「ひ」で終わる言葉
「ひ」で終わる言葉 — 122 件
翌る日(あくるひ)
現在、または過去のある日からみて、次の日。翌日。
明くる日(あくるひ)
現在、または過去のある日からみて、次の日。翌日。
朝日(あさひ)
朝に東からのぼってくる太陽のこと。またはその光。
在りし日(ありしひ)
過ぎ去った時。以前。昔日。
戌の日(いぬのひ)
十二支で表す暦で戌に当たる日。妊娠五ヶ月目のこの日に安産のために参拝して岩田帯を巻く。
入り日(いりひ)
沈もうとしている太陽。落日。
丑の日(うしのひ)
日付を十二支で表した場合に丑にあたる日。特に夏の土用の丑の日をいう。
薄ら氷(うすらひ)
薄く張った氷。うすごおり。
埋樋(うずみひ)
水を他所から引くため、地面の中に埋めた樋。
埋み樋(うずみひ)
水を他所から引くため、地面の中に埋めた樋。
于飛(うひ)
夫婦の仲がよいたとえ。鳳凰(ほうおう)が雌雄仲良く飛ぶことから。
運動費(うんどうひ)
ある目的を達成するための活動や、周囲への働きかけに必要な費用。
液肥(えきひ)
水に溶かして使う肥料。「液体肥料」の略称。
王妃(おうひ)
王の正妻。皇后。
恩比(おんひ)
恵み親しむこと。
会費(かいひ)
会の運営や維持をするために必要な費用。また、そこに所属する人が支払う金銭。
回避(かいひ)
危険や面倒などの悪い事態にならないようによけること。
悔非(かいひ)
過去の失敗や罪を悔いること。
開扉(かいひ)
扉を開けること。
懸樋(かけひ)
庭などに水を引くために地上に設置する竹や木などで作った樋(とい)。
懸け樋(かけひ)
庭などに水を引くために地上に設置する竹や木などで作った樋(とい)。
下婢(かひ)
下働きの女性。召使いの女性。下女。女中。
可否(かひ)
よいことと悪いこと。よしあし。
果皮(かひ)
種子を包んでいる果実の部分。外果皮、内果皮、中果皮の三つに分類する。
歌碑(かひ)
和歌や詩などを彫り込んだ碑。
学費(がくひ)
勉学を行うために必要な金銭。授業料や教科書代など。
基肥(きひ)
作物を植える前に施す肥料。
忌避(きひ)
嫌って近付かないようにすること。
機密費(きみつひ)
知られてはいけない重要な事柄のために必要な金銭。はっきりとした用途を示す必要がない。
給費(きゅうひ)
会社や官公庁などが費用として与えること。特に学費を与えるこという。
巨費(きょひ)
非常に大きな費用。
拒否(きょひ)
相手からの要求や願いなどを受け入れずに拒むこと。
許否(きょひ)
相手の要求などに対して許しを与えるか、与えないかということ。
魚肥(ぎょひ)
魚を材料にして作った肥料。
空費(くうひ)
金銭や時間を役に立たないことに使うこと。無駄づかい。
句碑(くひ)
俳句を刻んだ石碑。
愚鄙(ぐひ)
愚かで教養がないこと。自分の才能を謙遜していう言葉。
扃扉(けいひ)
「扉」のこと。または、扉を閉ざすこと。
経費(けいひ)
物事を行うために必要な金銭。
公妃(こうひ)
「公」と称される高位の貴族や領主の妻。
公費(こうひ)
国や地方公共団体などが目的のために使う金銭。
口碑(こうひ)
昔から口伝てに伝えられていること。伝説。
后妃(こうひ)
天皇や皇帝などの配偶者。正妻。
工費(こうひ)
工事を行うために必要な金銭。
皇妃(こうひ)
天皇や皇帝などの配偶者。正妻。
高庇(こうひ)
相手から受ける庇護や援助を敬っていう語。
高批(こうひ)
相手から受ける批評や評価を敬っていう語。
国費(こくひ)
国家が支払う費用。
合否(ごうひ)
合格と不合格。または、そのどちらか一方。
極秘(ごくひ)
外部に絶対に知られてはいけないこと。
採否(さいひ)
採用するかしないか。採用と不採用。
歳費(さいひ)
一年間の費用。主に国会議員に支払われる給与をいう。
潮干(しおひ)
海水が引くこと。
私費(しひ)
個人が負担して支払う費用。自費。
紙碑(しひ)
世間に知られていない生涯や功績などを紙に記した文章。
詩碑(しひ)
詩を彫った石碑。
社費(しゃひ)
会社や社団などに必要な金銭。
舎費(しゃひ)
寄宿舎に住んでいる人に割り当てる、そこを維持するための費用。
守秘(しゅひ)
仕事上の秘密を守ること。
手臂(しゅひ)
腕のこと。
消費(しょうひ)
金銭や労力、時間などを使って無い状態にすること。
植皮(しょくひ)
怪我などで皮膚を損傷した時に、別の健康な皮膚を移し植えること。
食費(しょくひ)
食事のために必要な金銭。食事の費用。
諸費(しょひ)
様々な物事を行うために必要な費用。色々な経費。
慈悲(じひ)
仏や菩薩が人々を救いたいと願う気持ち。
自費(じひ)
自分が負担して支払う費用。
樹皮(じゅひ)
木の幹や枝の外側の皮。
冗費(じょうひ)
不必要なものに金銭を使うこと。無駄な消費。無駄遣い。
生活費(せいかつひ)
生きていくために必要な金銭。生計費。
成否(せいひ)
その物事がうまくいくかどうかということ。
正否(せいひ)
正しいこととそうではないこと。
石碑(せきひ)
ある物事を記念して石に文章などを彫って建てたもの。
施肥(せひ)
植物に肥料を与えること。
千分比(せんぶんひ)
全体を千として、そのものが占める割合を表したもの。パーミル。
是非(ぜひ)
よいことと悪いこと。正しいことと正しくないこと。是と非。
堆肥(たいひ)
わら、草木、農産物のかす、糞尿などを積み重ね腐らせてつくった肥料。積み肥。
待避(たいひ)
危険を避けるため安全な所で待つこと。
貸費(たいひ)
学費などの費用を貸し与えること。また、その費用。
退避(たいひ)
危険を避けるため、その場から去ること。
第三の火(だいさんのひ)
第一の火(燃焼)や第二の火(電熱)に対して、原子力。