「だ」で終わる言葉
「だ」で終わる言葉 — 210 件
ああだ(ああだ)
あんな様子だ。
間(あいだ)
物と物にはさまれた所。また、その合間。範囲。長さ。
合札(あいふだ)
品物を預かったことを示すために渡す札。
赤肌(あかはだ)
皮がむけて赤くなった肌のこと。
赤膚(あかはだ)
皮がむけて赤くなった肌のこと。
赤札(あかふだ)
赤い色の札。商店などで、特価品や売約済みの品、見切り品などに付ける。
足駄(あしだ)
通常より歯の高さが高い下駄。雨の日などで地面が悪い時に履く。高下駄。
仇(あだ)
婀娜(あだ)
美しく色っぽい様子。
徒(あだ)
空(あだ)
阿弥陀(あみだ)
極楽浄土にいて全ての人々を救うとされる仏。名前を唱えることで全ての人が極楽へ往生できるとされている。阿弥陀仏。阿弥陀如来。
荒木田(あらきだ)
沼や泥田などから出る、粘性の強い赤い土。壁や瓦葺きの下地、相撲の土俵などに用いる。
有り難涙(ありがたなみだ)
感謝の気持ちで満ちて自然と流す涙。
有難涙(ありがたなみだ)
感謝の気持ちで満ちて自然と流す涙。
荒れ肌(あれはだ)
脂肪分が少なく、かさかさになっている肌。
荒れ膚(あれはだ)
脂肪分が少なく、かさかさになっている肌。
荒肌(あれはだ)
脂肪分が少なく、かさかさになっている肌。
荒膚(あれはだ)
脂肪分が少なく、かさかさになっている肌。
安打(あんだ)
野球で、地面に落ちる前に守備側の野手に捕球されなかった打球がフェアボールとなり、打者が塁に進むことが出来るもの。また、その記録。ヒット。
桴(いかだ)
木材や竹などを並べ、綱などで結んで水に浮くようにしたもの。材木を運んだり、船の代わりにしたりする。
筏(いかだ)
木材や竹などを並べ、綱などで結んで水に浮くようにしたもの。材木を運んだり、船の代わりにしたりする。
勇み肌(いさみはだ)
弱い者を助けるために強い者と戦おうとする性格。また、そのような性格の人。
勇肌(いさみはだ)
弱い者を助けるために強い者と戦おうとする性格。また、そのような性格の人。
一打(いちだ)
球技などで、ボールを一度打つこと。また、その打撃。
稲田(いなだ)
鰍(いなだ)
未だ(いまだ)
入れ札(いれふだ)
入札(いれふだ)
岩肌(いわはだ)
岩の表面。
岩膚(いわはだ)
岩の表面。
うだうだ(うだうだ)
どうでもよい事をいつまでも言い続けるさま。ぐずぐず。
馬筏(うまいかだ)
流れの激しい川を騎馬で渡る方法。川を渡るとき、数等の馬を並べた隊形を筏(いかだ)にたとえていった言葉。
嬉し涙(うれしなみだ)
あまりの嬉しさからこぼれる涙。
枝(えだ)
殴打(おうだ)
人をこぶしや硬い物で強くたたくこと。
おだ(おだ)
得意になって好き勝手に言うこと。
御札(おふだ)
神社や寺が出す札。神仏の力で人を守ろうとするもの。お守り。護符。
快打(かいだ)
野球やテニスなどで心地よくなるようなすぐれた打撃をすること。また、その打撃。
懈堕(かいだ)
気持ちがゆるんでやるべきことをやらないこと。怠けること。
懈墮(かいだ)
気持ちがゆるんでやるべきことをやらないこと。怠けること。
懈惰(かいだ)
気持ちがゆるんでやるべきことをやらないこと。怠けること。
掛け札(かけふだ)
掛札(かけふだ)
片肌(かたはだ)
着物で片方の肩を出した状態。
片膚(かたはだ)
着物で片方の肩を出した状態。
門田(かどだ)
体(からだ)
身体(からだ)
枯れ枝(かれえだ)
枯れている枝。
咳唾(がいだ)
きおい肌(きおいはだ)
弱者を助け、強者に立ち向かう性質。仁義を重んじる人。任侠の気風。
競い肌(きおいはだ)
弱者を助け、強者に立ち向かう性質。仁義を重んじる人。任侠の気風。
木肌(きはだ)
木の幹の表面の皮。
黄肌(きはだ)
黄蘗(きはだ)
強打(きょうだ)
力を込めて強く打つこと。
怯惰(きょうだ)
腰抜けで怠け者であること。臆病で怠惰であること。
怯懦(きょうだ)
臆病で気が弱かったり、意志が弱かったりすること。
切り札(きりふだ)
トランプで他のどのカードよりも強いと決められているカード。
切札(きりふだ)
トランプで他のどのカードよりも強いと決められているカード。
きわだ(きわだ)
勤惰(きんだ)
励むことと怠けること。または、出勤と欠勤。勤怠。
犠牲打(ぎせいだ)
野球で、打者がアウトになる代わりに、走者を次の塁に進めたり、得点させたりすることを目的とした打撃。犠打。
犠打(ぎだ)
野球の言葉で「犠牲打」を略したもの。
管(くだ)
くだくだ(くだくだ)
長々とまとまりなく述べること。くどくど。
悔し涙(くやしなみだ)
悔しさから流れる涙。
ぐだぐだ(ぐだぐだ)
好打(こうだ)
野球などで、好機に適切な打撃をすること。
此間(こないだ)
最近の出来事を指す口語表現。「このあいだ」を短縮した形で、日常会話で用いられる。
小荷駄(こにだ)
馬に載せて運ぶ荷物。特に、戦場での物資や、それを運ぶための部隊や馬をいう。
この間(このあいだ)
今日の数日前。先日。こないだ。
此の間(このあいだ)
今日の数日前。先日。こないだ。
小鰭(こはだ)
ニシン目ニシン科の海水魚である、「コノシロ」の中位の大きさのもの。鮨だねや酢の物などにして食べる。
さ枝(さえだ)
小枝(さえだ)
蹉跎(さだ)
真田(さなだ)
