「さく」で終わる言葉 2ページ目
「さく」で終わる言葉 — 189 件
愬愬(さくさく)
驚いて恐れる様子。
溹溹(さくさく)
雨の降るさま。
散策(さんさく)
景色や雰囲気を楽しみながら、気ままに歩くこと。散歩。
三毛作(さんもうさく)
同じ耕地で一年のうちに三種の異なる作物を順に栽培すること。
慙怍(ざんさく)
恥だと感じること。または、恥。
史冊(しさく)
歴史を書き記した書物。
史策(しさく)
歴史を書き記した書物。史書。
思索(しさく)
筋道を立てて、物事を論理的に考えること。
施策(しさく)
政治家や役人などが事件などに応じて計画を立てて行うこと。また、その計画。
試作(しさく)
本格的に作る前に試しとして作ってみること。また、そうして作ったもの。
詩作(しさく)
詩を作ること。また、そうして作った作品。
下作(したさく)
失策(しっさく)
やり方を間違えて悪い結果になること。失敗。
失錯(しっさく)
やり方を間違えて悪い結果になること。失敗。
秀作(しゅうさく)
すぐれた出来具合の作品。
習作(しゅうさく)
音楽や美術などで練習として作品を作ること。また、その作品。エチュード。
出世作(しゅっせさく)
世間に知られるようになった作品。
小策(しょうさく)
浅はかなくだらない策略。小細工。
悚怍(しょうさく)
おそれてはじること。
振作(しんさく)
新作(しんさく)
新しく作品を作り出すこと。また、そのもの。
自小作(じこさく)
自作(じさく)
自分一人だけで作ること。また、そうして作ったもの。
実作(じっさく)
術策(じゅっさく)
人を騙すための計画。計略。はかりごと。
述作(じゅっさく)
本を書き記すこと。また、その作品。
上作(じょうさく)
よい出来栄え。上出来。
上策(じょうさく)
よい策略。すぐれた策略。
制作(せいさく)
芸術作品や放送番組、映画などを作ること。
成策(せいさく)
目的を達成するための計画。
政策(せいさく)
国家や政党の政治の主な方針や手段。
製作(せいさく)
道具を使って物品や図面などを作ること。作製。
脊索(せきさく)
切削(せっさく)
金属を切ったり、削ったりすること。
拙作(せっさく)
出来の悪い作品。下手な作品。
拙策(せっさく)
下手な策略。稚拙な策略。
戦国策(せんごくさく)
書物の名称。中国の戦国時代の策士の言行を中心に記したもの。前漢の劉向(りゅうきょう)の編ともいう。三十三巻。
戦國策(せんごくさく)
書物の名称。中国の戦国時代の策士の言行を中心に記したもの。前漢の劉向(りゅうきょう)の編ともいう。三十三巻。
穿鑿(せんさく)
尋ねたり、調べたりして細かい所まで知ろうとすること。
詮索(せんさく)
細かい所まで徹底的に調べ求めること。
善後策(ぜんごさく)
前作(ぜんさく)
創作(そうさく)
今までにないものを最初に作ること。
捜索(そうさく)
見つからない人や物を欲してさがすこと。
造作(ぞうさく)
家を建てること。
大作(たいさく)
優れた作品。傑作。
対策(たいさく)
相手の出方や事の成り行きに応じてとる手段や方法。
田吾作(たごさく)
多作(たさく)
たくさんの作品を作ること。
多毛作(たもうさく)
同じ田畑で年に三回以上別の作物を作って収穫すること。
単作(たんさく)
同じ土地に、一種類だけの作物を栽培すること。
探索(たんさく)
探り求めること。
代作(だいさく)
本人に代わり作品を作ること。また、その作品。
代表作(だいひょうさく)
ある作者の作品のうちで、作風を最もよくあらわし世間に認められている作品。
駄作(ださく)
つまらない作品。出来の悪い作品。
虭䱜(ちょうさく)
魚の名。
著作(ちょさく)
劈く(つきさく)
適作(てきさく)
鉄索(てっさく)
添削(てんさく)
転作(てんさく)
倒錯(とうさく)
盗作(とうさく)
得策(とくさく)
有利な方法や手段。うまいやりかた。
夏作(なつさく)
夏季に栽培し、秋や冬に収穫される農作物。稲やなす、大豆など。
二期作(にきさく)
一年に二回、同じ耕地に同じ作物を栽培し収穫すること。日本では、とくに稲作についていう。
二毛作(にもうさく)
一年間に二種類の作物を同じ耕地で作ること。
抜け作(ぬけさく)
まぬけな人。「作」を添えて人名めかす。
農作(のうさく)
田畑などの農地を耕し、作物を栽培すること。耕作。農耕。
畑作(はたさく)
田畑で植物を植えて作物を作ることや、その作物のこと。
八朔(はっさく)
陰暦の八月朔日(ついたち)。昔、農家の間で新穀を恩人や知人に贈る風習があった。
春作(はるさく)
半作(はんさく)
万策(ばんさく)
引き裂く(ひきさく)
引裂く(ひきさく)
秘策(ひさく)
不作(ふさく)
斧鑿(ふさく)