「さん」を含む言葉 2ページ目
「さん」を含む言葉 — 820 件
換算(かんさん)
ある単位で数量を表されているものを別の単位で計算して表すこと。また、その計算。
甘酸(かんさん)
甘いことと酸っぱいこと。
閑散(かんさん)
概算(がいさん)
正確ではなく、大雑把な計算。
学参(がくさん)
自習を行う助けとなる本。「学習参考書」の略称。
画讃(がさん)
絵画に添えられている、文章や詩句。
画讚(がさん)
絵画に添えられている、文章や詩句。
画賛(がさん)
絵画に添えられている、文章や詩句。
合算(がっさん)
すべてを合わせて計算すること。加算。合計。
元三(がんさん)
元日。年、月、日、三つの元という意味から。
希塩酸(きえんさん)
水を入れて濃度を薄めた塩酸。
稀塩酸(きえんさん)
水を入れて濃度を薄めた塩酸。
帰参(きさん)
別の場所に行っていた人が戻ってくること。
帰山(きさん)
僧が自分の生活している寺に帰ること。きざん。
起算(きさん)
ある地点から数え始めること。
気散じ(きさんじ)
嫌な気持ちを発散すること。気晴らし。
急霰(きゅうさん)
共産(きょうさん)
財産を個人のものとせず、全員で共同のものとすること。
協賛(きょうさん)
計画の目的や理由などに賛同して協力すること。
慶讃(きょうさん)
寺院や仏像、経典などが完成したことを祝うこと。
慶讚(きょうさん)
寺院や仏像、経典などが完成したことを祝うこと。
慶賛(きょうさん)
寺院や仏像、経典などが完成したことを祝うこと。
慶贊(きょうさん)
寺院や仏像、経典などが完成したことを祝うこと。
共産主義(きょうさんしゅぎ)
財産を共同のものとして平等な社会を目指す思想。特にマルクス主義を指す。
希硫酸(きりゅうさん)
稀硫酸(きりゅうさん)
禁治産(きんじさん)
禁治産(きんちさん)
蟻酸(ぎさん)
蟻や蜂などが持つ刺激性の酸。触れると炎症を起こす無色の液体。人工的に生産することができる。
逆算(ぎゃくさん)
終わりから始めの方に向かって計算すること。
仰山(ぎょうさん)
数や量、程度などが非常に多いこと。
枸櫞酸(くえんさん)
梅干や柑橘類の果実に多く含まれる有機酸。無色、無臭で酸味がある。主に清涼飲料水や医薬の材料とする。
慶讃(けいさん)
寺院や仏像、経典などが完成したことを祝うこと。
慶讚(けいさん)
寺院や仏像、経典などが完成したことを祝うこと。
慶賛(けいさん)
寺院や仏像、経典などが完成したことを祝うこと。
慶贊(けいさん)
寺院や仏像、経典などが完成したことを祝うこと。
珪酸(けいさん)
珪素、酸素、水素の化合物の総称。
硅酸(けいさん)
珪素、酸素、水素の化合物の総称。
計算(けいさん)
数学的な方法を使って物の数量を導き出すこと。
卦算冠(けいさんかんむり)
経産相(けいさんしょう)
「経済産業大臣」の略称。
経産省(けいさんしょう)
経済の活性化や産業の発展、エネルギーの確保などを任務とする、日本の行政機関の一つ。「経済産業省」の略称。
経産婦(けいさんぷ)
子どもを生んだことのある女性。
決算(けっさん)
企業などが一定の期間の収益と費用の計算をまとめること。
研鑽(けんさん)
学問などを深く研究すること。
激讚(げきさん)
激賛(げきさん)
月産(げっさん)
一ヶ月の期間の生産量。
原産(げんさん)
動物や植物で最初に産出したこと。また、そのもの。
減産(げんさん)
生産の量が減ること。また、減らすこと。
原産地(げんさんち)
動物や植物の本来の生息地。
こいさん(こいさん)
公算(こうさん)
その物事が将来起こる可能性。「確率」の昔の言い方。
恒産(こうさん)
生活できるだけの安定した収入。また、その職業。
鉱産(こうさん)
鉱業による生産。また、その産物。
降参(こうさん)
戦いや争いに負けて、相手に大人しく従うこと。降服。
国産(こくさん)
その国の中で生産や産出すること。また、そのもの。
国内総生産(こくないそうせいさん)
その国で一年の間に生産された物を金額で表したもの。
古参(こさん)
昔からその職に就いていること。また、その人。
古參(こさん)
昔からその職に就いていること。また、その人。
子だくさん(こだくさん)
その人の子どもが多いこと。
子沢山(こだくさん)
その人の子どもが多いこと。
固定資産(こていしさん)
販売を目的とせず、長期の使用や消耗を目的とした資産。土地や建物、特許権など。
五山(ごさん)
格の高い五つの禅寺。中国の制度を真似て足利義満によって定められた。京都と鎌倉にある。
午餐(ごさん)
昼に食べる食事。昼食。または、昼の食事をとること。
誤算(ごさん)
数値の計算を間違えること。計算ちがい。
御三家(ごさんけ)
江戸時代の徳川家に連なる尾張、紀伊、水戸の三家の敬称。
五十三次(ごじゅうさんつぎ)
江戸と京都を結ぶ東海道にあった五十三の宿場の総称。「東海道五十三次」の略称。
御破算(ごはさん)
算盤で零の状態にすること。
御名算(ごめいさん)
御明算(ごめいさん)
再三(さいさん)
同じ事を何度も繰り返し行う。二度も三度も。再再。
採算(さいさん)
利益があるか収入と支出を計算してみること。
再生産(さいせいさん)
柞蚕(さくさん)
酢酸(さくさん)
酢の主要な成分。無色透明で強い酸味と刺激臭がある。食用したり、薬品の原料にする。
醋酸(さくさん)
酢の主要な成分。無色透明で強い酸味と刺激臭がある。食用したり、薬品の原料にする。
怎生(さむさん)
疑問を表す言葉。なぜ。どうして。
さん(さん)
参(さん)