「ご」を含む言葉 5ページ目
「ご」を含む言葉 — 1942 件
喜佐古(きしゃご)
ニシキウズガイ科の巻き貝。浅い海の砂地に生息し、身は食用する。光沢の強い殻には薄茶色のまだらがあり、おはじきなどの貝細工に用いられる。
扁螺(きしゃご)
ニシキウズガイ科の巻き貝。浅い海の砂地に生息し、身は食用する。光沢の強い殻には薄茶色のまだらがあり、おはじきなどの貝細工に用いられる。
細螺(きしゃご)
ニシキウズガイ科の巻き貝。浅い海の砂地に生息し、身は食用する。光沢の強い殻には薄茶色のまだらがあり、おはじきなどの貝細工に用いられる。
黄信号(きしんごう)
交通信号で、注意や停止を示す、黄色の信号。
狐格子(きつねごうし)
絹ごし(きぬごし)
絹の布を使って漉すこと。また、その漉したもの。
絹漉(きぬごし)
絹の布を使って漉すこと。また、その漉したもの。
客語(きゃくご)
救護(きゅうご)
怪我人や病人などを手当てをしたり、世話をしたりすること。
糾合(きゅうごう)
一つの目的のために人を集めること。
急ごしらえ(きゅうごしらえ)
その場をしのぐために急いで作ること。また、その作ったもの。
急拵え(きゅうごしらえ)
その場をしのぐために急いで作ること。また、その作ったもの。
求婚(きゅうごん)
結婚を申し込むこと。プロポーズ。
今日この頃(きょうこのごろ)
教護(きょうご)
叫号(きょうごう)
大声で呼ぶこと。怒鳴ること。
叫囂(きょうごう)
うるさく叫ぶこと。わめきたてること。
叫號(きょうごう)
大声で呼ぶこと。怒鳴ること。
強剛(きょうごう)
実力が高く、簡単に勝つことができないこと。また、そのような人やチーム。
強豪(きょうごう)
実力が高く、簡単に勝つことができないこと。また、そのような人やチーム。
校合(きょうごう)
複数の書籍で、基準となるものと比較して違いを調べる、または、違いある部分を正すこと。
競合(きょうごう)
互いに勝とうとして争い合うこと。
倨傲(きょごう)
思い上がって他人を見下し、威張ること。傲慢。
切りごたつ(きりごたつ)
切炬燵(きりごたつ)
切り捨て御免(きりすてごめん)
切捨御免(きりすてごめん)
斬り捨て御免(きりすてごめん)
斬捨御免(きりすてごめん)
近郷(きんごう)
都市からそれほど離れていないところにある村。近在。
禁獄(きんごく)
牢獄に閉じ込めておくこと。
近国(きんごく)
錦糸卵(きんしたまご)
金砂子(きんすなご)
金箔を細かい粉状にしたもの。金砂。
擬音語(ぎおんご)
「擬声語(ぎせいご)」に同じ。物事の音を表す言葉。犬の鳴き声を「わんわん」と表したり、扉が閉まる音を「バタン」と表したりするもの。オノマトペ。
戯語(ぎご)
遊び半分で話すこと。また、その言葉。冗談。
疑獄(ぎごく)
高官が関わっている大規模な汚職事件。
ぎごちない(ぎごちない)
動作や言葉などが慣れていないために、不自然で滑らかでない様子。「ぎこちない」ともいう。
擬声語(ぎせいご)
物事の音を表す言葉。犬の鳴き声を「わんわん」と表したり、扉が閉まる音を「バタン」と表したりするもの。オノマトペ。
擬態語(ぎたいご)
物事の状態や身振りを象徴的に表す言葉。物が散らばっている様子を「ばらばら」と表したり、星が光っている様子を「きらきら」と表したりするもの。オノマトペ。
ぎっくり腰(ぎっくりごし)
物を持ち上げようとしたときや、腰をひねったときなどに急に生じる強い腰の痛み。
銀砂子(ぎんすなご)
銀箔を細かい粉状にしたもの。銀砂。
供御(くご)
天皇や上皇、皇后、皇子の飲食物。
箜篌(くご)
弦楽器の一つ。ハープに似たもので、昔の中国や日本、朝鮮などで用いられていた。百済琴(くだらごと)。
口業(くごう)
三業(さんごう)の一つで言葉による罪。
句心(くごころ)
俳句を作ろうとする気持ち。
草団子(くさだんご)
くず籠(くずかご)
紙くずなどをごみを入れておくためのもの。くずいれ。
屑籠(くずかご)
紙くずなどをごみを入れておくためのもの。くずいれ。
くせ事(くせごと)
曲事(くせごと)
口巧者(くちごうしゃ)
口先が巧みなこと。また、その人。口上手。
口答え(くちごたえ)
立場が上の人の意見に逆らって言い返すこと。
口籠もる(くちごもる)
言葉が口の中でこもってはっきりと聞き取れないこと。
口籠る(くちごもる)
言葉が口の中でこもってはっきりと聞き取れないこと。
口汚し(くちよごし)
客に提供する飲食物が粗末、または質素であるとの意で用いる謙譲語。
曇り声(くもりごえ)
悔み言(くやみごと)
悔やみ言(くやみごと)
繰り言(くりごと)
繰り返し同じことを言うこと。また、その言葉。
繰言(くりごと)
繰り返し同じことを言うこと。また、その言葉。
黒子(くろご)
歌舞伎の役者の後見役や、文楽の人形遣いのこと。または、その役の人が着る黒い衣装。
黒衣(くろご)
歌舞伎の役者の後見役や、文楽の人形遣いのこと。または、その役の人が着る黒い衣装。
黒米(くろごめ)
桑蚕(くわご)
慧悟(けいご)
賢く、理解する力がすぐれていること。
敬語(けいご)
話し手や話題になっている人に対して敬意を表す言葉づかい。
警固(けいご)
非常事態に備えてその場所の守りを固める。また、その役目をもつ人や、そのための設備。
警護(けいご)
非常事態に備えてその人を守る。また、その役目をもつ人。
契合(けいごう)
二つのものが一致する。割符が一致する様子からいう。
軽合金(けいごうきん)
毛蚕(けご)
卵から孵化して間もない蚕(かいこ)。体が黒色の長い毛で覆われている。
結語(けつご)
文章や話などで終わりの言葉。
欠号(けつごう)
定期刊行物などが揃っている中で、とある号がないこと。また、そのない号。
結合(けつごう)
複数のものが合わさって一つになること。また、その結びつき。
結合組織(けつごうそしき)
生物の器官や組織などの結合や固定などを行う組織。結締組織。
堅固(けんご)
容易に崩れたり動いたりしない様子。
謙語(けんご)
剣豪(けんごう)
剣術の非常にすぐれた人。剣術の達人。
謙譲語(けんじょうご)
敬語の一つ。自分を低くすることで相手を立てるもの。謙遜語。
