「けん」から始まる言葉 5ページ目
「けん」から始まる言葉 — 484 件
巻繊(けんちん)
剣突(けんつく)
懸梯(けんてい)
「梯子」の別称。
検定(けんてい)
一定の基準に基づいて検査を行い、合否や適否を判定すること。
献呈(けんてい)
敬意を表して、物や作品を立場が上の人に差し上げること。
賢弟(けんてい)
相手の弟や年下の男性を敬って呼ぶ際に用いる尊敬語。
涓滴(けんてき)
水の滴り。水滴。雫。
硯滴(けんてき)
硯(すずり)に注ぐために垂らす水のしずく。
賢哲(けんてつ)
賢人と哲人。
圏点(けんてん)
字の右側に添える「・」などのしるし。強調のために用いる記号。
憲典(けんてん)
国家の決まり。国家の掟。
喧伝(けんでん)
世間に広く言いふらして広めること。
健投(けんとう)
健闘(けんとう)
持てる力を出し切って懸命に戦うこと。
懸榻(けんとう)
客を特別に手厚くもてなすこと。転じて、珍客のこと。中国の後漢の陳蕃(ちんばん)は徐穉(じょち)が来た時にだけ腰掛けを使い、帰った後は壁に掛けて使わなかったという故事から。
懸藤(けんとう)
棚などに掛かっていて垂れ下がっている藤。
拳闘(けんとう)
「ボクシング」の別称。
検討(けんとう)
その物事について詳しく調べた上で、適切な対応や判断を考えること。
献灯(けんとう)
祭事で神や仏に灯明を奉納すること。また、その灯明。
見当(けんとう)
賢答(けんとう)
すぐれた答え。賢明な返答。
軒灯(けんとう)
軒先に取り付ける灯火や電灯。
遣唐使(けんとうし)
憲度(けんど)
法令。掟。法度。
剣道(けんどう)
権道(けんどう)
目的が正しくても、その手段が正当でないこと。目的のための便宜的な措置。または、臨機応変な手段。
県道(けんどう)
県が建設費を負担し、維持・管理を行う道路。
慳貪(けんどん)
欲深く物惜しみすること。けちで強欲なこと。
圏内(けんない)
特定の条件や範囲の内側。
間縄(けんなわ)
一間(いっけん、約1.8メートル)の長さごとに印を付けた縄。種まきの間隔を測る際や土地の測量(検地)に使用される道具。
剣難(けんなん)
刀などの刃物で命を脅かされるような危険。
嶮難(けんなん)
道などが険しく、進むことが難しいこと。また、そのような場所。
険難(けんなん)
道などが険しく、進むことが難しいこと。また、そのような場所。
検尿(けんにょう)
尿を採取して、その色、蛋白質、糖分、菌などの成分を調べること。病気の診断や健康状態の確認のために行われる検査。
兼任(けんにん)
二つ以上の職務や役職を同時に受け持つこと。また、そのような状態。兼務。
堅忍(けんにん)
困難や辛いことをじっと我慢して耐え忍ぶこと。
検認(けんにん)
建仁寺垣(けんにんじがき)
懸念(けんねん)
権能(けんのう)
権利を主張し、それを行使することが認められている能力。また、そのような法的または社会的な力や権限のこと。
献納(けんのう)
神仏や国家、公共団体などに対して、金品を差し出すこと。献上すること。
剣呑(けんのん)
危険であること。危ないこと。また、そのような不穏な様子や状況。
険呑(けんのん)
危険であること。危ないこと。また、そのような不穏な様子や状況。
険難(けんのん)
危険であること。危ないこと。また、そのような不穏な様子や状況。
犬馬(けんば)
犬と馬。また、それらのように使われる存在という意味から、自分をへりくだって表現する際に用いられる言葉。
券売機(けんばいき)
懸瀑(けんばく)
「滝」の別称。
懸邈(けんばく)
遠く隔たっていること。
検番(けんばん)
見番(けんばん)
鍵盤(けんばん)
検波(けんぱ)
勧盃(けんぱい)
懸旆(けんぱい)
垂れ下がって風に揺れる旗。心が揺れ動くことのたとえ。
献杯(けんぱい)
相手に杯を差し出すこと。敬意を表したり、故人を弔ったりするために行われる儀礼で、特に法事などの酒席で用いられる言葉。
献盃(けんぱい)
相手に杯を差し出すこと。敬意を表したり、故人を弔ったりするために行われる儀礼で、特に法事などの酒席で用いられる言葉。
建白(けんぱく)
目上の人や政府、官庁などに対して、意見や提案を文章にして述べること。また、そのための書面。
憲範(けんぱん)
見習うべき物事。手本。法式。のり。
兼備(けんび)
複数の才能や長所などを同時に持ち合わせていること。
痃癖(けんびき)
首から肩にかけての筋が引きつる症状。肩凝り。また、その症状を和らげるための按摩(あんま)術。
肩癖(けんびき)
首から肩にかけての筋が引きつる症状。肩凝り。また、その症状を和らげるための按摩(あんま)術。
顕微鏡(けんびきょう)
愆謬(けんびゅう)
失敗。間違い。誤り。過ち。
建碑(けんぴ)
石碑を建てること。
県費(けんぴ)
痃癖(けんぴき)
首から肩にかけての筋が引きつる症状。肩凝り。また、その症状を和らげるための按摩(あんま)術。
肩癖(けんぴき)
首から肩にかけての筋が引きつる症状。肩凝り。また、その症状を和らげるための按摩(あんま)術。
健筆(けんぴつ)
文字を巧みに書くことができること。達筆。
堅氷(けんぴょう)
厚みのある堅い氷。
検品(けんぴん)
物品や製品を検査すること。特に、製品が基準や仕様に適合しているかを確認すること。
剣舞(けんぶ)
剣を持ち、詩吟に合わせて演じる舞。剣の力強さと舞の優雅さが調和した、伝統的な踊り。
見物(けんぶつ)
催し物や景色などを見て楽しむこと。また、そのようにする人。
䌯帉(けんぶん)
かぶりもの。頭巾。
検分(けんぶん)
実際にその場に立ち会い、詳細に調べたり検査を行うこと。
見分(けんぶん)
実際にその場に立ち会い、詳細に調べたり検査を行うこと。
見聞(けんぶん)
実際に見たり聞いたりすること。また、それによって得た経験や知識。
絹布(けんぷ)
絹糸の布。「絹織物」の別称。
愆伏(けんぷく)
季節の気候が狂うこと。寒い夏や、暖かい冬のこと。
賢夫人(けんぷじん)
痃癖(けんべき)
首から肩にかけての筋が引きつる症状。肩凝り。また、その症状を和らげるための按摩(あんま)術。
