「せ」から始まる言葉 18ページ目
「せ」から始まる言葉 — 1845 件
船渠(せんきょ)
選挙(せんきょ)
投票によって代表者などを選び出すこと。
仙境(せんきょう)
仙人が住んでいるとされる所。
仙郷(せんきょう)
仙人が住んでいるとされる所。
宣教(せんきょう)
宗教の教えを人々に広めること。
戦兢(せんきょう)
恐れ控えること。恐れ慎むこと。「戦戦兢兢」を略したもの。
戦恐(せんきょう)
恐れ控えること。恐れ慎むこと。「戦戦兢兢」を略したもの。
戦況(せんきょう)
戦争や戦闘の状況。
船橋(せんきょう)
船舶の上甲板の高所にある所で、操船に関する指示を出すためのもの。ブリッジ。
戦局(せんきょく)
戦争や戦闘、競技などの成り行き。
選局(せんきょく)
選曲(せんきょく)
複数の曲の中から選び出すこと。
千金(せんきん)
大きな金額の金銭。
千鈞(せんきん)
重さが非常に重いこと。また、そのもの。
僉議(せんぎ)
先議(せんぎ)
他の議案よりを差し置いて審議すること。
詮議(せんぎ)
罪人を取り調べたり、捜索したりすること。
鮮魚(せんぎょ)
活きのいい魚。新鮮な魚。
専業(せんぎょう)
一つの職業や事業にのみ従事すること。
賤業(せんぎょう)
伭頊(せんぎょく)
伝説上の皇帝の名。五帝の一人。=顓頊
顓頊(せんぎょく)
伝説上の皇帝の名。五帝の一人。
千切り(せんぎり)
野菜などを細長く切ること。また、そのもの。
繊切り(せんぎり)
野菜などを細長く切ること。また、そのもの。
先駆(せんく)
馬に乗って先頭に立って列を先導すること。また、その人。前駆。
戦懼(せんく)
恐れ震えること。恐れおののくこと。
選句(せんく)
複数の俳句の中からよいものを選び出すこと。また、その選ばれたもの。
先口(せんくち)
順番が先であること。
先君(せんくん)
前の代の君主。先代の君主。
戦勲(せんくん)
戦争での功績。
戦勳(せんくん)
戦争での功績。
戦訓(せんくん)
実際の戦闘によって得られる教訓。
船具(せんぐ)
遷宮(せんぐう)
神社の本殿の建て替えや修理などで神体を移すこと。また、その儀式。
扇形(せんけい)
開いた状態の扇のような形。
線形(せんけい)
船型(せんけい)
先決(せんけつ)
先に決めること。また、そうすべきこと。
専決(せんけつ)
その人が一人で考えて決めること。
戦血(せんけつ)
戦争によって流れる血。
潜血(せんけつ)
肉眼で確認できない、大小便に含まれるわずかな出血。
鮮血(せんけつ)
出血して時間が経っていない鮮やかな赤い色の血。
先見(せんけん)
これから先がどうなるかを見抜くこと。
先賢(せんけん)
過去のすぐれた人。昔の賢人。
先遣(せんけん)
主となる集団が行く前に少人数を行かせること。
嬋娟(せんけん)
専検(せんけん)
専権(せんけん)
浅見(せんけん)
先験的(せんけんてき)
宣下(せんげ)
遷化(せんげ)
徳の高い僧が死ぬことをいう尊敬語。
先月(せんげつ)
今月の前の月。
宣言(せんげん)
個人や団体が意思や方針などを公的に示すこと。また、その言葉。
千古(せんこ)
非常に遠い過去。大昔。
戦鼓(せんこ)
戦争の時に使う太鼓。陣太鼓。
先攻(せんこう)
先考(せんこう)
先行(せんこう)
他よりも先に行くこと。
専攻(せんこう)
ある分野を専門に研究すること。また、その範囲。
専行(せんこう)
憸巧(せんこう)
よこしまな思いでうまく相手の機嫌をとること。
戦功(せんこう)
戦争であげたすぐれた成果。戦争の功績。
戦惶(せんこう)
恐れ震えること。恐れおののくこと。戦懼。
戦攻(せんこう)
戦って攻撃すること。
浅紅(せんこう)
潜航(せんこう)
誰にも知られないように航行すること。
潜行(せんこう)
水の中に潜って移動すること。
穿孔(せんこう)
穴を開けること。また、その開けられた穴。
線香(せんこう)
香料を細い棒状に練り固めたもの。火をつけて仏壇などに供えるもの。
繊巧(せんこう)
細工などが細かく、すぐれていること。
遷幸(せんこう)
選考(せんこう)
対象となる複数のものをしっかりと調べ、その中から適したものを選び出すこと。
選鉱(せんこう)
採掘した鉱石から必要な鉱物とそうでないものを選り分けること。
銓衡(せんこう)
対象となる複数のものをしっかりと調べ、その中から適したものを選び出すこと。
閃光(せんこう)
短い時間強く光る光。
鮮紅(せんこう)
先刻(せんこく)
少し過去。さっき。さきほど。
宣告(せんこく)
重大な事柄を相手に正式に知らせること。
戩穀(せんこく)
例外なく善いこと。全て善いこと。
