「び」を含む言葉 7ページ目
「び」を含む言葉 — 1633 件
寂しい(さびしい)
親しい人がいなかったり、いなくなったりして満たされない気持ち。
淋しい(さびしい)
親しい人がいなかったり、いなくなったりして満たされない気持ち。
さび付く(さびつく)
金属のものが錆びること。
錆付く(さびつく)
金属のものが錆びること。
さび止め(さびどめ)
金属に塗料を塗って錆びないようにすること。また、その塗料。
錆止め(さびどめ)
金属に塗料を塗って錆びないようにすること。また、その塗料。
詐病(さびょう)
実際には病気でないのに、病気であるように装うこと。仮病。
さびる(さびる)
そのものと釣り合いがとれるようになる。相応しくなる。
寂びる(さびる)
古くなって独特の趣や渋みが出ること。
錆びる(さびる)
金属の表面に錆が発生すること。
寂れる(さびれる)
人の気配や物音がしなくなって寂しくなること。すたれる。
淋れる(さびれる)
人の気配や物音がしなくなって寂しくなること。すたれる。
さらし首(さらしくび)
江戸時代の刑罰の一つ。打ち首にした罪人の首を獄門などに置いて人々に見えるようにするもの。また、その首。
晒し首(さらしくび)
江戸時代の刑罰の一つ。打ち首にした罪人の首を獄門などに置いて人々に見えるようにするもの。また、その首。
晒首(さらしくび)
江戸時代の刑罰の一つ。打ち首にした罪人の首を獄門などに置いて人々に見えるようにするもの。また、その首。
曝し首(さらしくび)
江戸時代の刑罰の一つ。打ち首にした罪人の首を獄門などに置いて人々に見えるようにするもの。また、その首。
曝首(さらしくび)
江戸時代の刑罰の一つ。打ち首にした罪人の首を獄門などに置いて人々に見えるようにするもの。また、その首。
早蕨(さわらび)
芽が出たばかりの蕨。
讚美(さんび)
価値あるものや立派な行いを、心から褒めたたえること。
賛美(さんび)
価値あるものや立派な行いを、心から褒めたたえること。
酸鼻(さんび)
むごたらしく、見るに忍びないほど痛ましい。また、そのさま。
三拍子(さんびょうし)
塩引(しおびき)
鮭や鱒などの魚を塩漬けにすること。また、そのもの。塩物。
塩引き(しおびき)
鮭や鱒などの魚を塩漬けにすること。また、そのもの。塩物。
しごき帯(しごきおび)
扱き帯(しごきおび)
歯周病(ししゅうびょう)
下帯(したおび)
陰部を覆うための下着の一つ。細長い布を巻いて覆うもの。ふんどし、または、腰巻き。
下唇(したくちびる)
下準備(したじゅんび)
下火(したび)
火力が弱くなること。
舌平目(したびらめ)
カレイ目ササウシノシタ科、または、ウシノシタ科の魚の総称。牛の舌のような形をしていて平たい。体長は三〇センチメートルほどで、カレイやヒラメのように片方に目が寄っている。身の味はよく、様々な国で食用される。
舌鮃(したびらめ)
カレイ目ササウシノシタ科、または、ウシノシタ科の魚の総称。牛の舌のような形をしていて平たい。体長は三〇センチメートルほどで、カレイやヒラメのように片方に目が寄っている。身の味はよく、様々な国で食用される。
死出の旅(しでのたび)
あの世にあるとされる山に行くこと。死ぬことのたとえ。
萎びる(しなびる)
野菜などの水分が無くなり、皺が出来たり張りがなくなったりする。
忍び(しのび)
他人に見つからないように物事を行う。内密。
忍び合い(しのびあい)
忍び逢い(しのびあい)
忍び足(しのびあし)
音を出さずに歩くこと。また、その時の足の動かし方。
忍び歩き(しのびあるき)
忍び返し(しのびがえし)
塀などを登って入り込めないようにするために上部に取り付ける、竹や鉄などの鋭利なもの。また、それを設置したもの。
忍び込む(しのびこむ)
他人に見つからないように中に入ること。
忍びない(しのびない)
我慢できない。たえられない。こらえられない。
忍び泣き(しのびなき)
他人の目を気にして声を出さずに泣くこと。
忍び音(しのびね)
声量の小さい声。小声。
忍びやか(しのびやか)
人に知られないように物事を行う様子。
忍び寄る(しのびよる)
人に気付かれないように静かに近付くこと。
忍び笑い(しのびわらい)
人に気付かれないように、声を殺して笑うこと。
芝蝦(しばえび)
エビ目クルマエビ科の海老の一種。体長は約十センチメートルで、内湾の砂地に生息する。食用したり、魚釣りの餌にしたりする。
縛り首(しばりくび)
縄で首を絞めて殺すこと。また、その刑罰。絞首刑。
詩美(しび)
鴟尾(しび)
昔の宮殿や寺院などの大きな建物の屋根の最上部にある棟の両端の飾り瓦。鳥や魚が尾を上げている形をしている。沓形。
鵄尾(しび)
昔の宮殿や寺院などの大きな建物の屋根の最上部にある棟の両端の飾り瓦。鳥や魚が尾を上げている形をしている。沓形。
死人(しびと)
亡くなった人。死者。
死病(しびょう)
病気になると治ることなく死ぬ病気。不治の病。
四拍子(しびょうし)
一小節の拍子が四つの拍からなるもの。
痺れ(しびれ)
手や足などの感覚がなくなって思い通りに動かせなくなったり、何も感じなくなること。
痺れ鰻(しびれうなぎ)
しびれ薬(しびれぐすり)
痺れ薬(しびれぐすり)
痺れる(しびれる)
手や足などの感覚がなくなって思い通りに動かせなくなったり、何も感じなくなること。
尿瓶(しびん)
小便を入れるための容器。病人などが寝床で使うもの。
溲瓶(しびん)
小便を入れるための容器。病人などが寝床で使うもの。
縞蛇(しまへび)
ナミヘビ科ナメラ属の蛇の一種。全長は百五十センチメートル程度で、四本の縦縞がある。
愁眉(しゅうび)
心配している様子が感じ取れる眉。また、そのような表情。
守備(しゅび)
敵の攻撃から味方を守るたこと。守り。
首尾(しゅび)
首と尾。
種苗(しゅびょう)
農業や演芸などで使う植物の種と苗。
尿瓶(しゅびん)
小便を入れるための容器。病人などが寝床で使うもの。
溲瓶(しゅびん)
小便を入れるための容器。病人などが寝床で使うもの。
俊敏(しゅんびん)
素早く的確な判断をして適切な行動すること。また、そのさま。
焦眉(しょうび)
危険な事態がすぐそばに近づいていること。眉が焦げるほどに火が近くに迫っているということから。
称美(しょうび)
すぐれているとして褒め称えること。
薔薇(しょうび)
賞美(しょうび)
すぐれているとして褒め称えること。
傷病(しょうびょう)
怪我と病気。
しょびく(しょびく)
諸病(しょびょう)
白拍子(しらびょうし)
平安時代に起こったもので、男装した遊女が歌って踊るもの。また、それを行う遊女。
知り人(しりびと)
