「こ」を含む言葉 11ページ目
「こ」を含む言葉 — 6691 件
機関庫(きかんこ)
機関車のための車庫。
聞き込み(ききこみ)
刑事などが犯罪の捜査のために、他の人から話を聞いてまわること。
聞込み(ききこみ)
刑事などが犯罪の捜査のために、他の人から話を聞いてまわること。
聞き込む(ききこむ)
うわさや情報を聞いて知ること。
聞込む(ききこむ)
うわさや情報を聞いて知ること。
聞き損なう(ききそこなう)
聞いた話の内容を間違って覚えること。
聞損う(ききそこなう)
聞いた話の内容を間違って覚えること。
聞き損ねる(ききそこねる)
聞損る(ききそこねる)
利き所(ききどころ)
効き目が強く出る場所。急所。
利所(ききどころ)
効き目が強く出る場所。急所。
聞き所(ききどころ)
聞くべき価値のある部分。
聞所(ききどころ)
聞くべき価値のある部分。
旗鼓(きこ)
戦場で使う軍旗と太鼓。
騎虎(きこ)
勢いが激しくなってやめようとしてもやめられないことのたとえ。虎の背に乗って走り出すと途中で降りられないということから。
奇功(きこう)
思い掛けない、すぐれた功績。
奇効(きこう)
予想外の珍しいききめ。
奇行(きこう)
普通とは違う変な行動。
季候(きこう)
その季節の天気や気温、降水量などの気象状態。時候。
寄港(きこう)
船舶が目的地に向かっている途中で別の港に立ち寄ること。
寄稿(きこう)
新聞や雑誌にのせるための原稿を書いておくること。また、その原稿。
寄航(きこう)
航空機が目的地に向かっている途中で別の空港に立ち寄ること。
希覯(きこう)
数が少なく、非常に珍しいもの。
帰校(きこう)
出張先や外出先などから学校に帰ること。
帰港(きこう)
航海や漁などで港から出航した船舶がその港へ帰ってくること。
帰航(きこう)
船舶や航空機が帰るための航路につくこと。
機巧(きこう)
機構(きこう)
団体や会社、官庁などの組織を成り立たせている仕組み。また、その組織。
機甲(きこう)
兵器や車両などを機械化して武装すること。
気候(きこう)
その地域の長期間を平均してみた気温や降雨量などの天気の状態。
気功(きこう)
中国古来から伝わる健康法の一つ。呼吸と体操を組み合わせて行うことによって、体内の気と血行を活性化して免疫力などを向上させるとされるもの。
気孔(きこう)
植物の葉の表面にある小さな穴。呼吸などの気体交換を行うためのもの。
稀覯(きこう)
数が少なく、非常に珍しいもの。
紀綱(きこう)
国を治めるための重要な法規と細かい規則。「綱紀(こうき)」に同じ。
紀行(きこう)
旅行に行っている最中に見聞きしたものや体験したなどを書き記した文章。旅行記。
貴公(きこう)
二人称の一つ。男性が立場が同等以下の男性をいうもの。元は同等以上の男性をいった。
貴校(きこう)
相手の学校を示す尊敬語。主に文章で使う言葉。
起工(きこう)
建築などの工事を開始すること。
起稿(きこう)
原稿を書くことを始めること。
騎行(きこう)
馬に乗って行くこと。
貴公子(きこうし)
身分の高い家柄の若い男子。貴族の男子をいう。
乞巧奠(きこうでん)
「七夕祭り」の昔の呼び名。陰暦七月七日の夜に、牽牛星(けんぎゅうせい)と織女星(しょくじょせい)をまつる儀式。昔、中国で女性が裁縫の上達を祈ったことから。きっこうでん。
聞え(きこえ)
聞こえる音や声の程度。
聞こえ(きこえ)
聞こえる音や声の程度。
聞えた(きこえた)
世間によく知られた。有名な。
聞こえた(きこえた)
世間によく知られた。有名な。
聞えよがし(きこえよがし)
わざと周りに聞こえるように悪口や皮肉を言うこと。
聞こえよがし(きこえよがし)
わざと周りに聞こえるように悪口や皮肉を言うこと。
聞える(きこえる)
意識せずに音や声を耳で感じ取れること。
聞こえる(きこえる)
意識せずに音や声を耳で感じ取れること。
帰国(きこく)
他国から自国へ帰ること。
忌克(きこく)
他人の才能を妬み、それに勝とうとすること。
忌刻(きこく)
他人の才能を妬み、ひどい扱いをすること。
忌剋(きこく)
他人の才能を妬み、ひどい扱いをすること。
貴国(きこく)
相手の国を示す尊敬語。主に文章で使う言葉。
鬼哭(きこく)
無念さのある魂が泣く様子。また、その声。
聞こし召す(きこしめす)
「酒を飲む」をしゃれていう言葉。
聞し召す(きこしめす)
「酒を飲む」をしゃれていう言葉。
聞こす(きこす)
「聞く」の尊敬語。お聞きになる。
聞す(きこす)
「聞く」の尊敬語。お聞きになる。
奇骨(きこつ)
個性的で普通とは違う、変わった性格。
気骨(きこつ)
どんなことにも負けず、信念を曲げずに貫こうとする強い心。
着こなす(きこなす)
自分に似合うように衣服をうまく着ること。
着籠み(きこみ)
身を守るために、武士などが上着の下に身につけるもの。鎧(よろい)や鎖帷子(くさりかたびら)など。
着込み(きこみ)
身を守るために、武士などが上着の下に身につけるもの。鎧(よろい)や鎖帷子(くさりかたびら)など。
着込む(きこむ)
衣服を何枚も重ねて着ること。
木樵(きこり)
山や林の木を切り出すこと。または、それを生業とする人。
樵(きこり)
山や林の木を切り出すこと。または、それを生業とする人。
樵夫(きこり)
山や林の木を切り出すこと。または、それを生業とする人。
㑶恨(きこん)
怒ってうらむ。
愧恨(きこん)
恥じて恨むこと。
既婚(きこん)
結婚している状態のこと。
機根(きこん)
はじめから心の中に備わっていて、仏の教えを受けたことによって働きはじめる能力や資質。
気根(きこん)
途中で投げ出さずに続ける気力。根気。
気魂(きこん)
たましい。精神。
着心地(きごこち)
衣服を身に着けたときの感じ。着ぐあい。
気心(きごころ)
その人が持っている気質や考え方。気立て。
刻み煙草(きざみたばこ)
細かく刻んだ煙草の葉を、煙管(きせる)に詰めて吸うもの。きざみ。
亀っ甲(きっこう)
亀の甲羅。
亀甲(きっこう)
亀の甲羅。
