「こ」を含む言葉 12ページ目
「こ」を含む言葉 — 6691 件
拮抗(きっこう)
同じような能力や勢力のもの同士が争うこと。
頡頏(きっこう)
同じような能力や勢力のもの同士が争うこと。
黄な粉(きなこ)
炒った大豆を挽いた粉。砂糖を混ぜて団子や餅などにつけて食べる。
黄粉(きなこ)
炒った大豆を挽いた粉。砂糖を混ぜて団子や餅などにつけて食べる。
絹小町(きぬこまち)
茸(きのこ)
茸雲(きのこぐも)
核爆発や火山爆発などが原因で発生する茸の形をした雲。局所的で膨大な熱エネルギーによって上昇気流が発生することで起こる。
寄付行為(きふこうい)
財産を出して法人を設立すること。特に財団法人や学校法人を設立する法律行為をいう。また、その法人の活動などを定めた規則。
木目込み人形(きめこみにんぎょう)
日本人形の一種。木製の人形に切り込みを入れ、そこに金襴やちりめんなどの布地をはさんで衣装にしたもの。
木目込人形(きめこみにんぎょう)
日本人形の一種。木製の人形に切り込みを入れ、そこに金襴やちりめんなどの布地をはさんで衣装にしたもの。
極込む(きめこむ)
そうと決めて疑わないこと。思い込む。
決め込む(きめこむ)
そうと決めて疑わないこと。思い込む。
極め所(きめどころ)
決め所(きめどころ)
物事を決める場所や時期。
脚光(きゃくこう)
舞台の照明の一つ。舞台の前の方に取り付けて役者を足元から照らすもの。フットライト。
脚光(きゃっこう)
舞台の照明の一つ。舞台の前の方に取り付けて役者を足元から照らすもの。フットライト。
旧故(きゅうこ)
休校(きゅうこう)
学校を休みにすること。
休耕(きゅうこう)
田畑で一時的に耕作を行わずに休ませること。
休航(きゅうこう)
船舶や航空機などが運航を休むこと。
休講(きゅうこう)
教師がその講義を休むこと。
急行(きゅうこう)
途中で休むことなく目的地に行くこと。
救荒(きゅうこう)
飢饉から救うこと。また、そのための対策。
旧交(きゅうこう)
旧稿(きゅうこう)
躬行(きゅうこう)
急降下(きゅうこうか)
飛行中の航空機などが地面に向かって急な角度で降下すること。
急行軍(きゅうこうぐん)
急勾配(きゅうこうばい)
急刻(きゅうこく)
厳しく容赦がないこと。むごいこと。苛刻。
急告(きゅうこく)
急いで知らせること。また、その知らせ。
救国(きゅうこく)
国家の存亡に関わるような困難から国家を救うこと。
球根(きゅうこん)
植物の地下茎や茎が球や塊の状態になっているものの総称。
京鹿の子(きょうがのこ)
京都で染めた鹿の子絞り。
叫呼(きょうこ)
大声で叫ぶこと。
強固(きょうこ)
強くて丈夫で、簡単には動かされないこと。
鞏固(きょうこ)
強くて丈夫で、簡単には動かされないこと。
兇行(きょうこう)
傷害や殺人などの凶悪な犯罪。
凶荒(きょうこう)
凶行(きょうこう)
傷害や殺人などの凶悪な犯罪。
向後(きょうこう)
嚮後(きょうこう)
強攻(きょうこう)
危険を覚悟して無理に攻撃すること。
強硬(きょうこう)
意志や覚悟を曲げずに押し通そうとする様子。
強行(きょうこう)
無理だと思われることを強引に行うこと。
恐惶(きょうこう)
畏れ慎むこと。
恐慌(きょうこう)
恐怖などを感じて慌てること。
恭行(きょうこう)
恭しく畏まって行うこと。
教皇(きょうこう)
ローマカトリック教会で最も地位の高い聖職者。法王。
胸腔(きょうこう)
肺や心臓などが収まっている体内の空洞部分。
強行軍(きょうこうぐん)
軍隊が少しでも早く目的地に着くために行う激しい行軍。
叫哭(きょうこく)
大きな声で泣き叫ぶこと。
峡谷(きょうこく)
幅が狭く、深く険しい谷。
強国(きょうこく)
軍事力と経済力が共にすぐれている国。
郷国(きょうこく)
俠骨(きょうこつ)
弱い人を助けて正義を行いたいと思う性質。
胸骨(きょうこつ)
胸の前面にある平らな骨。中央部にあって肋骨や鎖骨をつないでいる。
京言葉(きょうことば)
今日この頃(きょうこのごろ)
胸式呼吸(きょうしきこきゅう)
強力粉(きょうりきこ)
旭光(きょくこう)
朝になって昇る日の光。朝日の光。
極光(きょくこう)
極域付近で発生する大気の発光現象。オーロラ。
挙行(きょこう)
儀式や催しなどを正式に実施すること。
虚構(きょこう)
実際には存在しないが、存在しているかのように見えるようにすること。つくりごと。
挙国(きょこく)
国全体。国民の全員。
虚根(きょこん)
方程式の根が実数ではなく虚数であるもの。
許婚(きょこん)
婚約を交わした相手。婚約者。フィアンセ。もとは、幼い内から互いの両親が結婚の約束をし合った子供のことをいった。
許嫁(きょこん)
婚約を交わした相手。婚約者。フィアンセ。もとは、幼い内から互いの両親が結婚の約束をし合った子供のことをいった。
旭光(きょっこう)
朝になって昇る日の光。朝日の光。
極光(きょっこう)
極域付近で発生する大気の発光現象。オーロラ。
切り子(きりこ)
立方体のそれぞれの角を切り落とした形。また、そのような形になっているもの。
切子(きりこ)
立方体のそれぞれの角を切り落とした形。また、そのような形になっているもの。
切り口上(きりこうじょう)
切口上(きりこうじょう)
切子灯籠(きりこどうろう)
仏前用やお盆向けに紙などで作られる灯籠。立方体のそれぞれの角を切り落とした形の火袋を吊り下げたもの。
切り細裂く(きりこまざく)
細かく切り裂くこと。極めて細かく切ること。
切り込み(きりこみ)
切込み(きりこみ)
斬り込み(きりこみ)
