「く」から始まる言葉 16ページ目
「く」から始まる言葉 — 1265 件
くわばら(くわばら)
落雷や不吉な事、嫌な事などを避けるためのまじないの言葉。主に、二度重ねて唱えるもの。
桑原(くわばら)
落雷や不吉な事、嫌な事などを避けるためのまじないの言葉。主に、二度重ねて唱えるもの。
区割(くわり)
土地や地域などをある基準で区分けすること。区分。
区割り(くわり)
土地や地域などをある基準で区分けすること。区分。
食われる(くわれる)
加わる(くわわる)
訓(くん)
勲位(くんい)
勲等と位階。
薫育(くんいく)
徳をもって他人を教え導くこと。
訓育(くんいく)
人柄や特性などをよい方向に伸ばすために教え育てること。
燻煙(くんえん)
煙がたくさん出るように燃やす。いぶす。
君恩(くんおん)
君主のめぐみ。君主から受ける恩。
訓化(くんか)
教えみちびくこと。
訓戒(くんかい)
物事の善悪を教えさとして、いましめること。
訓誡(くんかい)
物事の善悪を教えさとして、いましめること。
勲記(くんき)
勲章に添えて与えられる証書。
くんくん(くんくん)
においをかぐ様子。また、鼻を鳴らす様子。
訓詁(くんこ)
古語の字句の解釈。
勲功(くんこう)
国や君主などに尽くした功績。
君公(くんこう)
自分の君主を敬っていう語。
薫香(くんこう)
よいかおり。
君国(くんこく)
君主の治める国。
訓告(くんこく)
口頭または文書で注意をあたえること。
君子(くんし)
高い徳のある人。人格者。
勲爵(くんしゃく)
勲等と爵位。
訓釈(くんしゃく)
字句の読みや意味を明らかにすること。
君主(くんしゅ)
世襲(せしゅう)による国家の統治者。
葷酒(くんしゅ)
強いにおいの野菜と酒。
勲章(くんしょう)
国家のためにつくした功績を表彰して与えられる記章。
君臣(くんしん)
君主と臣下。
訓示(くんじ)
目上の者が目下の者に心得や注意などを教え示すこと。
訓辞(くんじ)
教えいましめる言葉。
燻蒸(くんじょう)
いぶしむすこと。
組んずほぐれつ(くんずほぐれつ)
取っ組み合いをしたり離れたり。
組んず解れつ(くんずほぐれつ)
取っ組み合いをしたり離れたり。
薫ずる(くんずる)
いい香りがする。かおる。また、かおらせる。
訓ずる(くんずる)
訓で読む。訓読する。
燻製(くんせい)
塩づけにした肉などをいぶして乾燥させること。また、その食べ物。
薫製(くんせい)
塩づけにした肉などをいぶして乾燥させること。また、その食べ物。
薫染(くんせん)
よい感化を受けること。または、与えること。
君側(くんそく)
君主のそば。君辺。
くんだり(くんだり)
地名につけて、遠く離れた所を指すときに用いる言葉。「くだり」の変化。
君寵(くんちょう)
主君からの寵愛。
君付け(くんづけ)
人の名前に「くん」をつけて呼ぶこと。
組んづほぐれつ(くんづほぐれつ)
取っ組み合いをしたり離れたり。くんずほぐれつ。
組んづ解れつ(くんづほぐれつ)
取っ組み合いをしたり離れたり。くんずほぐれつ。
訓点(くんてん)
漢文を訓読するためにつけた、送りがなや返り点などの符号。
訓電(くんでん)
電報で訓令すること。
勲等(くんとう)
国が与える勲章の等級。
薫陶(くんとう)
徳によって人を感化すること。
君徳(くんとく)
君主としての高い徳。
訓導(くんどう)
旧制小学校の教員の呼び名。
訓読(くんどく)
漢字を訓で読むこと。訓読み(くんよみ)。
君王(くんのう)
君主。天子。帝王。
君父(くんぷ)
主君と父。
薫風(くんぷう)
若葉の香り運んで吹く、さわやかな初夏の風。
君民(くんみん)
君主と人民。
君命(くんめい)
主君の命令。
訓蒙(くんもう)
子供や初心者を教えさとすこと。また、それを目的とした書物。
訓諭(くんゆ)
物事の道理などを教えさとすこと。
訓読み(くんよみ)
漢字を訓で読むこと。訓読(くんどく)。
君臨(くんりん)
君主として国を治めること。
訓令(くんれい)
訓示して命令すること。
訓練(くんれん)
ある事を習熟させるため、実際に練習させて鍛えること。
訓話(くんわ)
よい行いをするように教えさとすための話。