「さ」から始まる言葉 2ページ目
「さ」から始まる言葉 — 1546 件
再建(さいけん)
壊れたりした建物をもう一度建てること。
再検(さいけん)
検査、または、検討したものをもう一度行うこと。
再見(さいけん)
一度見たものをもう一度見ること。または、見直すこと。
細見(さいけん)
細かいところまでしっかりと見ること。
再検討(さいけんとう)
詳しく調べ考えたことが正しいか、もう一度調べ考えること。
才芸(さいげい)
才能と技芸。
歳月(さいげつ)
年と月。としつき。
再現(さいげん)
一度消えたものがもう一度現れること。または、もう一度出現させること。
才彦(さいげん)
一際すぐれた才知のある人。
際限(さいげん)
物事のおわりの部分。かぎり。きり。
最古(さいこ)
一番古いこと。
再校(さいこう)
初校の訂正後に行う、二度目の校正。また、その際の校正紙。
再考(さいこう)
一度結論を出したことをもう一度考え直すこと。
再興(さいこう)
衰えていたものがもう一度勢力を取り戻すこと。また、そうなるようにすること。
才行(さいこう)
才知と品行。才能と身持ち。
才高(さいこう)
すぐれた才能と知恵があること。
採光(さいこう)
屋外から日の光を入れて室内を明るくすること。
採鉱(さいこう)
鉱山などで鉱石を採取する。
最高(さいこう)
高さや程度、質などが一番高いこと。
砕鉱(さいこう)
目的の鉱物を分離・回収しやすくするため、鉱石を細かく砕くこと。
最高学府(さいこうがくふ)
最も程度の高い学問機関。「大学」の別称。
最高検(さいこうけん)
最高裁判所に対応する検察庁。「最高検察庁」の略称。
最高裁(さいこうさい)
司法権の最高機関。「最高裁判所」の略称。
催告(さいこく)
相手に対して一定の行為をするように要求すること。
賽子(さいころ)
双六や博打などで使う道具。立方体の面にそれぞれ一から六までの目が刻んであり、転がして上になった面の目で事を決する。反対側の面の合計が七になるようになっている。賽。
骰子(さいころ)
双六や博打などで使う道具。立方体の面にそれぞれ一から六までの目が刻んであり、転がして上になった面の目で事を決する。反対側の面の合計が七になるようになっている。賽。
再婚(さいこん)
死別などして一度離婚した人がもう一度結婚すること。
才語(さいご)
知恵を働かせることで理解できる表現の言葉。
最後(さいご)
続いている物事の一番あと。一番後ろ。終わり。
最期(さいご)
命が終わる時期。死に際。
西国(さいごく)
西の方角にある国。
再再(さいさい)
同じ事を何度も繰り返し行う。たびたび。再三。
歳歳(さいさい)
毎年。ねんねん。としどし。
幸先(さいさき)
物事を行う前のきざし。前知らせ。
再三(さいさん)
同じ事を何度も繰り返し行う。二度も三度も。再再。
採算(さいさん)
利益があるか収入と支出を計算してみること。
再思(さいし)
もう一度しっかりと考えること。考え直すこと。再考。
妻子(さいし)
妻と子。
才士(さいし)
才能と知恵のすぐれた人。
才子(さいし)
すぐれた才能と知恵のある人物。才人。
才思(さいし)
すぐれた才知のある立派な考え。
祭司(さいし)
宗教上の儀式や祭祀などをつかさどる人。
祭祀(さいし)
神や祖先などをまつる儀式。祭典。
彩色(さいしき)
物に美しい色をつける。いろどり。
才識(さいしき)
才能と知恵と識見。
祭式(さいしき)
祭りの儀式。また、その儀式のやり方と作法。
才質(さいしつ)
才知と性質。
採取(さいしゅ)
研究や調査などに必要なものを集めること。
採種(さいしゅ)
次の栽培を行うために植物の種をとること。
祭主(さいしゅ)
宗教上の儀式や祭祀などをつかさどる人。
才秀(さいしゅう)
すぐれた才能や知恵があること。
採集(さいしゅう)
標本や資料となる同類のものを集めること。
最終(さいしゅう)
一番の末。おわり。
再出発(さいしゅっぱつ)
出発をやり直すこと。
歳出(さいしゅつ)
国家や地方公共団体などの一会計年度の支出の合計。
才俊(さいしゅん)
すぐれた才能を持っている人。
才儁(さいしゅん)
すぐれた才能を持っている人。
最初(さいしょ)
いちばんのはじめ。順序でこれよりも前が存在しないこと。
細書(さいしょ)
大きさの小さい文字で書くこと。また、その文字。
妻妾(さいしょう)
本妻とそれ以外の妻。正室と側室。妻とめかけ。
宰相(さいしょう)
「総理大臣」の別称。首相。
才捷(さいしょう)
すぐれた才能と知恵があり、賢いこと。
才章(さいしょう)
表面に表れているすぐれた才能と知恵。
最小(さいしょう)
ある範囲の中で大きさが一番小さいもの。
最少(さいしょう)
ある範囲の中で数や量が一番少ないもの。
最小限(さいしょうげん)
小さくすることができる範囲で一番小さいこと。最小限度。
最小公倍数(さいしょうこうばいすう)
複数の整数に共通している倍数の中で一番小さい倍数。
才色(さいしょく)
鋭い頭の働きと美しい容姿。特に女性をいう。
菜食(さいしょく)
肉類を食べずに野菜や果物などの植物を主に食べること。
再審(さいしん)
もう一度審査をすること。
再診(さいしん)
二回目以降の診察。
才臣(さいしん)
すぐれた才能を持つ臣下。
最新(さいしん)
一番新しいこと。
最深(さいしん)
深さが一番深いこと。
細心(さいしん)
隅々にまで注意を払うこと。また、その様。
催事(さいじ)
デパートなどで行う、展示会や特売などの多くの人を集めるための行事。また、そのような行事を行うこと。
歳次(さいじ)
年のめぐり。としまわり。
祭事(さいじ)
神や祖先などをまつる儀式。また、その行事。
細事(さいじ)
ささいな事。取るに足りない事。
細字(さいじ)
大きさの小さい文字。