「はな」から始まる言葉 2ページ目
「はな」から始まる言葉 — 202 件
鼻白む(はなじろむ)
気後れした顔つきをする。また、興ざめした顔つきをする。
放す(はなす)
捕らえられたり、つないでいるものなどを解放する。自由にする。
話す(はなす)
言葉を口に出して相手に伝える。
離す(はなす)
くっついているものを分ける。
鼻筋(はなすじ)
眉間辺りの鼻の付け根からから鼻の先までの線のこと。
花すすき(はなすすき)
穂の出たすすき。尾花。
花薄(はなすすき)
穂の出たすすき。尾花。
花相撲(はなずもう)
本場所以外で、臨時に興行する大相撲。
話せる(はなせる)
話すことができる。
花園(はなぞの)
草花が多く植えてある園。
花染(はなぞめ)
つゆ草の花の汁で、青紫色に染めること。また、染めた色。
花染め(はなぞめ)
つゆ草の花の汁で、青紫色に染めること。また、染めた色。
鼻高高(はなたかだか)
得意げになるようす。たいそう自慢げなさま。
鼻たけ(はなたけ)
鼻の穴に出来る、良性の腫瘍。鼻の粘膜の炎症により生じる。鼻ポリープ。
鼻茸(はなたけ)
鼻の穴に出来る、良性の腫瘍。鼻の粘膜の炎症により生じる。鼻ポリープ。
花たちばな(はなたちばな)
花の咲いた橘(たちばな)。橘の花。
花橘(はなたちばな)
花の咲いた橘(たちばな)。橘の花。
花立(はなたて)
花を生ける器。花入れ。花生け。
花立て(はなたて)
花を生ける器。花入れ。花生け。
花束(はなたば)
草花を何本も束ねたもの。ブーケ。
はな垂し(はなたらし)
たえず鼻水を垂らしていること。またそのような子供。はなたれ。はなったらし。
はな垂らし(はなたらし)
たえず鼻水を垂らしていること。またそのような子供。はなたれ。はなったらし。
洟垂し(はなたらし)
たえず鼻水を垂らしていること。またそのような子供。はなたれ。はなったらし。
はな垂れ(はなたれ)
「はな垂らし」に同じ。
洟垂れ(はなたれ)
「はな垂らし」に同じ。
縹(はなだ)
「縹色」に同じ。
花代(はなだい)
芸子や娼妓などと遊ぶときに支払う代金。
はなだ色(はなだいろ)
薄い藍色。花色。
縹色(はなだいろ)
薄い藍色。花色。
花便り(はなだより)
花の咲き具合を知らせる便り。特に、桜の花についていう。花信(かしん)。
鼻血(はなぢ)
鼻の穴から出る血。鼻出血(びしゅっけつ)。
鼻っ面(はなっつら)
「鼻面(はなづら)」に同じ。
鼻っぱし(はなっぱし)
「鼻っ柱」に同じ。
鼻っ柱(はなっぱしら)
鼻柱の促音化。
放つ(はなつ)
捕らえられたり、つながれているものを開放する。自由にする。
鼻つまみ(はなつまみ)
ひどく人に嫌われること。また、嫌われる人。
鼻摘み(はなつまみ)
ひどく人に嫌われること。また、嫌われる人。
花尽くし(はなづくし)
いろいろな花の名を、歌や文章などの中に連ねていうこと。
花尽し(はなづくし)
いろいろな花の名を、歌や文章などの中に連ねていうこと。
鼻綱(はなづな)
牛を引くために鼻輪につける綱。はななわ。
鼻詰まり(はなづまり)
風邪などのため、鼻の中が腫れてつまり、呼吸しにくくなること。はなつまり。
鼻詰り(はなづまり)
風邪などのため、鼻の中が腫れてつまり、呼吸しにくくなること。はなつまり。
鼻面(はなづら)
鼻の先端。鼻の先。はなっつら。
花電車(はなでんしゃ)
花時(はなどき)
花盗人(はなぬすびと)
花の(はなの)
花野(はなの)
花恥ずかしい(はなはずかしい)
はなはだ(はなはだ)
甚だ(はなはだ)
甚だしい(はなはだしい)
はなはだもって(はなはだもって)
甚だ以て(はなはだもって)
花ばさみ(はなばさみ)
花鋏(はなばさみ)
鼻柱(はなばしら)
華華しい(はなばなしい)
煙火(はなび)
花火(はなび)
花冷え(はなびえ)
花びら(はなびら)
花札(はなふだ)
様々な遊び方がある日本の伝統的な遊び。
花吹雪(はなふぶき)
花房(はなぶさ)
鼻曲がり(はなまがり)
鼻曲り(はなまがり)
花巻(はなまき)
花巻き(はなまき)
花街(はなまち)
花祭(はなまつり)
花祭り(はなまつり)
花丸(はなまる)
歯並(はなみ)
歯並み(はなみ)
羽並(はなみ)
羽並み(はなみ)
花実(はなみ)
花見(はなみ)
主に春に桜の花を観賞して遊び楽しむ、日本の風習。
鼻水(はなみず)