「て」から始まる言葉 14ページ目
「て」から始まる言葉 — 1120 件
転任(てんにん)
天然(てんねん)
天王(てんのう)
天皇(てんのう)
天王星(てんのうせい)
天馬(てんば)
転売(てんばい)
恬漠(てんばく)
心が落ち着いていて穏やかなこと。
天罰(てんばつ)
恬泊(てんぱく)
心が落ち着いていて欲にとらわれないこと。
典範(てんぱん)
恬謐(てんひつ)
静かで穏やかなこと。静謐。
天引(てんびき)
天引き(てんびき)
点描(てんびょう)
天秤(てんびん)
天日(てんぴ)
天火(てんぴ)
天稟(てんぴん)
転部(てんぶ)
天袋(てんぶくろ)
天物(てんぶつ)
天分(てんぶん)
天賦(てんぷ)
添付(てんぷ)
添附(てんぷ)
貼付(てんぷ)
貼附(てんぷ)
転覆(てんぷく)
顛覆(てんぷく)
天変(てんぺん)
天辺(てんぺん)
転変(てんぺん)
展墓(てんぼ)
展望(てんぼう)
㥏墨(てんぼく)
恥ずかしく感じて黙ること。
塡補(てんぽ)
店舗(てんぽ)
転補(てんぽ)
転封(てんぽう)
天保銭(てんぽうせん)
点本(てんぽん)
伝馬(てんま)
天魔(てんま)
天幕(てんまく)
顚末(てんまつ)
顛末(てんまつ)
天窓(てんまど)
天満宮(てんまんぐう)
天命(てんめい)
天明(てんめい)
点滅(てんめつ)
纏綿(てんめん)
天網(てんもう)
悪人や悪事を見張るために、天が張りめぐらす網。
天目(てんもく)
「天目茶碗」の略。茶の湯に用いる、浅いすりばち形の茶碗。
天目山(てんもくざん)
勝敗の分かれ目。最後の場所。土壇場。
天文(てんもん)
天体に起こる諸現象。
典薬(てんやく)
昔、朝廷や幕府で医薬を取り扱った職。また、その人。
点薬(てんやく)
目に薬をさすこと。また、その薬。
点訳(てんやく)
言葉や普通の文字を点字に直すこと。点字訳。
店屋物(てんやもの)
飲食店で売っている料理。特に、その店から取り寄せる料理。
てんやわんや(てんやわんや)
大勢の人が勝手に動き回って混乱すること。
恬愉(てんゆ)
心が安らかで快い気持ちであること。
天佑(てんゆう)
天の助け。天の加護。
天祐(てんゆう)
天の助け。天の加護。
天与(てんよ)
天の与えるもの。天賦。
転用(てんよう)
本来の目的と異なる用途に用いること。
天来(てんらい)
天からこの世に来ること。また、この世のものとは思えないくらい素晴らしいこと。
天籟(てんらい)
吹く風の音。
転落(てんらく)
転げ落ちること。
顛落(てんらく)
転げ落ちること。
天覧(てんらん)
天皇がご覧になること。叡覧。
展覧(てんらん)
作品などを並べて一般に見せること。
天理(てんり)
自然の道理。
天領(てんりょう)
天皇・朝廷の直轄地。
恬鱗(てんりん)
落ち着いてのんびりと泳いでいる魚。
典例(てんれい)
よりどころとなる先例。
典礼(てんれい)
一定の儀礼や儀式。
典麗(てんれい)
きちんと整っていてきれいなこと。また、そのさま。
転炉(てんろ)
鉄や銅を精錬するための、洋ナシ形の回転炉。