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「たた」を含む言葉 — 99 件
祟り(たたり)
神仏や怨霊がもたらす災い。
祟る(たたる)
神仏や怨霊が人間に災いをもたらす。
多端(たたん)
仕事が多くて忙しいこと。事件・問題が多いこと。
生暖かい(なまあたたかい)
すこしあたたかい。何となくあたたかい。
鉢たたき(はちたたき)
「空也念仏」のこと。
鉢叩き(はちたたき)
「空也念仏」のこと。
直垂(ひたたれ)
二度(ふたたび)
二回。再び。
再び(ふたたび)
褒めたたえる(ほめたたえる)
大いにほめる。ほめそやす。称賛する。
褒め称える(ほめたたえる)
大いにほめる。ほめそやす。称賛する。
瞬く(またたく)
まぶたを開け閉めする。まばたく。
瞬く間(またたくま)
一回の瞬きほどの短い時間。あっという間。
木天蓼(またたび)
マタタビ科のつる性落葉低木。山地に自生する。葉は卵形で互生。初夏、梅に似た白い五花弁を開き、長楕円形で黄色の果実を結ぶ。果実は食用や漢方として用いられる。猫類の好物でもある。
股旅(またたび)
江戸時代、ばくち打ちや芸人が諸国を股にかける旅をしたこと。
股旅物(またたびもの)
股旅をする者を主人公とし、義理人情をからませた小説や演劇などの作品。
役立たず(やくたたず)
やぶ畳(やぶたたみ)
藪畳(やぶたたみ)