「ぴ」を含む言葉
「ぴ」を含む言葉 — 219 件
明けっ広げ(あけっぴろげ)
戸や窓などを閉めずに開けたままにしておくこと。
開けっ広げ(あけっぴろげ)
戸や窓などを閉めずに開けたままにしておくこと。
安全ピン(あんぜんぴん)
安否(あんぴ)
(事件・事故などに遭った人などが)安全かどうか。
一日(いっぴ)
一臂(いっぴ)
片方の腕の肘。
一匹(いっぴき)
魚や虫、鳥などを数える単位でそれが一つであることを表す。
一疋(いっぴき)
魚や虫、鳥などを数える単位でそれが一つであることを表す。
一匹狼(いっぴきおおかみ)
他の人と関わらずに独りだけで行動する人。
一疋狼(いっぴきおおかみ)
他の人と関わらずに独りだけで行動する人。
一筆(いっぴつ)
紙から筆を離さずに一気に書き上げること。一筆。
一瓢(いっぴょう)
一票(いっぴょう)
一品(いっぴん)
一つの品物。ひとしな。
逸品(いっぴん)
非常にすぐれているもの。絶品。
色鉛筆(いろえんぴつ)
芯に顔料を混ぜて着色したえんぴつ。
隠避(いんぴ)
運筆(うんぴつ)
筆で文字や絵を書く時の筆の動かし方。筆づかい。用筆。
雲表(うんぴょう)
雲の上。雲の外。
怨誹(えんぴ)
恨んで悪く言うこと。恨み謗ること。
怨非(えんぴ)
恨んで悪く言うこと。恨み謗ること。
猿臂(えんぴ)
サルのように長い腕(肘)のこと。
鉛筆(えんぴつ)
筆記用具の一つ。細長い木の舳に、黒鉛と粘土を混ぜて作った芯を入れたもの。
大っぴら(おおっぴら)
周りのことを気にせずに、堂々と行う様子。
岡っ引き(おかっぴき)
江戸時代に警察のような役割をした、同心の下っ端。主に聞き込み捜査を行っていた。目明し。
おちゃっぴい(おちゃっぴい)
口数が多く無邪気な様子。また、そのような若い女性をいう。
男一匹(おとこいっぴき)
一人前の男性で強調して言う言葉。
恩比(おんぴ)
恵み親しむこと。
音標文字(おんぴょうもじ)
官費(かんぴ)
政府が支払う費用。国費。
乾瓢(かんぴょう)
ユウガオの果肉を紐状に剥いて乾燥させた食べ物。水でもどして煮たりする。
干瓢(かんぴょう)
ユウガオの果肉を紐状に剥いて乾燥させた食べ物。水でもどして煮たりする。
間氷期(かんぴょうき)
患貧(かんぴん)
貧しさを心配すること。
外分泌(がいぶんぴ)
動物体内の腺が導管を通して、汗やつば、消化液などの分泌物を体外や消化管内に送り出す作用。
外分泌(がいぶんぴつ)
動物体内の腺が導管を通して、汗やつば、消化液などの分泌物を体外や消化管内に送り出す作用。
がたぴし(がたぴし)
建て付けの悪い家具などが滑らかに動かない様子。また、そのために音を立てる様子。
月日(がっぴ)
日付を表す月と日。
合評(がっぴょう)
複数の人で演劇などの批評を行うこと。また、その批評。
雁皮(がんぴ)
禁秘(きんぴ)
金肥(きんぴ)
お金を払って購入する肥料。糞尿などの肥料に対して、化学肥料などをいう言葉。
金ぴか(きんぴか)
金色に光ること。また、そのもの。
勤評(きんぴょう)
金平(きんぴら)
金品(きんぴん)
お金と物。金銭と品物。
首っ引き(くびっぴき)
手元の書物などを常に参照して物事にあたること。首引き。
軍費(ぐんぴ)
戦争や軍事に関する費用。軍事費。
軍兵(ぐんぴょう)
兵隊。兵卒。
軍票(ぐんぴょう)
戦地や占領地などで、軍隊が通貨の代わりとして発行する手形。
結氷(けっぴょう)
池や湖などの表面が凍ること。また、その氷。
建碑(けんぴ)
石碑を建てること。
県費(けんぴ)
痃癖(けんぴき)
首から肩にかけての筋が引きつる症状。肩凝り。また、その症状を和らげるための按摩(あんま)術。
肩癖(けんぴき)
首から肩にかけての筋が引きつる症状。肩凝り。また、その症状を和らげるための按摩(あんま)術。
健筆(けんぴつ)
文字を巧みに書くことができること。達筆。
堅氷(けんぴょう)
厚みのある堅い氷。
検品(けんぴん)
物品や製品を検査すること。特に、製品が基準や仕様に適合しているかを確認すること。
月表(げっぴょう)
ある事柄を一ヶ月ごとにまとめ、表形式に整理したもの。毎月記録をつけるための表。
月評(げっぴょう)
新聞や雑誌などが、一ヶ月間に起こった出来事や、発表された作品などに対して毎月行う批評。
原皮(げんぴ)
原肥(げんぴ)
厳秘(げんぴ)
厳重に取り扱い、確実に守らなければならない秘密。極秘。
原票(げんぴょう)
手形や小切手、証書などにおいて、控えとして保管しておく部分。
現品(げんぴん)
実際に手元に存在する品物。現在手元にある具体的な品物。現物。
こっ酷い(こっぴどい)
この上なく酷いこと。容赦がない。
金毘羅(こんぴら)
さっ引く(さっぴく)
数量から他の数量を引くこと。差し引く。
差っ引く(さっぴく)
数量から他の数量を引くこと。差し引く。
賛否(さんぴ)
賛成と反対。または、賛成か反対かという判断や意見のこと。
三筆(さんぴつ)
散票(さんぴょう)
投票が特定の候補者に集中せず、複数の候補者に分散すること。また、その分散した票。
産品(さんぴん)
生産された物品。工業製品や農産物など、生産活動の結果として得られる品物。
雑費(ざっぴ)
主な費用以外の様々な細かい費用。
雑筆(ざっぴつ)
色々なことを統一のない形で書き記したもの。雑多な記録。
雑品(ざっぴん)
様々な細かい品物。
残品(ざんぴん)
売れ残った品物や在庫として残っている商品。
失費(しっぴ)
物事を行うために必要な金銭。また、そのために使った金銭。ものいり。
櫛比(しっぴ)
建物などが隙間がないほどに並んでいること。
執筆(しっぴつ)
文章を書くこと。筆をとること。
