「しわ」を含む言葉
「しわ」を含む言葉 — 61 件
赤芽柏(あかめがしわ)
トウダイグサ科の落葉高木。若芽は美しい紅色。材質は柔らかく、床柱や下駄などに用いられる。
足技(あしわざ)
柔道や相撲の技の中で足を使って行う技。
足業(あしわざ)
柔道や相撲の技の中で足を使って行う技。
石綿(いしわた)
繊維状の鉱物の総称である、「アスベスト」の別称。
押し分ける(おしわける)
押して左右に移動させる。かきわける。
押し割り(おしわり)
押割(おしわり)
押割り(おしわり)
押し割り麦(おしわりむぎ)
押割り麦(おしわりむぎ)
思い出し笑い(おもいだしわらい)
返し技(かえしわざ)
柔道や剣道などで相手の攻撃を外し、相手の力を利用してかける技。
かしわ(かしわ)
柏(かしわ)
槲(かしわ)
かしわ手(かしわで)
神を拝むときに掌を打ち合わせて音を鳴らすこと。開手。
拍手(かしわで)
神を拝むときに掌を打ち合わせて音を鳴らすこと。開手。
柏手(かしわで)
神を拝むときに掌を打ち合わせて音を鳴らすこと。開手。
かしわ餅(かしわもち)
柏餅(かしわもち)
児の手柏(このてがしわ)
差し分け(さしわけ)
将棋で何局か対局して勝ちと負けの数が同数になって引き分けになること。
差し渡し(さしわたし)
円や球などの中心を通った両端までの線分。また、その長さ。直径。
差渡し(さしわたし)
円や球などの中心を通った両端までの線分。また、その長さ。直径。
䂬溪詩話(しょうけいしわ)
書物の名。
史話(しわ)
歴史上の出来事についての話。
指話(しわ)
皺(しわ)
皮膚や布などの表面が弛んだり、縮んだりしてできる細い筋。
吝い(しわい)
金銭などを出すことを惜しむ様子。けちであること。
嗄れる(しわがれる)
声がかすれる。声がかれる。
思惑(しわく)
人間が生まれた時から持っている様々な煩悩。仏教の言葉。
皺くちゃ(しわくちゃ)
表面に細かい筋目が多く出来ていること。また、その様子。
仕分(しわけ)
種類によって分けること。
仕分け(しわけ)
種類によって分けること。
仕訳(しわけ)
簿記で借り方と貸し方に分類して記入すること。
仕分ける(しわける)
仕業(しわざ)
人が物事をしたこと。行い。特に悪いことについていう。
皺皺(しわしわ)
表面に細かい筋目が多く出来ている様子。
師走(しわす)
陰暦の十二月の別称。現在では陽暦の十二月もいう。
しわ伸ばし(しわのばし)
嫌な気持ちを晴らすこと。気晴らし。特に老人の気晴らしをいう。
皺伸ばし(しわのばし)
嫌な気持ちを晴らすこと。気晴らし。特に老人の気晴らしをいう。
しわ腹(しわばら)
皺の寄った腹。特に老人の腹をいう。
皺腹(しわばら)
皺の寄った腹。特に老人の腹をいう。
咳く(しわぶく)
視話法(しわほう)
皺む(しわむ)
皺める(しわめる)
皺を寄せる、または、寄ること。
しわ寄せ(しわよせ)
発生した問題などが他のところに悪い影響を与えること。
皺寄せ(しわよせ)
発生した問題などが他のところに悪い影響を与えること。
撓る(しわる)
吝ん坊(しわんぼう)
酷く物を惜しがる人。けちな人。けちん坊。
年若(としわか)
年齢のわかいこと。また、その人。
年忘れ(としわすれ)
その年の暮れに一年の苦労を忘れること。また、忘れるために行われる宴会。忘年会。
橋渡し(はしわたし)
橋を架けること。
申し訳(もうしわけ)
言い訳。
申訳(もうしわけ)
言い訳。
申し訳ない(もうしわけない)
言い訳のしようもない。本当にすまない。
申し訳無い(もうしわけない)
言い訳のしようもない。本当にすまない。
申し渡す(もうしわたす)
上の者が下の者に対して言いつける。命令や要求をする。処分や判決などを言い渡す。
申渡す(もうしわたす)
上の者が下の者に対して言いつける。命令や要求をする。処分や判決などを言い渡す。
葦原雀(よしわらすずめ)
「葦切」の別名。
言葉一覧
- /
- 1ページ
- 全1件
