「とり」を含む言葉 5ページ目
「とり」を含む言葉 — 472 件
取り外す(とりはずす)
取りつけてあるものを外す。
取外す(とりはずす)
取りつけてあるものを外す。
鳥肌(とりはだ)
鳥の毛をむしったあとの肌のように、皮膚にぶつぶつが出ること。また、そのような肌。急激な寒さや恐怖などが原因となる。
鳥膚(とりはだ)
鳥の毛をむしったあとの肌のように、皮膚にぶつぶつが出ること。また、そのような肌。急激な寒さや恐怖などが原因となる。
取り離す(とりはなす)
手に取った物をうっかり離す。
取離す(とりはなす)
手に取った物をうっかり離す。
取り払う(とりはらう)
不用な物などを残らず取り除く。
取払う(とりはらう)
不用な物などを残らず取り除く。
取り箸(とりばし)
料理やお菓子などを取りわけるときに用いる箸。
取り引き(とりひき)
商品の売買行為や、営利の為の経済行為。
取引き(とりひき)
商品の売買行為や、営利の為の経済行為。
取りひしぐ(とりひしぐ)
押しつぶす。
取拉ぐ(とりひしぐ)
押しつぶす。
取り広げる(とりひろげる)
物を辺り一面にひろげる。
取広げる(とりひろげる)
物を辺り一面にひろげる。
取り札(とりふだ)
カルタや百人一首などで、取る方の札。
取札(とりふだ)
カルタや百人一首などで、取る方の札。
取り分(とりぶん)
自分の取るべき部分。分け前。取り前。
取分(とりぶん)
自分の取るべき部分。分け前。取り前。
酉偏(とりへん)
漢字の部首の一つ。「酢」や「酔」などの「酉」の部分。
取り放題(とりほうだい)
いくらでも取りたいだけ取っていいこと。
取放題(とりほうだい)
いくらでも取りたいだけ取っていいこと。
取り前(とりまえ)
「取り分」に同じ。
取前(とりまえ)
「取り分」に同じ。
取り賄う(とりまかなう)
取賄う(とりまかなう)
取り巻き(とりまき)
権力や勢力、財力のあるひとの側にいて機嫌をとり、利益を得ようとするひと。
取巻き(とりまき)
権力や勢力、財力のあるひとの側にいて機嫌をとり、利益を得ようとするひと。
取り紛れる(とりまぎれる)
雑事や多忙に気を取られる。
取紛れる(とりまぎれる)
雑事や多忙に気を取られる。
取り巻く(とりまく)
周りをかこむ。
取巻く(とりまく)
周りをかこむ。
取り混ぜる(とりまぜる)
色々な物を一つに混ぜあわせる。
取混ぜる(とりまぜる)
色々な物を一つに混ぜあわせる。
取りまとめる(とりまとめる)
多くの物事を一つにまとめる。
取纏める(とりまとめる)
多くの物事を一つにまとめる。
取り回し(とりまわし)
順に取って次へ回すこと。
取回し(とりまわし)
順に取って次へ回すこと。
取廻し(とりまわし)
順に取って次へ回すこと。
取り回す(とりまわす)
順に取って次へ回す。
取回す(とりまわす)
順に取って次へ回す。
取廻す(とりまわす)
順に取って次へ回す。
取り乱す(とりみだす)
ものを取り散らかす。
取乱す(とりみだす)
ものを取り散らかす。
取り結ぶ(とりむすぶ)
約束や契約などをきめる。
取結ぶ(とりむすぶ)
約束や契約などをきめる。
鳥目(とりめ)
暗くなると視力が低下する目の病気。ビタミンAの不足によって起こる。夜盲症の俗称。
取り持ち(とりもち)
双方の間に入って、世話や仲立ちをすること。また、その人。
取持ち(とりもち)
双方の間に入って、世話や仲立ちをすること。また、その人。
鳥もち(とりもち)
小鳥や昆虫などを捕まえるために用いる、モチノキなどの樹皮から採ったねばり気のある物質。
鳥黐(とりもち)
小鳥や昆虫などを捕まえるために用いる、モチノキなどの樹皮から採ったねばり気のある物質。
取り持つ(とりもつ)
手にもつ。
取持つ(とりもつ)
手にもつ。
取り戻す(とりもどす)
一度与えたり、失くしたものを再び自分のものとする。取りかえす。
取戻す(とりもどす)
一度与えたり、失くしたものを再び自分のものとする。取りかえす。
捕り物(とりもの)
犯人や罪人を取りおさえること。
捕物(とりもの)
犯人や罪人を取りおさえること。
取りやめる(とりやめる)
予定していた物事ことをやめる。中止。
取止める(とりやめる)
予定していた物事ことをやめる。中止。
塗料(とりょう)
物体の表面を保護したり、美化するために塗る物質。ペンキ・ワニス・うるしなど。
鳥寄せ(とりよせ)
鳥笛やえさなどを使用して、鳥を呼びよせること。
取り寄せる(とりよせる)
手元にひきよせる。
取寄せる(とりよせる)
手元にひきよせる。
取り分け(とりわけ)
多くの中から、特に注目されるさま。ことに。なかでも。
取分け(とりわけ)
多くの中から、特に注目されるさま。ことに。なかでも。
取り分ける(とりわける)
他と区別して取る。
取分ける(とりわける)
他と区別して取る。
名取(なとり)
舞踊や音曲などの芸の技能が上達して、師匠から芸名を許されること。
二の酉(にのとり)
十一月の第二の酉(とり)の日。また、その日に催される市。
鶏(にわとり)
縫い取り(ぬいとり)
布地に色糸や金糸などで模様を縫い付けること。また、その模様。刺繍(ししゅう)。
縫取り(ぬいとり)
布地に色糸や金糸などで模様を縫い付けること。また、その模様。刺繍(ししゅう)。
ねずみ取り(ねずみとり)
鼠捕り(ねずみとり)
ねっとり(ねっとり)
のみ取り眼(のみとりまなこ)
蚤取眼(のみとりまなこ)
蠅取紙(はいとりがみ)
蠅取紙(はえとりがみ)
初酉(はつとり)
「一の酉」に同じ。