「ちゅ」から始まる言葉 2ページ目
「ちゅ」から始まる言葉 — 288 件
忠言(ちゅうげん)
真心をもって相手をいさめること。
中古(ちゅうこ)
前に使って少し古いこと。また、その品物。
中耕(ちゅうこう)
生育中の作物の発育を促すために、畝(うね)や株の間を浅く耕すこと。
中興(ちゅうこう)
衰えていたものを再び盛んにすること。
中高(ちゅうこう)
中学校と高等学校。
忠厚(ちゅうこう)
情に厚く、真面目なこと。
忠孝(ちゅうこう)
忠義と孝行。
忠鯁(ちゅうこう)
誠実で気が強く、信念を曲げないこと。
昼光色(ちゅうこうしょく)
昼の太陽光線に似た人工的な光の色。蛍光灯などの色。
丟巧針(ちゅうこうしん)
陰暦七月七日に、女性が小さな針を水に浮かべ、その影の形をみて裁縫の上達を占うこと。
忠告(ちゅうこく)
相手の過ちや欠点を告げ、それを直すようにすすめること。また、その言葉。
忠懇(ちゅうこん)
真面目で心がこもっている様子。
忠魂(ちゅうこん)
忠義を尽くす精神。
中腰(ちゅうごし)
腰を半ばかがめた姿勢。
中佐(ちゅうさ)
軍隊の階級の一つ。左官の第二位で、大佐の下、少佐の上。
仲裁(ちゅうさい)
争いの間に入って和解させること。
誅殺(ちゅうさつ)
罪人を殺すこと。
駐箚(ちゅうさつ)
官吏などが派遣された外国の任地に留まること。
丟散(ちゅうさん)
投げ散らすこと。
昼餐(ちゅうさん)
昼食。午餐(ごさん)。
中産階級(ちゅうさんかいきゅう)
中座(ちゅうざ)
集まりの途中で座を立つこと。
駐在(ちゅうざい)
官吏・職員などが派遣された任地に留まること。
中止(ちゅうし)
中途でやめること。また、計画をとりやめること。
忠士(ちゅうし)
忠志(ちゅうし)
真心のあるこころざし。誠実なこころざし。
忠死(ちゅうし)
注視(ちゅうし)
注意して、じっと見つめること。
中執(ちゅうしつ)
注射(ちゅうしゃ)
注射器で薬液を体内に注入すること。
駎者(ちゅうしゃ)
馬が競って走る。
駐車(ちゅうしゃ)
自動車などをとめておくこと。
注釈(ちゅうしゃく)
註釈(ちゅうしゃく)
中秋(ちゅうしゅう)
陰暦八月十五日。
仲秋(ちゅうしゅう)
秋の中ごろ。また、陰暦八月の別称。
抽出(ちゅうしゅつ)
仲春(ちゅうしゅん)
春の中ごろ。また、陰暦二月の別称。
丟招(ちゅうしょう)
目くばせする。
中傷(ちゅうしょう)
根拠のない悪口を言って、他人の評判を傷つけること。
中小(ちゅうしょう)
中くらいのものと小さいもの。
中称(ちゅうしょう)
話し手より聞き手に近い事物・場所・方角などを示す代名詞。「それ」「そこ」「そちら」など。
抽象(ちゅうしょう)
昼食(ちゅうしょく)
昼の食事。ちゅうじき。
中心(ちゅうしん)
まんなか。中央。
中震(ちゅうしん)
忠信(ちゅうしん)
忠心(ちゅうしん)
忠愼(ちゅうしん)
誠実で慎み深いこと。
忠慎(ちゅうしん)
誠実で慎み深いこと。
忠臣(ちゅうしん)
注進(ちゅうしん)
虫垂(ちゅうしん)
衷心(ちゅうしん)
中耳(ちゅうじ)
耳の一部で、外耳と内耳との中間部。
中食(ちゅうじき)
昼の食事。ちゅうしょく。
昼食(ちゅうじき)
昼の食事。ちゅうしょく。
中軸(ちゅうじく)
物の中心を貫く軸。
忠実(ちゅうじつ)
真心をもってつとめること。また、そのさま。
忠邪(ちゅうじゃ)
忠実な心と邪悪な心。
中旬(ちゅうじゅん)
月の十一日から二十日までの十日間。
忠純(ちゅうじゅん)
誠意があって純粋なこと。
忠順(ちゅうじゅん)
誠実で素直なこと。
忠恕(ちゅうじょ)
真心があり、思いやりが深いこと。
中将(ちゅうじょう)
軍隊の階級の一つ。将官の第二位で、大将の下、少将の上。
忠情(ちゅうじょう)
真心。真実の心。
柱状(ちゅうじょう)
柱のようなかたち。
衷情(ちゅうじょう)
まごころ。本心。
注水(ちゅうすい)
中枢(ちゅうすう)
冲する(ちゅうする)
沖する(ちゅうする)
注する(ちゅうする)
註する(ちゅうする)
誅する(ちゅうする)
中世(ちゅうせい)
中性(ちゅうせい)
中正(ちゅうせい)
忠正(ちゅうせい)
誠実で正しいこと。
忠精(ちゅうせい)
真実の心。真心。または、優れた忠義の心。