「とう」から始まる言葉 3ページ目
「とう」から始まる言葉 — 479 件
登載(とうさい)
統裁(とうさい)
倒錯(とうさく)
盗作(とうさく)
洞察(とうさつ)
盗撮(とうさつ)
倒産(とうさん)
父さん(とうさん)
唐三彩(とうさんさい)
当座(とうざ)
東西(とうざい)
籐細工(とうざいく)
唐桟(とうざん)
当山(とうざん)
凍死(とうし)
唐紙(とうし)
唐詩(とうし)
当市(とうし)
悼詞(とうし)
人の死を悲しみ、故人を弔う言葉。
投資(とうし)
杜氏(とうし)
透視(とうし)
闘士(とうし)
闘志(とうし)
等式(とうしき)
等質(とうしつ)
糖質(とうしつ)
当社(とうしゃ)
投射(とうしゃ)
謄写(とうしゃ)
透写(とうしゃ)
党首(とうしゅ)
当主(とうしゅ)
投手(とうしゅ)
頭首(とうしゅ)
踏襲(とうしゅう)
蹈襲(とうしゅう)
投宿(とうしゅく)
島嶼(とうしょ)
当処(とうしょ)
当初(とうしょ)
当所(とうしょ)
投書(とうしょ)
頭書(とうしょ)
凍傷(とうしょう)
寒冷によって皮膚の血行が悪くなり、局部的に血管や組織が損なわれる傷害。
刀傷(とうしょう)
刀で切られた傷。
刀匠(とうしょう)
刀鍛冶(かたなかじ)。刀工。
悼傷(とうしょう)
ひどく悲しむこと。いたみ悲しむこと。
闘将(とうしょう)
闘志がみなぎった大将。
当職(とうしょく)
この職務・職業。
とうしろ(とうしろ)
素人(しろうと)を逆さまにして人名のように言った語。
刀心(とうしん)
刀の、柄(つか)の中に入る部分。なかご。
刀身(とうしん)
刀の、さやの中に入っている部分。
悼心(とうしん)
人の死を悲しんで心を痛めること。または、その心。
投信(とうしん)
「投資信託」の略。
投身(とうしん)
自殺するために、水中に飛び込んだり高所から飛び降りたりすること。身投げ。
東進(とうしん)
東の方へ進むこと。
灯心(とうしん)
行灯(あんどん)やランプなどの芯。
盗心(とうしん)
盗もうと思う気持ち。盗み心。
等親(とうしん)
家族の階級的序列を表す語。例えば、妻から見て夫は一等親、夫から見て妻は二等親。
等身(とうしん)
人の身長と同じぐらいの高さ。
答申(とうしん)
上級官庁や上役の問いに対して意見を申し述べること。
頭身(とうしん)
頭部の長さと身長との割合。
等深線(とうしんせん)
地図上で、海や湖などの水深の等しい地点を結んだ曲線。同深線。
冬至(とうじ)
当時(とうじ)
悼辞(とうじ)
杜氏(とうじ)
湯治(とうじ)
答辞(とうじ)
統治(とうじ)
主権者が国土・国民を治めること。
蕩児(とうじ)
陶磁器(とうじき)
当事者(とうじしゃ)
等時性(とうじせい)
当日(とうじつ)
当住(とうじゅう)
悼怵(とうじゅつ)
いたみ恐れ、悲しむこと。
倒叙(とうじょ)
現在から過去へ、時間的な流れをさかのぼって叙述すること。
傝䢇(とうじょう)
おろか。