「どう」で終わる言葉 4ページ目
「どう」で終わる言葉 — 367 件
たこ入道(たこにゅうどう)
蛸入道(たこにゅうどう)
他動(たどう)
他に働きかけること。また、他から働きかけられること。
大同(だいどう)
だいたいは同じであること。
大道(だいどう)
幅の広い道。大通り。
弾道(だんどう)
発射された弾丸が空中に描く軌跡。
地殻変動(ちかくへんどう)
地球内部からの直接的な作用によって地殻におこる運動。土地の隆起や沈降、地層の褶曲(しゅうきょく)や断層など。
地下道(ちかどう)
地下につくられた通路や道路。
畜生道(ちくしょうどう)
仏教の、六道の一つ。生前の悪業により死者が牛馬などのけものに生まれ変わり、苦しみを受ける世界。
茶道(ちゃどう)
茶をたてる作法によって、精神を修養し礼儀作法を修める道。
中道(ちゅうどう)
超伝導(ちょうでんどう)
超電導(ちょうでんどう)
辻堂(つじどう)
集う(つどう)
天堂(てんどう)
天道(てんどう)
伝動(でんどう)
伝導(でんどう)
伝道(でんどう)
殿堂(でんどう)
電動(でんどう)
東海道(とうかいどう)
律令制下の五畿七道(ごきしちどう)の一つ。現在の三重県から茨城県に至るまでの、伊賀(いが)・伊勢(いせ)・志摩(しま)・尾張(おわり)・三河(みかわ)遠江(とおとうみ)・駿河(するが)・甲斐(かい)・伊豆(いず)・相模(さがみ)・武蔵(むさし)・上総(かずさ)・下総(しもうさ)・安房(あわ)・常陸(ひたち)の十五国。また、これらを結ぶ街道。
得道(とくどう)
仏教で、悟りの境地にはいること。得度。
渡道(とどう)
北海道へいくこと。
戸惑う(とまどう)
どのように対応すればいいかわからずに迷う。
途惑う(とまどう)
どのように対応すればいいかわからずに迷う。
どう(どう)
胴(どう)
銅(どう)
㲰㲰(どうどう)
毛が多い。
同道(どうどう)
一緒に行くこと。連れて行くこと。同行。
堂堂(どうどう)
規模が大きく立派な様子。
憧憧(どうどう)
気持ちに落ち着きがない様子。
中仙道(なかせんどう)
五街道の一つ。江戸日本橋を起点に、信濃路、美濃路を経由し草津で東海道と合流し京都へ至る。経路の宿数は六九。他の道に比べ険しい山道が多く、冬場の寒さも厳しい内陸の地域を通る。
中山道(なかせんどう)
五街道の一つ。江戸日本橋を起点に、信濃路、美濃路を経由し草津で東海道と合流し京都へ至る。経路の宿数は六九。他の道に比べ険しい山道が多く、冬場の寒さも厳しい内陸の地域を通る。
肉体労働(にくたいろうどう)
主に肉体や筋肉を使う仕事。
逃げ惑う(にげまどう)
逃げる方向に迷ってうろうろする。あちこちと逃げる。
逃惑う(にげまどう)
逃げる方向に迷ってうろうろする。あちこちと逃げる。
入道(にゅうどう)
修行のため仏門に入ること。また、その人。
尿道(にょうどう)
忍冬(にんどう)
スイカズラ科スイカズラ属の多年生つる草。初夏になると葉の付け根に細長いラッパ形の花が二つ咲き、花は白から黄色へ変わる。花や葉、茎は薬としても使われる。冬でも枯れないということから名付けられた。
能動(のうどう)
自分から活動すること。自分から他に働きかけること。自分の力を他に及ぼすこと。
農道(のうどう)
農作業のために、田畑などの農耕地の間に設けられた道。
悖道(はいどう)
正しい道理から外れること。
拍動(はくどう)
心臓が律動的に脈打つこと。
搏動(はくどう)
心臓が律動的に脈打つこと。
白銅(はくどう)
銅とニッケルの合金。銀白色で硬く、腐食しにくい。貨幣などに用いる。
八道(はちどう)
律令制における日本の行政区画のうち、七道(東海道、東山道、北陸道、山陽道、山陰道、南海道、西海道)に北海道を加えた総称。
発動(はつどう)
活動を始めること。動き出すこと。
波動(はどう)
波の動き。
覇道(はどう)
武力や策略で天下を治めるやり方。
花御堂(はなみどう)
浜豌豆(はまえんどう)
反動(はんどう)
悲慟(ひどう)
ひどく悲しみ、大声で泣くこと。
非道(ひどう)
微動(びどう)
平等(びょうどう)
廟堂(びょうどう)
風洞(ふうどう)
不動(ふどう)
不同(ふどう)
婦道(ふどう)
浮動(ふどう)
分銅(ふんどう)
はかりで物の重さを量るときに使う金属のおもり。
仏堂(ぶつどう)
仏道(ぶつどう)
武道(ぶどう)
葡萄(ぶどう)
変動(へんどう)
報道(ほうどう)
乾し葡萄(ほしぶどう)
干し葡萄(ほしぶどう)
歩道(ほどう)
人が歩くために車道と区別して設けられた道。人道。
舗道(ほどう)
舗装した道路。
補導(ほどう)
正しい方へ導くこと。特に青少年の非行を防ぐために、教え導くこと。
輔導(ほどう)
正しい方へ導くこと。特に青少年の非行を防ぐために、教え導くこと。
鋪道(ほどう)
舗装した道路。
本堂(ほんどう)
寺院で、本尊をまつる建物。