「しん」で終わる言葉
「しん」で終わる言葉 — 566 件
愛校心(あいこうしん)
愛心(あいしん)
可愛がって大切にする心。
青写真(あおじゃしん)
機械や建築の図面の複写に使うことの多い写真の一種で、青地に白い文字や線をあらわしたもの。青焼き。
青道心(あおどうしん)
僧になったばかりで、まだ日の浅い人。仏道を十分に修めていない人。新発意。今道心。
悪心(あくしん)
悪事を働こうとする心。
悪臣(あくしん)
忠義を尽くさない臣下。不忠の臣。
安心(あんしん)
気がかりなことがなく、心が落ち着いていること。
威信(いしん)
他人を威圧するような厳しさと、その厳しさに寄せられる他人からの信頼。
惟新(いしん)
全てが新しいものにかわること。
惟神(いしん)
神の心のまま。神代のまま。人の手が加えられていないこと。
惟神(いしん)
神の心のまま。神代のまま。人の手が加えられていないこと。
懿親(いしん)
親戚同士の仲が良いこと。
異心(いしん)
人に背こうとする心。謀反の心。ふたごころ。
維新(いしん)
すべてのものが新しくよりよいものになること。
遺臣(いしん)
現在よりも前の君主の頃から仕えている家臣。
一審(いっしん)
訴訟を受理した最初の裁判所でうける審判。第一審。
一心(いっしん)
複数の人が気持ちを一つにすること。
一新(いっしん)
すべてのものを新しいものにすること。また、そうなること。
一身(いっしん)
一人の体。
一等親(いっとうしん)
親族関係の距離を示す言葉。本人と配偶者から一世を隔てた関係者をいう。一親等。
今道心(いまどうしん)
意味深(いみしん)
依頼心(いらいしん)
人をあてにする気持ち。
殷賑(いんしん)
陰唇(いんしん)
音信(いんしん)
右心(うしん)
有心(うしん)
深い考えや判断力があること。思慮分別があること。
運針(うんしん)
裁縫の針の運び方。縫い方。特に、裏と表を同じ針目でまっすぐ縫う縫い方。
栄進(えいしん)
現在よりも高い地位を得ること。
詠進(えいしん)
出されたお題に沿った詩や歌を作り、宮中・神社・寺などに提出すること。
慧心(えしん)
真理を見抜くすぐれた心。
延伸(えんしん)
長さや時間などをのばすこと。または、のびること。
遠心(えんしん)
中心から遠くの方へ離れること。
往信(おうしん)
相手からの返事を求めてこちらから出す手紙。
往診(おうしん)
医者が患者の家を訪れて診察すること。
応眞(おうしん)
悟りを開いた聖者。「阿羅漢」の別称。
応真(おうしん)
悟りを開いた聖者。「阿羅漢」の別称。
大地震(おおじしん)
規模の大きな激しい地震。
悪心(おしん)
胸がむかついて吐きそうになること。
帯芯(おびしん)
帯の中に入れる厚みのある布地。形が崩れないようにするための物。
恩信(おんしん)
思いやりがあり、約束を違わずに務めを果たすこと。恩徳と信義。
音信(おんしん)
手紙や電話など方法で行われる知らせ。便り。訪れ。音信(いんしん)。
会心(かいしん)
期待したとおりになって満足すること。
回心(かいしん)
今までの間違った信仰を捨てて、正しい信仰に心を向けること。キリスト教の言葉。
回診(かいしん)
医者が病室を巡回して患者を診察すること。
快心(かいしん)
気持ちがよいこと。心地よいこと。
怪神(かいしん)
怪しい神。
怪神(かいしん)
怪しい神。
悔心(かいしん)
過ちを悔いる気持ち。
戒心(かいしん)
注意を怠らないこと。
戒愼(かいしん)
常に注意を払うこと。
戒慎(かいしん)
常に注意を払うこと。
改心(かいしん)
今までの行いを反省して、悪い心を入れ替えてよくすること。
改新(かいしん)
今までの古いものを、新しいものに変えること。また、新しいものに変わること。
海神(かいしん)
海の神。
顔写真(かおじゃしん)
客心(かくしん)
恪愼(かくしん)
敬意をもって慎むこと。
恪慎(かくしん)
敬意をもって慎むこと。
核心(かくしん)
物事の中心となる最も重要な部分。
確信(かくしん)
間違いないと固く信じること。また、その心。
隔心(かくしん)
心に隔たりがあって、気を許すことができない気持ち。隔意。
革新(かくしん)
昔から続く制度や習慣、組織などを根元から新しくよりよいものに変えること。
佳辰(かしん)
喜ばしい日。めでたい日。吉日。
嘉辰(かしん)
喜ばしい日。めでたい日。吉日。
家信(かしん)
自分の家から送られた手紙。家書。
家臣(かしん)
大名や将軍などに仕える人。家来。
河心(かしん)
大きい川の流れの中心辺り。
花信(かしん)
花が咲いたことを知らせる報せ。はなだより。
花心(かしん)
花の中央の部分。雄しべと雌しべが合わせたものをいう。花蕊。
花芯(かしん)
花の中央の部分。雄しべと雌しべが合わせたものをいう。花蕊。
過信(かしん)
能力や価値などに高い評価をして信じすぎること。
下半身(かはんしん)
体の腰から下の全体。
仮普請(かりぶしん)
奸臣(かんしん)
主君に対して悪事をたくらむ、悪い心を持った家臣。
姦臣(かんしん)
主君に対して悪事をたくらむ、悪い心を持った家臣。
寒心(かんしん)
恐怖や不安などで強く心配すること。
感心(かんしん)
憨寝(かんしん)
深く眠ること。熟睡すること。