「とう」を含む言葉 6ページ目
「とう」を含む言葉 — 1137 件
大刀(だいとう)
おおきなかたな。たち。
大統領(だいとうりょう)
共和制国家の元首。直接選挙または間接選挙によって選出され、一定期間その国の行政の最高責任者となる。
怛悼(だっとう)
悲しみ悼むこと。怛傷。
脱党(だっとう)
妥当(だとう)
判断・処理などが適切でふさわしいこと。
惰偸(だとう)
怠けていい加減にすること。
打倒(だとう)
二度と立ち直れないほど、相手を打ち倒すこと。打ち負かすこと。
弾頭(だんとう)
砲弾などの先端の、爆薬を詰めた部分。
暖冬(だんとう)
例年より暖かい冬。
断頭台(だんとうだい)
罪人の首を切り落とすための処刑台。
池塘(ちとう)
湿原にある池沼。
中近東(ちゅうきんとう)
中東(ちゅうとう)
中等(ちゅうとう)
仲冬(ちゅうとう)
冬の中ごろ。また、陰暦十一月の別称。
偸盗(ちゅうとう)
柱頭(ちゅうとう)
長刀(ちょうとう)
超党派(ちょうとうは)
勅答(ちょくとう)
直登(ちょくとう)
直答(ちょくとう)
枕頭(ちんとう)
珍答(ちんとう)
追悼(ついとう)
故人の生前をしのんで、その死をいたむこと。
追討(ついとう)
敵を追いかけて討ち取ること。追っ手を差し向けること。
付きまとう(つきまとう)
付き纏う(つきまとう)
付纏う(つきまとう)
辻強盗(つじごうとう)
低頭(ていとう)
抵当(ていとう)
薡董(ていとう)
草の名。あぶらがや。
薡蕫(ていとう)
草の名。あぶらがや。
擲弾筒(てきだんとう)
適当(てきとう)
鉄塔(てっとう)
鉄桶(てっとう)
手弁当(てべんとう)
天道(てんとう)
店頭(てんとう)
恬蕩(てんとう)
心が落ち着いていて自由なこと。
点灯(てんとう)
点頭(てんとう)
転倒(てんとう)
顛倒(てんとう)
天道虫(てんとうむし)
伝灯(でんとう)
伝統(でんとう)
電灯(でんとう)
党(とう)
唐(とう)
問う(とう)
分からないことや知りたいことを相手に聞く。相手の答えや考えなどを聞きだす。尋ねる。
塔(とう)
当(とう)
疾う(とう)
ずっと以前。かなり早い時期。とっく。やや古風な表現。
訪う(とう)
人に会うためや場所を見るためにそこへ行く。たずねる。おとずれる
東亜(とうあ)
東アジア。ユーラシア大陸の東部にあたるアジア地域。日本・中国・朝鮮半島などを含んだ地域。
等圧線(とうあつせん)
地上天気図で気圧が同じ地点を結んだ線。通常は千ヘクトパスカルが基準になり、四ヘクトパスカルごとに細い線が引かれ、二十ヘクトパスカルごとに太い線が引かれる。
偸安(とうあん)
将来を考えず、現在の安楽をむさぼること。「安きを偸む」ともいう。
答案(とうあん)
問題に対する答えや解答。
当為(とうい)
哲学で、あるべきことやなすべきこと。あること(存在)やあらざるをえないこと(自然必然性)に対する語。
東夷(とうい)
古代中国の、東方の異民族に対する別称。西戎(せいじゅう)・南蛮(なんばん)・北狄(ほくてき)とあわせて「四夷(しい)」や「夷狄(いてき)」と呼ばれた。
等位(とうい)
位や等級。
糖衣(とうい)
薬剤の外側を包む、糖分を含んだ甘い皮膜。飲みやすくするために施す。
とう椅子(とういす)
籐の茎や皮を編んでつくった椅子。おもに夏用。
籐椅子(とういす)
籐の茎や皮を編んでつくった椅子。おもに夏用。
統一(とういつ)
分かれてまとまっていない物事を一つにまとめること。また、そのまとまったもの。
党員(とういん)
ある政党に所属している人。
唐音(とういん)
日本の漢字音の一つ。平安時代中期から江戸時代末期までに日本に伝来した中国語の発音の総称。行脚(あんぎゃ)・銀杏(ぎんなん)・西瓜(すいか)・饅頭(まんじゅう)など。宋音。唐宋音。
当院(とういん)
この院。我が院。所属している院。病院や寺院などの、「院」がつく組織に対して使われる語。
慆淫(とういん)
好き放題でみだらなこと。
登院(とういん)
「院」がつく機関に所属する者が、その所属機関へ行くこと。とくに、国会議員が議院や議会などに出席すること。
頭韻(とういん)
押韻法の一つ。詩歌で、語頭や句頭に同じ音を持つ語を繰り返し用いて音調を整える技法。
凍雨(とうう)
透明、または半透明の氷が雨のように降る気象現象。雪が雲から落下する間に、上空の〇度以上の空気の層を通過するときに一度解け、その後地表付近の〇度以下の空気の層を通過するときに再び凍ったもの。
唐臼(とううす)
倒影(とうえい)
水面などに逆さまに映った影。
冬営(とうえい)
軍隊などが、陣営を設けて冬を越すこと。また、その陣営。
投影(とうえい)
ある物の上に姿や影を映し出すこと。映ること。
灯影(とうえい)
灯(ともしび)。灯(ともしび)の光。ほかげ。