「び」を含む言葉 7ページ目
「び」を含む言葉 — 944 件
装備(そうび)
必要な武器や道具、付属品などを取り付けること。また、そのもの。
宗廟(そうびょう)
君主の祖先を祭っている所。特に君主の祖先を祭っている所を指す。
惻憫(そくびん)
いたみ同情すること。いたみ憐れむこと。
聳える(そびえる)
山などが高く立つ。そばだつ。
造形美術(ぞうけいびじゅつ)
目で見ることのできる形で美を表現する芸術。彫刻や建築などの総称。
象皮病(ぞうひびょう)
皮膚が象のように厚く硬くなる病気。足や陰部などに症状が出やすい。フィラリアの寄生によって起こる。
増便(ぞうびん)
航空機や船舶などの運行の回数を増やすこと。
太鼓結び(たいこむすび)
女性の帯の結び方の一つ。結んだ掛けを結び目の中に入れることで、太鼓の胴のようにふくらませる結び方。
大尾(たいび)
ものごとの終わり。終局。結末。
大廟(たいびょう)
君主の祖先の霊を祭ってある場所。霊廟。みたまや。
大病(たいびょう)
重い病気。おおきな病。
高鼾(たかいびき)
大きないびきをかいてよくねむること。また、そのいびき。
高いびき(たかいびき)
大きないびきをかいてよくねむること。また、そのいびき。
高高指(たかたかゆび)
なか指。
高跳(たかとび)
陸上の競技。走り高跳びや棒高跳びなど。
高飛(たかとび)
犯人が、犯罪を犯した地域から遠く離れた地域へ逃げること。
高跳び(たかとび)
陸上の競技。走り高跳びや棒高跳びなど。
高飛び(たかとび)
犯人が、犯罪を犯した地域から遠く離れた地域へ逃げること。
高飛込み(たかとびこみ)
水泳の競技。高さが7,5メートルまたは10メートルの台から水中に飛び込み、フォームの美しさや正確さを競う。
高飛び込み(たかとびこみ)
水泳の競技。高さが7,5メートルまたは10メートルの台から水中に飛び込み、フォームの美しさや正確さを競う。
高飛車(たかびしゃ)
相手に対し高圧的な態度をとるたとえ。将棋で、飛車を自陣の前方に置く高圧的な戦法からつけられた。
焚火(たきび)
かがり火。
たき火(たきび)
かがり火。
只人(ただびと)
普通の人間。凡人。
徒人(ただびと)
普通の人間。凡人。
直人(ただびと)
普通の人間。凡人。
ただ人(ただびと)
普通の人間。凡人。
縦結び(たてむすび)
結んだ紐の両はしが、結び目の上下になるように結ぶこと。また、その結び方。
棚引く(たなびく)
雲・霞(かすみ)・煙などが、薄く層をなして横に細長くただよう。
旅商い(たびあきない)
旅をしながら商売をすること。行商。
旅商人(たびあきゅうど)
たびあきんど。
旅あきゅうど(たびあきゅうど)
たびあきんど。
旅あきんど(たびあきんど)
旅商いをする人。行商人。
度重なる(たびかさなる)
同じことが何回も続いて起こる。
旅稼ぎ(たびかせぎ)
よその土地へ行って稼ぐこと。出稼ぎ。
旅烏(たびがらす)
定住地がなく、旅をしながら暮らす人。
旅鴉(たびがらす)
定住地がなく、旅をしながら暮らす人。
旅がらす(たびがらす)
定住地がなく、旅をしながら暮らす人。
旅芸人(たびげいにん)
地方を回って稼ぐ芸人。
旅興行(たびこうぎょう)
地方を回って、芝居・相撲などの興行をすること。また、その興行。
旅心(たびごころ)
旅先で感じるしみじみとした気持ち。旅情。
旅衣(たびごろも)
旅行中の衣服。
旅先(たびさき)
旅行の目的地。また、旅の途中。
旅所(たびしょ)
祭礼のとき、神輿(みこし)を一時とどめる場所。おたびしょ。
旅装束(たびしょうぞく)
旅行するときの服装。
旅路(たびじ)
旅の道筋。旅の途中。道中。
旅仕度(たびじたく)
旅行に出る用意。
旅支度(たびじたく)
旅行に出る用意。
旅住い(たびずまい)
旅先の生活。また、旅先の住居。
旅住まい(たびずまい)
旅先の生活。また、旅先の住居。
旅僧(たびそう)
各地を旅しながら修行する僧。行脚層。
度度(たびたび)
同じことが何度も繰り返されるさま。幾度も。しばしば。
旅立ち(たびだち)
旅に出ること。門出。
旅立つ(たびだつ)
旅に出る。
旅日記(たびにっき)
旅行中に書いた日記。
多病(たびょう)
病気がちなこと。
嘆美(たんび)
感心、あるいは感動してほめること。
歎美(たんび)
感心、あるいは感動してほめること。
耽美(たんび)
美を最高の価値と考え、美の世界にひたり陶酔すること。
代引き(だいびき)
「代金引換」の略。
内裏雛(だいりびな)
天皇と皇后を表す一対の雛人形。段飾りの最上段に飾られる。
荼毘(だび)
火葬。
段平(だんびら)
幅の広い刀。また、単に刀。
乳首(ちくび)
乳房の先の突き出した部分。乳頭。また、その形をした乳児にくわえさせるゴム製品。
ちび(ちび)
背が低いこと。また、その人。
ちびちび(ちびちび)
すこしづつするさま。ちびりちびり。
ちびっ子(ちびっこ)
幼い子どもを親しみをこめて言う語。
ちびりちびり(ちびりちびり)
すこしづつするさま。ちびちび。
ちびる(ちびる)
出し惜しむ。けちけちする。
禿びる(ちびる)
先がすり切れる。すり減る。
茶瓶(ちゃびん)
茶を煎じるための土瓶・釜。または、やかん。
追尾(ついび)
動くもののあとを追いかけること。
手遊び(てあそび)
手に持って遊ぶこと。また、そのもの。玩具。おもちゃ。
定期便(ていきびん)
特定の場所と場所との間で定期的に行う輸送や連絡。また、そのための交通機関。
定形郵便物(ていけいゆうびんぶつ)
第一種郵便物のうち、大きさや重さなどが定められた条件に合うもの。条件に合わないものは、「定形外郵便物」と呼ばれる。
糖尿病(とうにょうびょう)
尿中に多量のブドウ糖が含まれる慢性疾患。
掉尾(とうび)
物事が最後になって勢いがよくなること。また、最後。
投錨(とうびょう)
船が停泊のために錨(いかり)をおろすこと。
闘病(とうびょう)
病気を治すため、懸命に治療につとめること。
鳶(とび)
タカ科の中形の鳥。体長は六十センチメートル程度で、くちばしが鋭く曲がっている。肉食性。