「こ」を含む言葉 23ページ目
「こ」を含む言葉 — 6691 件
黄色(こうしょく)
色の一種。三原色の一種。ひまわりの花弁やレモンの皮のような色をいう。
亢進(こうしん)
気持ちや病気などが高い度合いに進むこと。
交信(こうしん)
電話や無線などで情報のやりとりをすること。
功臣(こうしん)
国家や君主に対して立派な手柄のある臣下。
口唇(こうしん)
口の周りにある器官。くちびる。
口箴(こうしん)
言葉について戒めること。
叩心(こうしん)
自分の胸をたたくこと。切ない気持ちをあらわす動作。
孝心(こうしん)
親に敬意を持って尽くそうとする気持ち。
庚申(こうしん)
干支の中の一つ。干支の第五七番目。かのえさる。
後身(こうしん)
生まれ変わった身。生まれ変わり。
後進(こうしん)
同じ仕事や学問などで後から進んでくること。後輩。
恒心(こうしん)
人が常に変わらずに持つべき正しい心。
昂進(こうしん)
気持ちや病気などが高い度合いに進むこと。
更新(こうしん)
前の状態から新しい状態になる、また、すること。
紅唇(こうしん)
紅を塗った女性の赤い唇。主に美しい女性の唇をいう。
航進(こうしん)
行進(こうしん)
多く人々が隊を組んで列を維持して歩くこと。
高進(こうしん)
気持ちや病気などが高い度合いに進むこと。
行進曲(こうしんきょく)
行進するさいに歩調にあうように作られた曲。また、その形式で作られた曲。マーチ。
興信所(こうしんじょ)
個人や企業の信用や財産などを知られないように調べ、依頼した人に報告する会社。
更新世(こうしんせい)
地質時代の区分の一つ。新生代第四紀で、約二六〇万年前から約一万年前の期間をいう。氷河時代。洪積世。
香辛料(こうしんりょう)
料理に使う調味料の一つ。植物の果実や花などを乾燥させて作り、色や香り、辛味を加えるもの。スパイス。
向心力(こうしんりょく)
興信録(こうしんろく)
個人や企業が取引で役立つように、財産や営業の状況を調べて記録した書物。
公事(こうじ)
公の立場で行う仕事。
公示(こうじ)
国や地方公共団体などの公の機関が知らせるべきことを一般の人々に広く知らせること。
口事(こうじ)
他人を悪く言うこと。悪口。讒言(ざんげん)。
口耳(こうじ)
口と耳。
好事(こうじ)
喜ばしいこと。めでたいこと。
好字(こうじ)
好餌(こうじ)
人を誘い出すためのよい手段。
小路(こうじ)
大通りから外れた細い道。
工事(こうじ)
建物や道路などを作ること。また、その作業。
後事(こうじ)
これから先、または、死んだ後のこと。
恒時(こうじ)
普段。日常。常時。
柑子(こうじ)
ミカン科ミカン属の一種。日本の固有種で古くから栽培されている。果実は小さく、酸味が強い。
硬磁(こうじ)
糀(こうじ)
米や麦、ぬかなどを麹菌を繁殖させたもの。醤油や味噌、酒などを作るさいに使う。
講師(こうじ)
宮中の歌会などで歌を読み上げる役目の人。
高次(こうじ)
次元が高い。程度や水準が高い。
麹(こうじ)
米や麦、ぬかなどを麹菌を繁殖させたもの。醤油や味噌、酒などを作るさいに使う。
高直(こうじき)
こうじ菌(こうじきん)
麹菌(こうじきん)
口実(こうじつ)
自分が正しいとして言い逃れるための表向きの言葉や理由。言い訳。
好日(こうじつ)
これといった出来事のない穏やかで気持ちのよい日。
向日性(こうじつせい)
植物が光の強い方向に向かって生長する性質。向光性。
こうじ花(こうじばな)
麹花(こうじばな)
黄雀風(こうじゃくふう)
口受(こうじゅ)
人の口から直接聞くこと。直接教えを受けること。
口授(こうじゅ)
学問などで師から弟子に口で教え伝えること。
皇寿(こうじゅ)
鴻儒(こうじゅ)
学識に優れた学者。特に、儒学者をいう。
講中(こうじゅう)
紅十字(こうじゅうじ)
紅熟(こうじゅく)
果物などが熟して赤みを帯びること。
黄熟(こうじゅく)
稲や麦などの穂が成熟して黄色に変化すること。
公述(こうじゅつ)
公聴会などの公の場で意見を述べること。
口述(こうじゅつ)
文書でなく、口で述べること。
後述(こうじゅつ)
後で述べること。また、その部分。
紅綬褒章(こうじゅほうしょう)
孝順(こうじゅん)
親に尽くし、逆らわずに従うこと。
恒準(こうじゅん)
変わることのないきまり。常規。常法。
降順(こうじゅん)
データを並べ替えるときに、基準となるものを大きい方から小さい方に順に並べること。
公序(こうじょ)
一般の人たちが守るべき社会の秩序。
孝女(こうじょ)
親によく尽くす娘。孝行な娘。
扣除(こうじょ)
金額や数量を計算の対象から差し引くこと。
控除(こうじょ)
金額や数量を計算の対象から差し引くこと。
皇女(こうじょ)
天皇の娘。内親王。
高女(こうじょ)
交情(こうじょう)
つきあいから生まれる親しみの気持ち。
厚情(こうじょう)
思いやりのある親切な心。厚意。
口上(こうじょう)
口から言葉を発して伝えること。また、その内容。主に定型文の挨拶を指す。
向上(こうじょう)
能力や性質などがよりすぐれたものになること。
工場(こうじょう)
機械などを使って物を多くの物を生産する施設。また、その建物。
恒常(こうじょう)
変化がなく、一定であること。
惶擾(こうじょう)
恐れて乱れること。恐れて騒ぐこと。
攻城(こうじょう)
江上(こうじょう)
