「と」で終わる言葉 3ページ目
「と」で終わる言葉 — 781 件
凶徒(きょうと)
殺人や傷害などの凶悪な罪を犯す悪人。また、その仲間。
教徒(きょうと)
ある宗教を信じ、その宗教の教えをよりどころとしている人。信者。
きょときょと(きょときょと)
不安や恐怖などから、落ち着きなく周囲を見回す様子。
きょとんと(きょとんと)
驚いたり理解できなかったりして、目を見開いたままぼんやりとしている様子。
きらりと(きらりと)
きりきりしゃんと(きりきりしゃんと)
きりっと(きりっと)
たるみがなく、引き締まっている様子。また、表情や態度がきちんとしていている様子。
きりりと(きりりと)
ぎくっと(ぎくっと)
予想外のことに驚きと恐れを感じる様。ぎくりと。
ぎくりと(ぎくりと)
予想外のことに驚きと恐れを感じる様。ぎくっと。
ぎとぎと(ぎとぎと)
脂分が多く、べとついていたり、光を反射したりする様子。
逆徒(ぎゃくと)
主君に対して謀反を起こした悪人。また、その仲間。
逆睹(ぎゃくと)
ぎゅっと(ぎゅっと)
力を強く込めて握ったり、締め付けたりする様子。
ぎょっと(ぎょっと)
予想外のことがいきなり起こり、驚いて動揺する様子。
ぎょろっと(ぎょろっと)
ぎょろりと(ぎょろりと)
ぎらりと(ぎらりと)
くず糸(くずいと)
使った後の残りの糸。
屑糸(くずいと)
使った後の残りの糸。
くせ事(くせごと)
曲事(くせごと)
くたっと(くたっと)
張りがなくなってやわらかくなっている様子。
口元(くちもと)
口の周り。また、その様子。
口許(くちもと)
口の周り。また、その様子。
国人(くにびと)
その国に属する人。国民。
国元(くにもと)
その人が生まれ育った地。郷里。故郷。
国許(くにもと)
その人が生まれ育った地。郷里。故郷。
組み糸(くみいと)
複数の糸を組み合わせてよった糸。
組糸(くみいと)
複数の糸を組み合わせてよった糸。
悔み言(くやみごと)
悔やみ言(くやみごと)
くらっと(くらっと)
蔵元(くらもと)
酒蔵を所有し、日本酒や醤油、味噌などの醸造を行う人。また、その店。
繰り言(くりごと)
繰り返し同じことを言うこと。また、その言葉。
繰言(くりごと)
繰り返し同じことを言うこと。また、その言葉。
くるっと(くるっと)
くるりと(くるりと)
玄人(くろうと)
ある技芸に精通している人。または、それを職業にしている人。専門家。
ぐいと(ぐいと)
勢いよく、または、力を込めて物事を行う様子。
ぐさりと(ぐさりと)
尖ったもので勢いよく突いて、深く刺す様子。
ぐしゃっと(ぐしゃっと)
ぐたっと(ぐたっと)
疲労や病気などが原因で体に力が入っていない様子。ぐったり。
ぐっと(ぐっと)
ぐらっと(ぐらっと)
ぐらりと(ぐらりと)
ぐんと(ぐんと)
力を込める様子。
毛糸(けいと)
羊などの動物の毛をつむいだ糸。
けろっと(けろっと)
けろりと(けろりと)
苦しみや悲しみなどが消えていて平気でいる様子。
芸事(げいごと)
歌や踊り、生け花などの遊びごとに関係する芸能の事柄。
恋人(こいびと)
恋愛関係にある相手の人。
後図(こうと)
これから先のための計画。
狡兔(こうと)
動きの早いうさぎ。
講元(こうもと)
国都(こくと)
国家の政治・行政の中心となる都市。多くの場合、首都を指す。
此許(ここもと)
前に記されている場所や時間を指し示す言葉。ここに。このところ。
叱言(こごと)
不満に思うことをつぶやくこと。また、その言葉。
小言(こごと)
不満に思うことをつぶやくこと。また、その言葉。
戸ごと(こごと)
一つ一つの家。それぞれの家。一軒ごと。
戸毎(こごと)
一つ一つの家。それぞれの家。一軒ごと。
腰元(こしもと)
身分の高い人に仕えて世話をする女性。侍女。
こしらえ事(こしらえごと)
拵え事(こしらえごと)
小姑(こじゅうと)
夫や妻の姉妹。配偶者の姉妹。
小舅(こじゅうと)
夫や妻の兄弟。配偶者の兄弟。
こと(こと)
事(こと)
古渡(こと)
古びた渡し場。
古都(こと)
長い歴史のある都。または、過去首都がおかれていた場所。
琴(こと)
糊塗(こと)
その場だけ取り繕うこと。一時しのぎ。
言(こと)
ことこと(ことこと)
弱い火力で物を煮込む様子。
小人(こびと)
体が非常に小さい想像上の人型の生物。
ころっと(ころっと)
軽いものが転がるように動く様子。
ころりと(ころりと)
ごくっと(ごくっと)
極太(ごくぶと)
非常に太いこと。また、そのような形状や性質を持つもの。
ごくりと(ごくりと)