て、全体を推し量る愚かさをいう言葉。 「一斑」は、豹(ひょう)の毛皮にあるまだら模様のうちの一つのこと。転じて物事の一部分。 「卜す」は、占うこと。判断すること。 毛皮にある一部のまだら模様を見て、豹であること、またどのような豹であるかを断定すること。
一斑を見て全豹を卜す(いっぱんをみてぜんぴょうをぼくす)ことわざ辞典
物事の一部分だけを見て、全体を推し量る愚かさをいう言葉。 「一斑」は、豹(ひょう)の毛皮にあるまだら模様のうちの一つのこと。転じて物事の一部分。 「卜す」は、占うこと。判断すること。 毛皮にある一部のまだら模様を見て、豹であること、またどのような豹であるかを断定すること。
一日(いっぴ)
月の一番目の日。「一日(ついたち)」と同じで、日付を声に出す場面に限って現れる読み。
一臂(いっぴ)
片方の腕の肘。
一匹・一疋(いっぴき)
魚や虫、鳥などを数える単位でそれが一つであることを表す。
一匹狼・一疋狼(いっぴきおおかみ)
他の人と関わらずに独りだけで行動する人。
一匹の馬が狂えば千匹の馬も狂う(いっぴきのうまがくるえばせんびきのうまもくるう)ことわざ辞典
一人の行いが他の大勢を駆り立ててしまうことのたとえ。群集が他人の言動に同調しやすいことのたとえ。 群れの中の一匹の馬が異常な行動をして騒ぎ出せば、群れ全体が巻き込まれて騒ぎ出すとの意から。
一匹の鯨に七浦賑わう(いっぴきのくじらにななうらにぎわう)ことわざ辞典
大きな獲物が一つ手に入ると、とった本人だけでなく、まわりにいる大勢の人までがその恵みを受けて、暮らし向きがよくなる様子。大きなもうけは、広い範囲の人々をうるおすというたとえ。 昔の漁村では、鯨が一頭とれると、肉や油などの使い道が多いため、近くの村々までが活気づいたことからいう。「浦」は海に面した村、「七浦」は七つの浦、つまり数多くの村々をあらわす。 「鯨一匹捕れば七浦潤う」「鯨一つ捕れば七浦潤う」とも言い表す。「鯨一本捕れば七里浮かぶ」「鯨を突き当つれば七郷浮かぶ」も、中身はこの言葉とほぼ重なる。
一筆(いっぴつ)
紙から筆を離さずに一気に書き上げること。
一筆入れる(いっぴついれる)ことわざ辞典
後の証拠となるように、文書を作成する。
一筆啓上(いっぴつけいじょう)四字熟語辞典
筆をとって文章で申し上げるということ。 男子が手紙の書き出しに使う言葉。 「一筆」は一通の手紙。 「啓上」は申し上げるという意味。 安土桃山時代の本多作左衛門重次が、妻に書いた手紙の書き出しとして有名。
一筆勾消・一筆勾銷(いっぴつこうしょう)四字熟語辞典
今までのものを全て取り消すこと。 「勾消」は線を引いて消すこと。 帳簿などの今までの記録の上から線を引いて消すという意味から。 中国の北宋の時代に范仲淹は、才能のない駄目な役人を名簿から消していったという故事から。 「一筆勾銷」とも書く。
一筆三礼(いっぴつさんらい)四字熟語辞典
慎みを持って、深く敬いながら仕事をすること。 写経するときは、一文字ごとに三回礼拝するという意味から。
一筆抹殺(いっぴつまっさつ)四字熟語辞典
あまり考えずに、全てのものを消し去ること。 または、過去に積み重ねた功績を考慮せずに、全てを否定すること。 一筆で記録を全て消し去るという意味から。
一臂の力を仮す(いっぴのちからをかす)ことわざ辞典
わずかな力を貸すこと。「一臂」は片方の肘のこと。転じて、わずかな力の意。「仮す」は貸す意。
一瓢(いっぴょう)
ひょうたんひとつ。酒や水を入れたものをいい、そこからささやかな酒もさす。
一票(いっぴょう)
投票で入れる一枚の票で、数えれば一つにあたる。
一瓢一簞(いっぴょういったん)四字熟語辞典
粗末な飲食物。貧しい生活。または、贅沢がなく、無駄の少ない生活。 「瓢」は飲み物などを入れるひさご。 「簞」は竹を編んで作った飯を入れるための器。わりご。 一つのひさごに入れた汁物と一つのわりごに盛った飯の意味から。
一品(いっぴん)
一つの品物。ひとしな。
逸品(いっぴん)
非常にすぐれているもの。絶品。
一嚬一笑・一顰一笑(いっぴんいっしょう)四字熟語辞典
顔に表れるちょっとした表情。または、少しの表情の変化。 「一」は少しという意味。 「嚬」は機嫌を損ねて顔をしかめること。 「嚬」は「顰」とも書く。 「一笑一嚬(一笑一顰)」ともいう。
一貧一富(いっぴんいっぷ)四字熟語辞典
貧しい時と富んでいる時では、他人からの接し方が変わるということ。 または、貧しくなったり豊かになったりすること。 環境や事情が変わることで、初めて人との関係の実態がわかるということ。 古代中国の翟公が大臣になると、家に客がひっきりなしに来ていたが、免職されると客がまったく来なくなり、その後もう一度大臣になると、また客が集まるようになったのを見て嘆いたという故事から。
一品料理(いっぴんりょうり)
犬一代に狸一匹(いぬいちだいにたぬきいっぴき)ことわざ辞典
めったにない大きなチャンスのたとえ。犬が狸のような大物を捕らえるのは一生に一度あるかどうかということから。
色鉛筆(いろえんぴつ)
芯に顔料を混ぜて着色したえんぴつ。
隠避(いんぴ)
嘘八百(うそはっぴゃく)ことわざ辞典
やたらに嘘をつくこと。また、まったくのでたらめであること。「八百」は数が多いことの意。
嘘八百を並べる(うそはっぴゃくをならべる)ことわざ辞典
やたらに嘘をつくこと。また、まったくのでたらめであること。「八百」は数が多いことの意。
運筆(うんぴつ)
筆で文字や絵を書く時の筆の動かし方。筆づかい。用筆。
運否天賦(うんぴてんぷ)四字熟語辞典
幸運と不運は天に決められているということ。 または、運を天の意志にまかせること。 「運否」は幸運と不運、「天賦」は天から授けられること。 人の力ではどうすることもできず、成り行きに任せるときなどに使われる言葉。
雲表(うんぴょう)
雲の上。雲の外。
慧可断臂(えかだんぴ)四字熟語辞典
とても固い決意を示すこと。 「慧可」は高僧の名前、「断臂」は腕を切り落とすこと。 慧可は河南省嵩山の少林寺にいた達磨に教えを請うために、左腕を切り落として決意を示したという故事から。
江戸は八百八町、大坂は八百八橋・江戸は八百八町、大阪は八百八橋(えどははっぴゃくやちょう、おおさかははっぴゃくやばし)ことわざ辞典
二つの大都の栄えぶりを、それぞれの土地らしいもので言い表した句。江戸は市街の広がりで、大坂は水路に架かる橋の連なりで示している。 「八百八」は末広がりの八を重ねた言い方で、実際の数ではない。
怨誹・怨非(えんぴ)
恨んで悪く言うこと。恨み謗ること。
猿臂(えんぴ)
サルのように長い腕(肘)のこと。
鳶飛魚躍(えんぴぎょやく)四字熟語辞典
全ての生き物が生まれた時から持っている性質に従って、その性質を楽しみながら自由に生きること。 または、そのような天の摂理のこと。 または、よい政治が行われ、世の中が平和なことのたとえ。 「鳶飛び魚躍る」を略した言葉で、鳥の鳶が自由に空を飛びまわり、川の淵で魚が躍るという意味から。
鉛筆(えんぴつ)
字や絵をかく道具。黒鉛と粘土を混ぜて焼き固めた芯を、細い木の軸に入れたもの。
猿臂之勢(えんぴのいきおい)四字熟語辞典
進退や攻守を自在に変化させることのできる軍隊の体制のこと。 または、遠い場所に陣を張ること。 「猿臂」は猿のような長いひじのこと。 弓を扱うには長いひじのほうが有利ということから、弓の扱いに長けた人のことをいう。また、長いひじを自在に操るということから、進退や攻守を自在に変えることができることをいう。
猿臂を伸ばす(えんぴをのばす)ことわざ辞典
遠くの物へ、ぐいと腕を伸ばして届かせること。手近には届かないものを、身を乗り出してつかみにいくさまをいう。 「猿臂」は猿を思わせる、長くしなやかな腕。
大っぴら(おおっぴら)
周りのことを気にせずに、堂々と行う様子。
岡っ引・岡っ引き(おかっぴき)
江戸時代に警察のような役割をした、同心の下っ端。主に聞き込み捜査を行っていた。目明し。
おちゃっぴい(おちゃっぴい)
口数が多く無邪気な様子。また、そのような若い女性をいう。
男一匹(おとこいっぴき)
一人前の男性を強調して言う言葉。
恩比(おんぴ)
恵み親しむこと。
音標文字(おんぴょうもじ)
ことばの音を写し取るための文字。「山」という漢字のように一字で物事を指すことはなく、字を並べてつづって初めて語の形になる。大きく二つの型があり、日本の仮名は音節ごとに一字を当て、ローマ字は子音と母音を別々の字で書く。表意文字と対にしていう。表音文字とも。
割臂之盟(かっぴのめい)四字熟語辞典
非公式にひっそりと結婚の約束をすること。 「割臂」は腕に傷をつけること。 「盟」は誓い、約束。 中国の春秋時代の魯の荘公が、孟任を嫁にしようとしたときに、その誓いとして荘公は自身の腕に傷をつけて、それをすすったという故事から。
官尊民卑(かんそんみんぴ)四字熟語辞典
政府や役人などの官営事業を尊んで、民間人や民間事業を卑しむこと。 「官」は政府や役人のこと。 「民」は普通の人、民間人のこと。
官費(かんぴ)
政府が支払う費用。国費。
勧百諷一(かんぴゃくふういつ)四字熟語辞典
役に立ったり利益になることがあまりなく、悪影響を与えたり損害になったりすることのほうが多いこと。 言葉や文章についていう言葉。 元は百の贅沢を勧めて、一の節約をするということを遠回しに諫(いさ)めた言葉。 「百(ひゃく)を勧(すす)めて一(いつ)を諷(ふう)す」とも読む。
乾瓢・干瓢(かんぴょう)
ユウガオの果肉を紐状に剥いて乾燥させた食べ物。水でもどして煮たりする。
間氷期(かんぴょうき)
患貧(かんぴん)
貧しさを心配すること。
外分泌(がいぶんぴ)
動物体内の腺が導管を通して、汗やつば、消化液などの分泌物を体外や消化管内に送り出す作用。
外分泌(がいぶんぴつ)
動物体内の腺が導管を通して、汗やつば、消化液などの分泌物を体外や消化管内に送り出す作用。
がたぴし(がたぴし)
建て付けの悪い家具などが滑らかに動かない様子。また、そのために音を立てる様子。
月日(がっぴ)
日付を表す月と日。
合筆(がっぴつ)
合評(がっぴょう)
複数の人で演劇などの批評を行うこと。また、その批評。
顔回箪瓢(がんかいたんぴょう)四字熟語辞典
質素な食事のたとえ。 「箪」は竹でできた容器、わりご。 「瓢」は瓢箪でできた容器、ひさご。 わりご一杯の飯とひさご一杯の汁物だけの食事ということから。 孔子の弟子の顔回が、貧しい生活をしながらも勉学に励むのを孔子がほめた言葉から。
雁は八百、矢は三銭(がんははっぴゃく、やはさんせん)ことわざ辞典
注ぎ込んだものはごく僅かなのに、手にする実りは桁違いに大きいこと。 一本三文の矢を放って、八百文の値がつく雁を仕留める。それほど割の合う商いをいう。「雁は八百、矢は三銭」ともいう。
雁は八百、矢は三本(がんははっぴゃく、やはさんぼん)ことわざ辞典
狙うものは山ほどあるのに、手だてが足りないこと。また、あれこれ目移りして的を絞れないこと。転じて、迷いを捨てて一つに賭けること。 八百羽の雁が空を埋めているのに、手元の矢は三本しかない、という絵から出た言い方。 「雁は八百、矢は三筋」「雁は八百、矢は一筋」ともいう。
雁は八百、矢は三文(がんははっぴゃく、やはさんもん)ことわざ辞典
注ぎ込んだものはごく僅かなのに、手にする実りは桁違いに大きいこと。 一本三文の矢を放って、八百文の値がつく雁を仕留める。それほど割の合う商いをいう。「雁は八百、矢は三銭」ともいう。
雁は八百、矢は一筋(がんははっぴゃく、やはひとすじ)ことわざ辞典
狙うものは山ほどあるのに、手だてが足りないこと。また、あれこれ目移りして的を絞れないこと。転じて、迷いを捨てて一つに賭けること。 八百羽の雁が空を埋めているのに、手元の矢は三本しかない、という絵から出た言い方。 「雁は八百、矢は三筋」「雁は八百、矢は一筋」ともいう。
雁は八百、矢は三筋(がんははっぴゃく、やはみすじ)ことわざ辞典
狙うものは山ほどあるのに、手だてが足りないこと。また、あれこれ目移りして的を絞れないこと。転じて、迷いを捨てて一つに賭けること。 八百羽の雁が空を埋めているのに、手元の矢は三本しかない、という絵から出た言い方。 「雁は八百、矢は三筋」「雁は八百、矢は一筋」ともいう。
雁皮(がんぴ)
暖かい山地に生える低い木。夏、うすい黄色の小さな筒形の花が、枝先でまり状に寄り合って開く。皮からとった繊維は、つやのある上等な紙のもとになる。
雁皮紙(がんぴし)
雁皮の皮からとった繊維で漉いた紙。きめが細かくてつやがあり、しめり気に強く虫にも食われにくいので、古くから上等の紙として重んじられた。
禁秘(きんぴ)
金肥(きんぴ)
お金を払って購入する肥料。糞尿などの肥料に対して、化学肥料などをいう言葉。
金ぴか(きんぴか)
金色に光ること。また、そのもの。
勤評(きんぴょう)
「勤務評定」の縮めた形。役人や教員などの働きぶりを上役が調べ、成績をつけること。
錦標奪帰(きんぴょうだっき)四字熟語辞典
中国の科挙の首席合格者。 「錦標」は優勝した人に与えられる旗。 優勝旗を奪い取って帰ることから。
金平(きんぴら)
