「なが」を含む言葉 — 292 件
足長おじさん(あしながおじさん)
孤児などに寄付をする制度。また、その寄付をする人。
足長蜂(あしながばち)
細長い体つきで、後ろあしを垂らしたままゆっくり飛ぶハチ。軒下などに、下向きの穴が並ぶ皿形の巣をかける。おとなしく、こちらから触らなければ刺さない。
足を万里の流れに濯う(あしをばんりのながれにあらう)ことわざ辞典
世間のしがらみから遠く離れ、大らかな心持ちで生きること。 はるかな大河に足を浸して、身に付いた濁りを流し去る意から。
汗水流す(あせみずながす)ことわざ辞典
一生懸命に働くさま。 水のように汗が流れるほど働くことから。
汗水を流す(あせみずをながす)ことわざ辞典
一生懸命に働くさま。 水のように汗が流れるほど働くことから。
汗を流す(あせをながす)ことわざ辞典
労働や運動に一生懸命に取り組むこと。全力で当たること。
穴が空く・穴が開く(あながあく)ことわざ辞典
商売で損失が生じること。また、必要な人員が欠けたり予定がなくなったりすること。
穴があったら入りたい(あながあったらはいりたい)ことわざ辞典
穴があれば隠れてしまいたいほど、非常に恥ずかしくて、身の置き所がないようす。
強ち(あながち)
確実にそうとは限らない。必ずしも。
窖窯(あながま)
傾斜地に細長い穴を掘り、天井をかぶせて作った窯。
洗い流す(あらいながす)
遺憾ながら(いかんながら)
断りや悪い知らせを切り出すときに置く言葉。そうせざるをえないのを申し訳なく思う気持ちを含む。
息が長い(いきがながい)ことわざ辞典
物事が衰えることなく、長い期間続いているさま。
生き存える・生き永らえる・生き長らえる・生永らえる・生長らえる(いきながらえる)
死なずに長く生き続ける。
行く行くの長居り(いくいくのながおり)ことわざ辞典
「もう帰る、もう帰る」と言いながら、なかなか帰らずいつまでも話し込んで長居をすること。
石が流れて木の葉が沈む(いしがながれてこのはがしずむ)ことわざ辞典
物事の道理が逆であることのたとえ。
石に漱ぎ、流れに枕す(いしにくちすすぎ、ながれにまくらす)ことわざ辞典
負け惜しみが強いことのたとえ。また、屁理屈をつけて自説を正当化することのたとえ。晋の孫楚が「石に枕し、流れに漱ぐ」というべきところを「石に漱ぎ、流れに枕す」といい誤ったとき、「石に漱ぐとは歯を磨くこと、流れに枕すとは耳を洗うことだ」とこじつけた故事から。夏目漱石の号もこの故事から。 「流れに枕し石に漱ぐ」ともいう。
石に枕し流れに漱ぐ(いしにまくらしながれにくちすすぐ)ことわざ辞典
俗世間から離れ、自然の中で自由な生活をすること。 石を枕にして眠り、起きれば川の水で口を洗うということから。
一樹の陰一河の流れも他生の縁(いちじゅのかげいちがのながれもたしょうのえん)ことわざ辞典
この世で起こるすべての出来事は、すべて前世からの因縁によるものなので大切にしなければならないということ。 同じ木の陰で雨宿りをしたり、同じ流れの水を飲んだりするといった、偶然のちょっとした出来事も、すべて前世からの縁によるものであるとの意から。 「一河の流れを汲むも他生の縁」ともいう。
一河の流れを汲むも他生の縁(いっかのながれをくむもたしょうのえん)ことわざ辞典
この世で起こるすべての出来事は、すべて前世からの因縁によるものなので大切にしなければならないということ。 同じ木の陰で雨宿りをしたり、同じ流れの水を飲んだりするといった、偶然のちょっとした出来事も、すべて前世からの縁によるものであるとの意から。 「一河の流れを汲むも他生の縁」ともいう。
居ながらに(いながらに)
腰を上げずに、その場にいたまま事をするさま。
居流れる(いながれる)
命長ければ恥多し・命長ければ辱多し(いのちながければはじおおし)ことわざ辞典
長く生きていれば、それだけ恥をかく事も多くなるということ。 「恥」は「辱」とも書く。 また、「長生きは恥多し」「長生きすれば恥多し」「長命すれば恥多し」などともいう。
厭厭ながら・嫌嫌ながら(いやいやながら)
炒り豆に花が咲く(いりまめにはながさく)ことわざ辞典
衰えていたものが、再び栄えることのたとえ。また、ありえないことが実現することのたとえ。 炒った豆に芽が出て花が咲くということから。 「炒り豆に花」ともいう。
浮き名を流す(うきなをながす)ことわざ辞典
恋愛や情事などの噂が世間に注目される。
受け流す・受流す(うけながす)
真剣に取り合わずに話をそらす。
促す(うながす)
物事を早くおこなうように急がす。催促する。また、ある物事をおこなうように働きかける。
産土神(うぶすながみ)
その人が生まれた土地をまもる守護神。鎮守の神。うじがみ。うぶすな。
生まれ乍ら・生れ乍ら(うまれながら)
生まれながらの長老なし(うまれながらのちょうろうなし)ことわざ辞典
生まれながらにすぐれた人間などいるはずもなく、みんな長い間の修養や経験をつんで立派な人間になるということ。
裏長屋(うらながや)
裏通りに建っている長屋。うらだな。
江戸っ子は五月の鯉の吹き流し(えどっこはさつきのこいのふきながし)ことわざ辞典
江戸っ子は口は悪いが気性はさっぱりとしていて、物事にこだわらないということ。また、口先ばかり威勢がよくて意気地がないということ。「吹き流し」は、鯉のぼりのことで、吹き抜けで腹の中が空洞になっていることから。「口先ばかりで腸なし」と続けてもいう。
江戸の敵を長崎で討つ(えどのかたきをながさきでうつ)ことわざ辞典
意外な場所で、または筋違いのことで、昔の恨みの仕返しをするたとえ。江戸で恨みを受けた相手を、遠い長崎で討ち果たすということから。
縁と命は繋がれぬ(えんといのちはつながれぬ)ことわざ辞典
切れた縁も、絶えた命も、もとには戻せないということ。 「繋ぐ」は切れたものを結び合わせること。縄なら結び直せるが、縁と命はそうはいかない、という見立て。
幼顔(おさながお)
幼い時期の顔つき。
押し流す・押流す(おしながす)
恐れながら・恐れ乍ら・畏れながら(おそれながら)
恐れ多いことですが。恐縮ですが。
男世帯に蛆がわき、女世帯に花が咲く(おとこじょたいにうじがわき、おんなじょたいにはながさく)ことわざ辞典
連れ合いを欠くと、男の側は身のまわりが荒れていく一方で、女の側はかえって手入れが行き届き、人目を引くようになる。 「やもめ」は、対を失って独りでいる者。
男やもめに蛆がわき、女やもめに花が咲く・男鰥に蛆が湧き、女寡に花が咲く(おとこやもめにうじがわき、おんなやもめにはながさく)ことわざ辞典
連れ合いを欠くと、男の側は身のまわりが荒れていく一方で、女の側はかえって手入れが行き届き、人目を引くようになる。 「やもめ」は、対を失って独りでいる者。
大人買い(おとながい)
大人が財力に物を言わせて子どもが欲しがる玩具などを大量に買うこと。または、漫画本などを一度に全て揃えること。
尾長(おなが)
体の長さの半ばを尾が占める、細身の鳥。全長三十七センチのうち、尾が二十センチほど。
尾長鶏(おながどり)
鶏の品種の一種。雄の尾が長く、長いものは十メートルをこえる。高知県原産の日本固有種で天然記念物に指定されている。長尾鶏。
お流れ・御流れ(おながれ)
予定していた事が、行われずに終わること。
帯に短し、襷に長し(おびにみじかし、たすきにながし)ことわざ辞典
中途半端で役に立たない物事のたとえ。 帯にするには短く、襷にするには長すぎて結局は使えないことから。
面長(おもなが)
普通の人と比べて顔が縦に少し長いこと。
及ばずながら(およばずながら)
十分な力添えはできないが(できないかもしれないが)。謙遜して言う言葉。
女形(おんながた)
男の俳優が女に扮して勤める、歌舞伎の役どころ。また、それを専門にする俳優。
女仮名(おんながな)
女の髪の毛には大象も繋がる(おんなのかみのけにはたいぞうもつながる)ことわざ辞典
女の魅力には、男の心を引きつける強い力があるというたとえ。女の髪の毛で足を繋がれて動けなくなった大きな象を、煩悩にとらわれて悟れない人にたとえた仏教の経典から。
女寡に花が咲く(おんなやもめにはながさく)ことわざ辞典
夫に先立たれた女が、かえって前より艶やかに見えるようになる。 気を配る先が自分ひとりに戻るからである。
書き流す・書流す(かきながす)
細かい部分に気を使わず、軽い気持ちで書く。
掛け流し・掛流し(かけながし)
陰ながら・陰乍ら(かげながら)
相手の見えないところで行う様子。密かに。
歌人は居ながらにして名所を知る(かじんはいながらにしてめいしょをしる)ことわざ辞典
歌人は古歌や歌枕の研究によって、実際にその場所に行ったことはなくても、名所について詳しいということ。
片流れ(かたながれ)
一方向のみに傾斜している屋根。
河童の川流れ(かっぱのかわながれ)ことわざ辞典
どんな達人でも、たまには失敗することがあるということ。 泳ぎが得意なはずの河童でも、時には水に押し流されることがあるとの意から。
金貝(かながい)
仮名書き・仮字書き(かながき)
平仮名だけ、または、カタカナだけで書くこと。
金頭(かながしら)
「魴鮄」によく似た赤い魚。いちばん下の三本のひれ条が指のように分かれ、これで砂泥をさぐって餌を見つける。
金型(かながた)
金属製の型。金属やプラスチックなどを流し込んで同じ形のものを作り出すためのもの。
金槌の川流れ(かなづちのかわながれ)ことわざ辞典
人に頭が上がらないことのたとえ。また、出世する見込みがないことのたとえ。水に入れた金槌は、柄は浮くが頭の部分は沈むことから。
惟神・惟神(かみながら)
神の心のまま。神代のまま。人の手が加えられていないこと。
惟神・惟神(かむながら)
神の心のまま。神代のまま。人の手が加えられていないこと。
川流れ(かわながれ)
川の水の流れに流されること。
惟神・惟神(かんながら)
神の心のまま。神代のまま。人の手が加えられていないこと。
気が長い(きがながい)ことわざ辞典
気持ちがのんびりとしていて、焦ることがない様子。
聞き流す・聞流す(ききながす)
耳には入れても、気に留めずにおく。
着背長(きせなが)
気長(きなが)
のんびりとしていて慌てたりしないこと。また、その様子。
着流し(きながし)
男性の着物で羽織や袴をつけていない服装。男性の略式の和装をいう。
切れ長(きれなが)
目尻の部分に切れ目があるかのように細く長くなっていること。また、その様子。
銀流し(ぎんながし)
首が繋がる(くびがつながる)ことわざ辞典
職を追われる寸前で踏みとどまれること。
首を長くする(くびをながくする)ことわざ辞典
あることが実現するのを待ち望むさま。
尻の穴が狭い(けつのあながせまい)ことわざ辞典
心が狭いこと。度量が狭いこと。 「尻」は「けつ」とも読む。
賢者は長い耳と短い舌を持つ(けんじゃはながいみみとみじかいしたをもつ)ことわざ辞典
物のわかった人は、耳を大きく持ち、舌は小さく持つ。人の話は残らず受け取るが、こちらから並べる言葉は切り詰める。英語の言い回しを日本語に移した言い方。
芸術は長く、人生は短し(げいじゅつはながく、じんせいはみじかし)ことわざ辞典
人の一生は短いが、すぐれた芸術作品は作者の死後も後世に残るということ。古代ギリシャの医師ヒポクラテスの言葉「医術をきわめるには長い年月がかかるが、人の一生は短い」から転じたもの。
芸術は長く人生は短い(げいじゅつはながくじんせいはみじかい)ことわざ辞典
人の一生は短いが、すぐれた芸術作品は作者の死後も後世に残るということ。古代ギリシャの医師ヒポクラテスの言葉「医術をきわめるには長い年月がかかるが、人の一生は短い」から転じたもの。
恋の道には女がさかしい(こいのみちにはおんながさかしい)ことわざ辞典
色恋の駆け引きにかけては、女は男よりはるかに機転が利くということ。 「さかしい」は利口の意。
