「たま」から始まる言葉
「たま」から始まる言葉 — 89 件
弾(たま)
玉(たま)
球(たま)
霊(たま)
魂(たま)
玉石(たまあし)
河川や海岸にあるまるい石。石垣や庭石などに用いる。
球脚(たまあし)
野球やゴルフなどで、球の進む速さや距離。
球足(たまあし)
野球やゴルフなどで、球の進む速さや距離。
玉糸(たまいと)
給え(たまえ)
霊送り(たまおくり)
盂蘭盆の終わりに死者の霊をあの世へ送り返すこと。
魂送り(たまおくり)
盂蘭盆の終わりに死者の霊をあの世へ送り返すこと。
玉かぎる(たまかぎる)
玉垣(たまがき)
神社の周りの垣。神垣。瑞垣。
魂極る(たまきわる)
球際(たまぎわ)
玉串(たまぐし)
魂消る(たまげる)
卵(たまご)
鳥・魚・虫などが産み、それから子のかえるもの。
玉子(たまご)
卵色(たまごいろ)
玉子色(たまごいろ)
卵形(たまごがた)
卵(鶏卵)のような形。
卵酒(たまござけ)
たまさか(たまさか)
思いがけない様子。偶然。たまたま。
偶さか(たまさか)
思いがけない様子。偶然。たまたま。
玉算(たまざん)
算盤を使って行う計算。
珠算(たまざん)
算盤を使って行う計算。
魂(たましい)
鎮魂(たましずめ)
霊代(たましろ)
玉砂利(たまじゃり)
大粒のじゃり。
球筋(たますじ)
野球やゴルフなどで投球や打球の進む方向。
玉すだれ(たますだれ)
玉で装飾したすだれ。また、すだれの美称。玉垂れ。
玉簾(たますだれ)
玉で装飾したすだれ。また、すだれの美称。玉垂れ。
玉梓(たまずさ)
玉章(たまずさ)
たまたま(たまたま)
偶(たまたま)
玉垂(たまだれ)
玉で装飾したすだれ。また、すだれの美称。玉すだれ。
玉垂れ(たまだれ)
玉で装飾したすだれ。また、すだれの美称。玉すだれ。
玉散る(たまちる)
玉突(たまつき)
玉突き(たまつき)
玉造(たまづくり)
玉造り(たまづくり)
玉手箱(たまてばこ)
玉菜(たまな)
「キャベツ」の別称。
偶に(たまに)
まれに。思いがけずに。
玉葱(たまねぎ)
玉乗(たまのり)
大きな玉の上に乗り、その玉を足で転がしながら曲芸をすること。また、それをする人。
玉乗り(たまのり)
大きな玉の上に乗り、その玉を足で転がしながら曲芸をすること。また、それをする人。
球乗(たまのり)
大きな玉の上に乗り、その玉を足で転がしながら曲芸をすること。また、それをする人。
球拾い(たまひろい)
玉房(たまぶさ)
端を玉のように丸めたふさ。
玉総(たまぶさ)
端を玉のように丸めたふさ。
玉偏(たまへん)
漢字の部首の一つ。「珠」「珍」などの「王」の部分。ぎょくへん。
玉ぼうき(たまぼうき)
玉箒(たまぼうき)
霊祭(たままつり)
霊祭り(たままつり)
魂祭(たままつり)
魂祭り(たままつり)
玉繭(たままゆ)
霊迎え(たまむかえ)
魂迎え(たまむかえ)
玉虫(たまむし)
玉藻(たまも)
玉目(たまもく)
賜(たまもの)
賜物(たまもの)
廟(たまや)
霊屋(たまや)
弾よけ(たまよけ)
弾除け(たまよけ)
堪らない(たまらない)
溜り(たまり)
堪り兼ねる(たまりかねる)
溜まり醤油(たまりじょうゆ)
溜り醤油(たまりじょうゆ)