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「の」から始まる言葉 — 563 件
農林水産省(のうりんすいさんしょう)
国の中央行政官庁の一つ。農業・林業・畜産業・水産業に関する行政事務を担当する。長は農林水産大臣。外局として、林野庁と水産庁が設置されている。農水省。
農林水産大臣(のうりんすいさんだいじん)
国務大臣の一つ。農林水産省を所管する長。農相。農水相。
野飼(のかい)
野飼い(のかい)
野駆(のがけ)
野駆け(のがけ)
逃す(のがす)
逃す(のがす)
捕まえようとしたものを捕まえそこなう。
逃れる(のがれる)
軒(のき)
軒先(のきさき)
軒のはし。
軒下(のきした)
軒の下の空間部分。
軒忍(のきしのぶ)
ウラボシ科の常緑シダ植物。樹皮・岩石・屋根などに生え、長い根茎は横にはう。葉は細長く、裏面に茶褐色の円形の胞子嚢が並んでつく。
軒丈(のきたけ)
軒の高さ。
軒並(のきなみ)
家々が軒を並べて建っていること。
軒並み(のきなみ)
家々が軒を並べて建っていること。
軒並び(のきならび)
のきなみ。
軒端(のきば)
軒のはし。軒先。また、軒に近い所。
軒割(のきわり)
寄付金などを戸数に応じて割りふること。
軒割り(のきわり)
寄付金などを戸数に応じて割りふること。
野菊(のぎく)
山野に咲く菊の総称。
禾偏(のぎへん)
漢字の部首の一つ。「秋」「私」などの「禾」の部分。
退く(のく)
今までいた場所をあけてそこを離れる。
仰け反る(のけぞる)
体があおむけにそりかえる。
のけ者(のけもの)
仲間はずれ。
除者(のけもの)
仲間はずれ。
退ける(のける)
その場所から動かして他へ移す。
除ける(のける)
その場所から動かして他へ移す。
鋸(のこ)
木材・石材・金属などをひき切る工具。薄い鋼板の縁に多くの歯を刻み柄をつけたもの。
鋸(のこぎり)
木材・石材・金属などをひき切る工具。薄い鋼板の縁に多くの歯を刻み柄をつけたもの。
鋸屑(のこくず)
木材をのこぎりで引くときに出る木くず。おがくず。
残す(のこす)
遺す(のこす)
残った(のこった)
相撲で行司が力士に発する掛け声。まだ土俵に余地が残っていて勝負が決まっていない意。
のこのこ(のこのこ)
周囲の状況を気にかけず、平気で現れるさま。
残らず(のこらず)
余すところなく。すべて。全部。ことごとく。
残り(のこり)
残ること。残ったもの。
残り多い(のこりおおい)
なごりおしい。心残りが多い。
残り惜しい(のこりおしい)
残念である。なごりおしい。
残り香(のこりが)
物がなくなったあと、または、人が立ち去ったあとに残るにおい。
残り少な(のこりすくな)
残っているものが少ないようす。
残り火(のこりび)
燃えきらずに、あとに残った火。
残り物(のこりもの)
あとに残った物。余り物。
残る(のこる)
のさばる(のさばる)
野ざらし(のざらし)
野外で風雨に打たれるままにしておくこと。また、そのもの。
野晒(のざらし)
野外で風雨に打たれるままにしておくこと。また、そのもの。
ノシ(のし)
カタカナの「ノシ(ノシ)」の組み合わせが手を振っているように見えることから、バイバイと手を振る様子を表す。
伸し(のし)
のばすこと。
熨斗(のし)
のし上がる(のしあがる)
伸上がる(のしあがる)
熨斗鮑(のしあわび)
伸烏賊(のしいか)
のし掛かる(のしかかる)
のし掛る(のしかかる)
伸掛る(のしかかる)
のし紙(のしがみ)
熨斗紙(のしがみ)
のし昆布(のしこんぶ)
熨斗昆布(のしこんぶ)
のし袋(のしぶくろ)
熨斗袋(のしぶくろ)
のし目(のしめ)
熨斗目(のしめ)
伸餅(のしもち)
野路(のじ)
野中のみち。のみち。
野宿(のじゅく)
野外で宿泊すること。
伸す(のす)
野末(のずえ)
野のはて。
乗せる(のせる)
載せる(のせる)
野育ち(のそだち)
しつけをされずに自然のままに育つこと。また、その人。
のそのそ(のそのそ)
動作がにぶく、ゆっくりとしているさま。
のぞかせる(のぞかせる)
物の一部分だけ見えるようにする。
覗き(のぞき)
のぞいて見ること。また、その人。
のぞき穴(のぞきあな)
覗き穴(のぞきあな)
覗きからくり(のぞきからくり)
のぞき窓(のぞきまど)
